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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
食事の量について、いろいろな角度から解説されていて、よかったです。少食で、健康的に過ごしていきたいです。
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投稿者:マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
食べない時間を作って、オートファジーを活性化させる。食事、運動、ストレス解消、どれも大切で日々の積み重ねなんだなと実感しました。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
少食が体にいいんでしょうけれど、個人差もあるんじゃないのかなあと思ったり。試してみるのにはいいですけれどね。
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健康になるために小食生活を実現する手法を解説した一冊(著書は医師の石黒成治さん)。小食ライフ+デトックスの組み合わせで健康になる方法が紹介される。前半が解説で後半が実践法といった感じで、小食生活を実現するための生活習慣や食材などもたくさん紹介されている。内容は初心者にもわかりやすいので、とりあえず断食やファスティングを始めたい人にオススメ。
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理想的な食生活をできるようになりたいと思って購入。これまでは,少食ライフが健康に与える影響について全然知らなかったが,本書を読んで断食や少食生活を取り入れることのメリットやそのメカニズムの基礎について学ぶことができた。本書では具体的な実践方法に関する内容が少なかったので,さらに別の本なども読んで勉強し,実践してみたいと思う。
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・デトックス
解毒で主な働きをする肝臓と腎臓を特に労ること
朝のレモン水
ビーツ
深い深呼吸(体内の酸を出しアルカリ性へ導いてあげる
・少食ライフとは
食べる時間を一定にして腹八分にすること。
・リーキーガット=悪ではない
リーキーガットは腸膜から免疫物質などが出て下痢として洗い流す必要な作用。
しかし、小麦(グルテン)は全ての人にリーキーガットを発生させる。小麦や加工食品の摂取量が問題。
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ブルーベリーの抗酸化成分アントシアニンは腸から流入する毒素から腎臓を保護する作用が示されています。
18時間以上食べない時間を確保している人は体重が減少していきました。
運動の目標は4分間の高強度インターバルトレーニング。20秒運動 10秒休みを合計8回繰り返すタバタ式
・プッシュアップ
・オルタネイトレッグレイズ
・スクワット
40歳を超えた人の99%は、その後の人生を変えることなく惰性で生きていく
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間欠的ファスティング 食べない時間を16時間以上空ける。
NMNはビタミンB3の代謝によってつくられる物質。カツオ刺身、豚レバー、エリンギ、ピーナツ。
胃結腸反射=胃に食事が入ると大腸が反射的に動く
ビーツテストで、食事をしてからどれくらいで排便があるかわかる。
腎臓にダメージを与えるものは、消炎鎮痛剤。
サウナでデトックス。発汗に副作用がない。水を飲むこと。
呼吸もデトックス。体がアルカリ性になる。
一日一食、筋トレでで体脂肪を減らして筋肉質になれる。肝臓に負担がかかるので長期間は続けられない。
食べない時間を増やす。13時から21時までに食事(8時間)。
脳細胞のインスリン抵抗性でアルツハイマー病が起きるのではないか。3型糖尿病という人もいる。
食事量は腹八分目。腸を休める時間をつくる。和食。
インスリン抵抗性を改善するには、余剰な糖ができないように、処理できる以上の糖質を摂取しないこと。
28日間プログラム。
絶食中は、MCTオイル、グラスフェッドギーを入れたコーヒーはOK。
寝る前に深呼吸をして副交感神経を活性化させる。
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現代人は食べ過ぎが原因で体調不良になり病気になるという本。
この本では、16時間の断食時間を設けることを推奨している。
そして、超加工食品や肉類は食べず、食物繊維をたくさんとり、お水をたくさん飲むこと、ストレスをためず瞑想する習慣をもつこと、適度な運動と質の良い睡眠をとることを推奨している。
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22/3/27
Prime reading
食事時間を1日のうち3〜12時間の間に摂取して、12〜20時間程度食事をしない時間をあえてつくる
エナジードリンクをやめる
加工食品を避ける
→自分は手軽で魅惑的な食品に頼って寿命を縮めている
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★生活に節度をもつ
腹八分
加工食品NG
食物繊維、抗酸化物質
動物タンパク質は嗜好品
水を飲む
スーパー食材で済ませ、
適度に運動し、よく寝て、人間関係に悩まない
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食事・運動・マインドセット、どれが欠けてもダメで正しい行動を地道に積み重ねていく事が健康への1番の近道と分かりました。コンビニでの食事をなるべく控えるなど、明日から生活に落とし込んで実践してみたいノウハウも多く勉強になりました。
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色々と理由が書いてあるが、少食以外のことも結構あります
理由も記載してあるが、私には少し難しかったかな
16時間ファスティングやりつつ、食べ物、生活なんかにも気を付けなければいけないよ
って事なのかな
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YouTubeで紹介されていたのをきっかけに著者の本を3冊、AmazonUnlimitedにて読了。
言われていることは、今巷での常識となりつつあることをまとめてある感じです。
少食で、添加物を摂らず、16時間断食をしましょう。
ただ、糖質依存を抜け出すための方法として紹介されていたボーンブロスを使った4日間の断食はハードルが高くなかなかできないと思った。
(3冊ともにこれは推奨されていましたが)
個人的には、すごい便秘なので、ビーツテストはやってみたい。
あとはアサイチのレモン水かな。前やってたけど挫折してしまったので。
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お医者さんが、自身で体験したお話し。騙されたのかもしれないけど、体のしくみを解りやすく伝えてくれているので、すっかり賢くなったような気分。「鰯の頭も信心から」すっかり洗脳されました。 結局、自身が運営されているプログラムの宣伝なんだけど、ちゃんと本質の仕組みを教えてくれている。