収録作品一覧
フェリックス・ガタリと現代世界 （龍谷大学国際社会文化研究所叢書）
- 村澤 真保呂（編）／ ジャン＝セバスティアン・ラベルジュ（著）／ 粉川 哲夫（著）／ 平井 玄（著）／ 境 毅（著）／ 松田 正貴（著）／ 立本 秀洋（著）／ 香川 祐葵（著）／ 杉村 昌昭（編）／ 増田 靖彦（編）／ 清家 竜介（編）／ ギャリー・ジェノスコ（著）／ ラリッサ・ドリゴ・アゴスティーノ（著）／ 廣瀬 純（著）／ アンヌ・ソヴァニャルグ（著）／ フランコ・ベラルディ（著）
| 作品 | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| トランプ時代のミクロファシズム | ギャリー・ジェノスコ 著 | ３−２０ |
| 主観性と本源的蓄積 | 平井玄 著 | １７１−１９５ |
| ガタリ「機械」論の射程 | 境毅 著 | １９７−２１７ |
| 「宇宙」を回復する | 村澤真保呂 著 | ２１９−２４０ |
| 冬の時代の文学機械 | 松田正貴 著 | ２４３−２６２ |
| バフチン、ガタリ | 立本秀洋 著 | ２６３−２７９ |
| ガタリとスターン | 香川祐葵 著 | ２８１−３０２ |
| フェリックス・ガタリのアール・ブリュット的思想機械 | 杉村昌昭 著 | ３０３−３２０ |
| 横断性と制度 | ラリッサ・ドリゴ・アゴスティーノ 著 | ２１−４８ |
| 〈間〉で仕事をすること | 増田靖彦 著 | ４９−７５ |
| ドゥルーズ＝ガタリの資本主義論 | 廣瀬純 著 | ７７−９０ |
| スキゾ分析家フェリックス・ガタリ | アンヌ・ソヴァニャルグ 著 | ９１−１０８ |
| カオスモーズ的痙攣とフェリックスの思想 | フランコ・ベラルディ 著 | １０９−１１６ |
| ポストメディア時代の争論に向けて | ジャン＝セバスティアン・ラベルジュ 著 | １１９−１３６ |
| 資本主義的主観性の急激な変化 | ギャリー・ジェノスコ 著 | １３７−１４６ |
| ガタリ対話の顚末 | 粉川哲夫 著 | １４７−１６９ |
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