ＳＰＹ×ＦＡＭＩＬＹ １１ （ジャンプコミックス） みんなのレビュー

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投稿者：ささ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

バスジャックのアーニャの言動とみんなの突っ込みで、数回吹き出しました。
２個目のステラ、人助けするにも限度があるし、思惑外のプランCで進んでいくのかな？
次も楽しみです。

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投稿者：sun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

バスジャック事件に巻き込まれたアーニャたちの話は笑いが止まりませんでした。アーニャのプランB（ダミアンと仲良くなって世界平和を目指す）が今後どうなるのか。楽しみです。

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前半、出だしは良かったが、直ぐに出番が無くなり影が薄いように思えたアーニャ。
しかし、後半の巻き込まれエピソードで、いつものアーニャ節が。
鋼のメンタルの更に上を行く...タングステン？なメンタル、と思われたり。
これは、外では読まない方が良いかと。
大分、笑える展開。

かと思ったら、最後の最後であの人の登場からの展開で冷水ぶっ掛けられた気分に。
一体、どんなネジレ状態なのか。
気になるわ...

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投稿者：餅太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

めちゃくちゃ笑えるし泣ける回だったけど，最後が不穏すぎる。今後の展開が全き読めなくて面白いことこの上ない

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投稿者：グレッドとフォージ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アーニャの考える作戦にでてくるダミアンがアホっぽいしあまりにもおバカで面白い。
アーニャの発言が周りの人（特にヘンダーソン先生）に盛大に勘違いされてるのも面白い。どのキャラクターも驚いた時や焦った時の表情が面白くて吹き出す。

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投稿者：てんてん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アーニャの憎めないアホっぷりが本当可愛いし面白くて最高です！！こんなに漫画で笑ったのは久しぶりです。でも面白いだけじゃなくて登場人物の過去とかはシリアスな内容もあったりしてギャグとシリアスのバランスもちょうどいいです。

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投稿者：kusukusu　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

もぅ、アーニャの行動と発言に笑ってしまった
彼女の中のじなんって、こんなにバカなんだ
表紙の二人と、カバーをめくって出てくる二人の会話が小物っぽくて
フランキーとのやり取りも良い感じです

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投稿者：えんぴつ山　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

我が家のお気に入りです。シリーズで買い求めていますので、最新刊が出ると買い求めます。母と子どもたちは共通の話題で盛り上がるのを尻目に外野席の父。

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投稿者：りり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ハラハラドキドキバスジャック編がぜんぶ収録されていてとても楽しめました！アーニャへの周りの反応がおもしろすぎるけど、ちょっといい話もありの充実の巻！

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投稿者：あい　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

バスジャックの話は面白かったし、考えさせられるいいお話でしたね。次回も楽しみにしています。

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投稿者：求道半　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

密告社会では、人権が蔑ろにされる。
　そこには、世の中の隅々にまで、目を光らせて、日夜、不穏分子の摘発と排除を行う役人がいる。
　その仕組みを悪用して、他人を貶めようとする輩が、何処に潜んでいるのかは、誰にも分らず、人々の疑心暗鬼は深まるばかりである。
　予測が困難な事態に直面した時、スパイは、その社会の歪を逆手に取って、任務の完遂を目指す。
　急拵えの家族であるフォージャー家の一員となってから、黄昏は、頻繁に、娘が通う学校に潜入して、数々の工作を仕掛けて来た。
　しかし、ロイドが、四六時中、アーニャの様子を見守る訳には行かず、ロイドの不在時に、アーニャは、何度も、西側の計画遂行に支障を来たす、重大な危機に直面する。
　名門イーデン校には、政財界の子弟が在籍しており、学校側は警備体制に万全を期しているのだが、過去には、黄昏の様な一流のスパイだけではなく、駆け出しのスパイの進入も許した。
　今回、アーニャが見舞われた不測の事態は、全面的に学校側に落ち度があるとは言い切れず、公安組織の責任が追及されるべき案件である。
　密告社会では、情報が遮断される。
　一般市民の生死に関わる政治的な決断が、独断専行に近い形で、下されても、その中身については、たとえ、当事者の身内であったとしても、部外者には、一切、知らされない。
　専門家が状況の把握に手間取っている限り、事件発生の一報すら、中々、報道されない。
　幸い、アーニャには超能力があり、曲がりなりにも、情報収集の手段が確保されているので、当局の思惑通りには、事は運ばないであろう。
　就学年齢に達していないアーニャの実力が、教育関係者から真っ当に評価されないのは、無理からぬ事だ。
　父親のロイドでさえ、アーニャの性格を完全に理解し、その行動を予測するのは、難しい。
　それでも、入学式の直後から、クラス内で、浮いた存在であったアーニャにも、頼り甲斐のある味方が出来た。
　常日頃、年下のアーニャと張り合うダミアンでさえ、場合によっては、彼女に手を差し伸べる事を厭わない。
　アーニャは着実に成長している。
　頭の悪い幼女だ、と、アーニャの事を侮れば、大人が痛い目を見る。

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投稿者：シンヤ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

イーデン校のスクールバスがジャックされてしまい、ロイドやヨルに頼ることができない状況下で、アーニャやクラスメイトがピンチに陥りますが、協力してバスジャック犯からなんとか助かろうとドタバタするお話です。

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投稿者：nekodanshaku　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

孫娘が大好きであるアーニャが大活躍する巻である。バスジャックされ人質となった子供たいちの、思いやりがないようで、意外と連帯感がある展開に、笑ったり、ほっとした。孫娘も楽しそうに読み終え、二人で読後感に浸る。

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投稿者：にゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ジャンププラスで読んでいるのでストーリーは知っていますが、ついつい揃えたくなります。何度読んでも面白いし、絵も上手いですね。

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投稿者：モミ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回もとっても面白いです。ちびっこ達が大活躍してます。