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雑誌
ついつい買ってしまう映画特集号
2023/09/15 14:01
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投稿者:nostalgic dreamer - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔から映画特集号の雑誌を購入することが多く、特にマガジンハウスの雑誌の映画特集号はセレクトされる映画のジャンルが幅広く、見たくなるものが多いので、本棚のバックナンバーを見たら、& premium と POPEYEの特集号が何冊かあります。
女性ファッション誌の映画セレクトはお洒落なものが多く、ビジュアル的な満足度や魅力を感じますが、既に観た作品のセレクトが多いので、サブカルチャー誌や男性誌のPOPEYEは自分ではあまりセレクトしない未見の作品や、映画のトピックジャンルが面白くて新鮮です。
情報量が多くまだ読み込めてないものが多いのに、新しい特集号が出る度に購入欲が湧くので、どんどん未読のまま増えています。
少し前に、POPEYEの映画特集号バックナンバーを購入したばかりのタイミングで (結構前の「好きな映画を観よう」の特別編集号)、今回の特集号が出て、好きなウェス・アンダーソン新作映画の表紙と、中のトピックに惹かれて、またしても購入してしまいました。
それぞれの趣向が見られる映画監督がセレクトする映画リスト (自身の作品を入れてる人が結構多く宣伝してるのが面白かった)、世界と日本のミニシアターの紹介、川勝正幸さんの映画パンフレットコレクションが興味を惹くページでした。
映画パンフコレクターなので、こんな風に色んなパンフレット特集あると嬉しいです。
A-Zのリストは割とよくあるけど、特別付録のロケ地別映画マップのポスターは珍しくてアイディアが面白かったです。
アメリカは50州、日本は47都道府県ちゃんとあり、特にアメリカはNYやLAなどの主要都市が舞台の作品はよく見るしわかりやすいけど、地方都市はロケ地を気にして見たことがない州や作品もあって、研究心に感心しました。
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