赤羽骨子のボディガード １ （週刊少年マガジン） みんなのレビュー

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投稿者：お茶　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コメディ要素もあり、見ていて楽しいです。2巻が楽しみです。

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

骨子の幼馴染の荒邦。
骨子のとある秘密により、ボディーガードをすることに。
お互いに意識し合っているが、素直になれないもどかしさよ。

骨子を狙う殺し屋たち。
次から次へとモブ状態の殺し屋が登場しては消える。
それは荒邦だけで撃退しているのではなく...そう言った仕掛けか。

殺し屋を雇っている者の正体も早々に明らかに。
当然と言えば、当然か。
しかし、おかしな方向に転がり出した様な気が。
そっちに行くのか。
でも、この展開は悪くないか。
超ツンデレキャラ、尊いなぁ...
予告からすれば、次巻も大暴れしそうな感じだし。
大いに期待。
そっちがヒロインでも面白いかな。
クラスメートも色々と面白いのが出てきそうですし。

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投稿者：ヒグラシカナ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

これがどのような物語なのか、
冒頭の数ページでものすごーくわかりやすく
シンプルな説明が入る。
ここ数年でもわかりやすい始まり方はトップだと
思う。展開が読めなくてあっという間に読み終えた。
お勧めです。

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投稿者：かなやふー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

狙われてますねぇ、狙われまくってますよ。極道の隠し子の骨子さんが。そして、その脇を固める3年4組のみなさん。裏切り者は誰かな？

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投稿者：jno　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

まず骨子という、ネーミングセンスのなさが絶妙。本人は刺客に狙われていることを知らずに幼なじみのヤンキーとかクラスの仲間とかが密かに助けてくれてるというギャグマンガ