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みんなのレビュー111件

みんなの評価3.5

評価内訳

111 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

九州男児の対義語ってあったかな?

2022/12/22 11:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る

老舗の陶芸店の跡取り息子康平が殺された。犯人は康平の妻想代子の昔の交際相手。犯行の動機も証拠も明々白々で逮捕後の裁判で犯人は懲役刑となる。しかし犯人は爆弾発言をする。
「想代子から頼まれて殺した」
 老舗の店主で康平の父の貞彦は憤り、出任せだと主張する想代子を信じて、孫ともども引き取り同居し、店の経営に参加させる。しかし康平の母暁美は以前から想代子と打ち解け合う仲ではなかったこともあって、信じ切れず、疑心暗鬼となる。
 想代子は九州佐賀の出身で、彼の女の身の処し方に控えめ、感情的にならない、男性の意志を読み取りながらの言動が話の中に表れる。どこか心の内が伝わらない、嘘なのかクールなだけなのか、確かに男性にとっては摩訶不思議な魅力であり、女性から見たら猫かぶりと取られるかも知れない。
 ミステリらしいオチ。

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紙の本

「ザ・イヤミス」

2023/01/18 08:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:higassi - この投稿者のレビュー一覧を見る

雫井脩介さんの直木賞候補作(まもなく選考会!)は「ザ・イヤミス」とも言うべき物語。読んでいてもそれぞれの登場人物の身になりながら疑心暗鬼になってしまい、ラストも「あくまで想代子の視点?」という複雑な心境で読み終えました。映像化するなら主演は石原さとみさんかな?

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電子書籍

貞彦と暁美

2023/03/22 23:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

この父母の違い。想代子を、疑う母と、信じたい父…。老舗の陶芸店の跡取り息子康平が殺されて、殺人犯人は康平の妻想代子の昔の交際相手だったのですが、犯人は、想代子に頼まれたとの弁。読んでいて、想代子がどうも好きになれなかった。

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2022/08/17 12:23

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2022/11/18 09:54

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2023/02/08 23:02

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2023/01/27 14:29

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2022/10/02 18:34

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2022/12/28 09:33

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2022/09/29 00:45

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2023/04/26 22:13

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2022/10/04 13:46

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2022/10/10 09:39

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2022/10/18 15:59

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2023/01/13 14:58

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