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あかね噺 10 (ジャンプコミックス) みんなのレビュー
- 馬上 鷹将 (著), 末永 裕樹 (原作)
- 税込価格:528円(4pt)
- 出版社:集英社
- 発売日:2024/03/04
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コミック
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紙の本
あかねちゃんの実写版はアンジーが演ればいいんじゃないかな。喋れるし
2024/04/01 19:34
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投稿者:石川誠壱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
あかねちゃんって、昔は総体ピンク髪だったのを伸びるにまかせていたので、髪の毛がこうなってるのかしら?
紙の本
ただ面白いだけでない。今回は勉強にもなりました。
2024/03/14 09:14
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投稿者:トッツアン - この投稿者のレビュー一覧を見る
『仁』。落語だけでなく、どの分野でも言えること。人生経験や個性、思考等色々なバックボーンがあって形成されるのだろうけれど、自分の中に理想がないと出来上がらないのだろうなと思う。結局は人間性が大事。当たり前だけど。
『掘り起こし』は勉強になった。落語、講談、歌舞伎、狂言、クラシック音楽等々、仮にもてはやされた作品であっても、ニーズに合わなければ廃れていき消えていく。それを蘇らせるための掘り起こし。ただ、作品を研究するだけでなく、どうすれば活き活きとしたものになるのか、演者の力量まで求められる。受ければ得意演目、十八番になるが、駄目なら作品は顧みられず、これまでの努力が水泡となると同時に、演者の評価まで下がる。諸刃の剣ではある。
しかし、古いもの、消えていったものを知りたい、観たい、聴きたいといった欲がある。
何についても『掘り起こし』をしてください。
次巻の発売を楽しみにしています。
紙の本
勉強にはなるが
2024/03/08 08:17
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
古典落語の掘り起こしの話などとても勉強になる巻である。しかし前巻のような劇的な出来事 トピックには乏しく、やや盛り上がりに欠けた巻と感じた。前座とはいえ着ぐるみはどうなのかなあ。たぬきっぽくて似合うとのことではあるが。
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