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機動戦士ガンダムF90FF 11 (角川コミックス・エース) みんなのレビュー
- 今ノ夜 きよし (著), イノ ノブヨシ (著), 矢立肇・富野由悠季 (原作)
- 税込価格:770円(7pt)
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:2024/03/26
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コミック
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紙の本
終わったか...
2024/03/26 00:01
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
トリムールティ事変。
ぶつかり合うディルとサイファー、そして、トリムールティの仲間たちとグロムリン。
全てを背後で操っているのは...
途中、一件落着したかに見えた戦局だが、黒幕の予備プランが発動。
ディルたちを更なる危機に誘う。
少し前に意外な正体を表したあの男も戦場に姿を現す。
そして、本来の任務に戻った男も。
死神の鎌が次々と仲間たちの首筋に迫り...
死に場所を探してきたディルは、人類に未だ消えぬ希望の光を感じ、最後の勝負に。
それに従うのは正体を明かしたあの彼女。
彼らを待つ運命は。
戦闘シーンは分かり難いが、なかなかの結びだった。
しかしながら、結びが中途半端になったキャラたちも。
最後に登場すると思った者との再会と、あの彼女との再会と。
もう一つ、明確なエピローグが欲しかったなと。
電子書籍
堂々の完結
2024/04/21 14:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あれこれ - この投稿者のレビュー一覧を見る
トリムールティ攻防戦も、いよいよ終盤。ハウゼリーとディルの会話より、今回の攻防戦の真相があきらかになる。
ロナ家の暗躍があったが、なんとかトリムールティのヴェスバーの発射を阻止するが、ディルはそのまま、トリムールティと共に地球に落ちていく。その後のディルの行方は不明。
なかなか、複雑なストーリーだったが、ラストは、なんとかまとめあげた。F91の完成時期がいつなのか、疑問に残るが。
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