“山東 功”の紙の本一覧
1970年大阪生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。大阪府立大学教授。専攻は日本語学(日本語学史)、日本思想史。著書に「明治前期日本文典の研究」など。
“山東 功”に関連する紙の本を12件掲載しています。1 ～ 12 件目をご紹介します。
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古田東朔近現代日本語生成史コレクション 第６巻 東朔夜話
- 税込価格：10,120円
- 出版社：くろしお出版
- 取扱開始日：2015/01/16
- 発送可能日：1～3日
- 幕末・明治の激動期に刻々と変化を遂げていった日本語。そのダイナミズムを精緻に描き出す古田東朔の論考を集成。第６巻は、幕末以降の国語学史・国語教育史に関する伝記研究と、主に評伝を中心とした随筆類を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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古田東朔近現代日本語生成史コレクション 第５巻 国語科教育
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- 税込価格：9,680円
- 出版社：くろしお出版
- 取扱開始日：2013/06/14
- 発送可能日：1～3日
- 幕末・明治の激動期に刻々と変化を遂げていった日本語。そのダイナミズムを精緻に描き出す古田東朔の論考を集成。第５巻は、幕末から明治・大正期までの国語教育史に関するものを中心に集録。【「TRC MARC」の商品解説】
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古田東朔近現代日本語生成史コレクション 第２巻 国語意識の発生
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- 税込価格：9,350円
- 出版社：くろしお出版
- 発行年月：２０１１．６
- 発送可能日：要確認
- 幕末・明治の激動期に刻々と変化を遂げていった日本語。そのダイナミズムを精緻に描き出す古田東朔の論考を集成。第２巻は、主に明治以降の国語史関連の論考、特に「国語」意識に関わるものを中心に集録。【「TRC MARC」の商品解説】
古田東朔近現代日本語生成史コレクション 第４巻 日本語近代への歩み
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- 税込価格：8,250円
- 出版社：くろしお出版
- 発行年月：２０１０．１１
- 発送可能日：要確認
- 幕末・明治の激動期に刻々と変化を遂げていった日本語。そのダイナミズムを精緻に描き出す古田東朔の論考を集成。第４巻は、幕末・明治以降の日本語研究に関する諸論考から、文字・文法・語彙・国語施策に関するものを集録。【「TRC MARC」の商品解説】
古田東朔近現代日本語生成史コレクション 第３巻 日本語へのまなざし 内と外から
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- 税込価格：9,350円
- 出版社：くろしお出版
- 発行年月：２０１０．５
- 発送可能日：要確認
- 幕末・明治の激動期に刻々と変化を遂げていった日本語。そのダイナミズムを精緻に描き出す古田東朔の論考を集成。第３巻は、明治以前までの日本語研究史と、外国人の日本語研究に関する論考を収録し、専門家による解説を付す。【「TRC MARC」の商品解説】
ブラジル日系・沖縄系移民社会における言語接触
- 税込価格：8,800円
- 出版社：ひつじ書房
- 発行年月：２００９．６
- 発送可能日：要確認
- ブラジルの日系社会と、日系人の１割を占める沖縄系移民社会の言語調査によって浮かび上がった諸問題を考察。現地における談話記録も掲載する。ブラジル日系社会における言語接触の重層性、錯綜性に焦点を当てた一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
「大学」を学ぶ 大阪府立大学史への誘い （「堺・南大阪地域学」シリーズ）
- 税込価格：880円
- 出版社：大阪公立大学共同出版会
- 発行年月：２００９．３
- 発送可能日：要確認
- 「大学」とは何か。高等教育機関の意味や、大学史の意味とその意義を踏まえ、大阪府立大学を中心とした大学の沿革（歴史）に注目することで、大学のあり方について考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
明治前期日本文典の研究 （研究叢書）
- 税込価格：11,000円
- 出版社：和泉書院
- 発行年月：２００２．１
- 発送可能日：要確認
- 明治前期に多く著された日本語文法書群について研究史的検討を試みる。日本語研究の歴史を記述した「国語学史」という研究について、その成立と展開過程を概観することで、学説史研究のあり方自体を検討し、問題点を剔出する。【「TRC MARC」の商品解説】
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