サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 413件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2017/04/20
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社タイガ
  • ISBN:978-4-06-294067-2

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

神さまのビオトープ

著者 凪良ゆう

うる波は、事故死した夫「鹿野くん」の幽霊と一緒に暮らしている。彼の存在は秘密にしていたが、大学の後輩で恋人どうしの佐々と千花に知られてしまう。うる波が事実を打ち明けて程な...

もっと見る

神さまのビオトープ

税込 792 7pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 3.6MB
Android EPUB 3.6MB
Win EPUB 3.6MB
Mac EPUB 3.6MB

神さまのビオトープ (講談社タイガ)

税込 792 7pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

うる波は、事故死した夫「鹿野くん」の幽霊と一緒に暮らしている。彼の存在は秘密にしていたが、大学の後輩で恋人どうしの佐々と千花に知られてしまう。うる波が事実を打ち明けて程なく佐々は不審な死を遂げる。遺された千花が秘匿するある事情とは? 機械の親友を持つ少年、小さな子どもを一途に愛する青年など、密やかな愛情がこぼれ落ちる瞬間をとらえた四編の救済の物語。

目次

  • プロローグ 秘密I
  • アイシングシュガー
  • マタ会オウネ
  • 植物性ロミオ
  • 彼女の謝肉祭
  • エピローグ 秘密II

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー413件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

せつないけれども優しいお話

2022/07/22 17:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みづき - この投稿者のレビュー一覧を見る

すごくおもしろかったです!
ありえない状況からスタートしますが、
うる波と鹿野くんを取り巻く登場人物にそれぞれスポットが当たってお話が進んでいくので、ページをめくる手が止まりませんでした。
一見、幸せそうに見えたり、勝ち組だったりする人が意外な闇や秘密を抱えていたり、話の最後で大どんでん返しがあったりと、すっかり引き込まれてしまいました。
凪良さんの小説では、一つ一つの状況は私にとって現実味のない事がほとんどのはずなのに、登場人物の脆くて不器用な内面と、それでも自分の軸(信念)を貫いて生きていくんだという覚悟にふと共感してしまいます。
種類は違えど、誰もが心に何かしら抱えながら生きているからこそ、琴線に触れるのかもしれませんね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

百点満点

2021/12/18 17:54

4人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:インディゴさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

試し読みで惹かれて購読。作家買い。凪良作品だぁぁぁぁ!と読んでうわぁってなりました。底がない。凪良作品には底がない。私の中では広がりしか感じない。BL・非BLとも全作品制覇したい〜!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

作家買い。

2017/05/09 23:19

5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やちゃまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

作家買い。
凪良さんファンなのでBL作じゃなくてもやっぱり読みたい。
一般作でも凪良さんの独特の世界観、説得力、出てました。
うる波と鹿野くんの生活がベースになっての短編4編。
ほろ苦い切なさがどのお話からも感じました。
決して絶望ではないのだけれど、でもその結末が何だか救われるようでやっぱり救われ
ないというか。
うる波自身も現実では夫を亡くしているという立場なので。
愛にはいろんな形があり、目に見えるもの、形になるものだけじゃないっていうのは
分かるのだけれど、でもやっぱり切ない。
正直、凪良さんの作品だから読了したけれど、そうじゃなかったら読み続けるのは
ちょっとしんどかったかな。
今の私が本(物語)から“元気”を欲しているからかもしれないけれど。

余談ですが、私の想像では金沢くんと秋穂ちゃんはやっぱり金沢くんの方が振っちゃう
と思う。
だって秋穂ちゃん(の精神年齢は)はすでに金沢くんの“フェチ域”超えてますからー
(笑)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

普通ではないひとたち

2021/04/16 23:50

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る

数の力を振りかざして、
実態のわからない「普通」を押し付けてくる多数派より、
常識にとらわれないささやかな自分の信念と幸せを、
薄氷を踏むような思いで大事にしている
少数派の普通でないひとたちの方がずっと魅力的でした。

普通ではないって、そんなに悪いことなんでしょうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

寄り添うこころ(ネタばれあり)

2020/08/11 14:09

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うみしま - この投稿者のレビュー一覧を見る

凪良ゆうさんの作品は初めて読みました。冒頭で主人公の夫の死という衝撃は、読み進むうちに、薄れ、独特の世界観に浸るうちに、すんなり受け入れられる世界となっていきました。やさしい文体で、読みやすいと思います。連作短編集ですが、すべての物語に通奏低音のように流れているのは、社会通念とか、常識といったことがいかに人を差別したり、傷つけているかという想いです。自分の物差しだけで、この人はヘンだと思うことは、誰にでもあることですが、行き過ぎると人を縛るのだと思いました。自戒も含めて、コロナウィルス感染に対する自粛警察のように、自分の物差しだけを信じることのないように、相手のこころに寄り添うというこころを持ちたいと思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

短編集

2017/05/24 23:11

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公とその夫の性格に共感を覚えなかったせいか、正直、あまり楽しめませんでした。
どれも、余韻を残した終わり方なので、ラストは、あんな感じで良いとは思いますが、読後感は悪いです。
逆に、千花ちゃんや、金沢くんの方が、はっきりしてて、好感が持てました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

不思議な感覚で、予想外に引き込まれました

2022/03/15 16:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

まずは、「死んだ夫の幽霊と暮らす事」を受け入れるのが大前提で、そうしないとどうにも話は進まないのですが…

クセのある人達ばかりが登場します。
彼氏の命を奪う女の子のお話と、ロリコンを正当化する大学生のお話は、空恐ろしいです。だけど、何故か何か引き込まれて、メルヘンぽく感じる部分も多々あります。
不思議な魅力を感じました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

何がそこまでいいのか

2023/12/30 12:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る

かなり評価高いけど、何がそんなにいいのかな。
いろんな価値観を受け入れましょうって?
実際のところ身近にいたら、絶対何気無い言動で傷つけちゃいそうだなあ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2017/04/21 13:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/06/09 21:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/04/27 23:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/01 17:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/05 16:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/10/08 10:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/06/26 20:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。