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  3. 郁江 さんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年6月)

郁江 さんのレビュー一覧

投稿者:郁江 

33 件中 1 件~ 15 件を表示

全ての謎が明かされる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 新聞広告に「本屋さんで大増殖発売中」と書いてあり、その独特のキャラクターと“大増殖”しているところを想像し思わず「にやり」としてしまいました(笑)。この本で全ての謎が明かされる…というほど謎なんてないんですが、とにかくカワイイ!! 気がつけば、案外側にいてくれそうな健気なイメージがいいですよね。見てるだけで結構、幸せになれます。もっと幸せになりたい方はぬいぐるみもありますので、ドウゾ。 

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紙の本ぼくがここに

2002/03/29 17:53

いくつもの顔

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 テンポのイイ 易しく解りやすい言葉。とてもリズミカルで読んでいて楽しくなる。「ねこにこばん」そんな諺も著者にかかると ただの言葉遊び。
 そうかと思うとタイトルにもなっている「ぼくがここに」はすごく深い意味がある心強い詩だ。この詩を読むと、私自身地球にギュッと抱きしめられているように感じる。自分の存在がなんだか素直に受け入れられる そんな気持ちが沸いてくるから不思議だ。この本一冊を読んで、分かる様にまどみちおさんには、いつくもの顔がある。だから飽きない 読むのを止められない。

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紙の本スカイ・クロラ

2002/03/25 21:42

読んだあと言葉がなかった

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 森さんのN大学工学部シリーズなどのミステリー作品とはまた違った魅力が楽しめます。「表紙の言葉」がすごく意味深で、その言葉に惹かれて本を手に取った人も多いハズ。かなりSFが入っていて、分からない 曖昧な部分も多いのは 今までの森さんの作品にない所です。だけど、その独特の世界に引っ張り込まれます。パイロットのカンナミはある意味魅力的で だけど 理解するのは難しい。そして難しいから面白い!!
 あの ラストはあまりに予想外で 読んだ後 言葉がなかった。

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紙の本変身 改版

2002/03/23 22:03

怖いくらいリアルです

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 ある朝 グレゴール・ザムザが目を覚ますと、自分が一匹の巨大な毒虫になっていた…で始まるカフカの「変身」最初からかなりショッキングな内容ですよね。なぜ毒虫になっていたのか全ての謎は究明されないまま 物語は続いていきます。部屋の中から一歩もでない彼の日常とシュールな絶望感と救いのないラスト。あまりにリアルな描写にどうか夢であって欲しいと読者でさえ祈らずにはいられません。
 しかし怖いもの見たさとでもいうのでしょうか?読み始めたらもう最後まで目が離せません。いやその前になぜこの本を手にしたのか分からないのです。ただ引き寄せられたとしかいいようがありません。そして どうしても忘れることの出来ない!!

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紙の本青の炎

2002/03/23 16:23

悲しい殺人者

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 ある犯罪の1部を終始淡々と描いている。犯人および犯罪のトリック・動機を含めて最初から明かされている為 ミステリーとしての魅力はない。しかし犯人は未成年の確信犯であり、彼は狂人でもなく、ごく普通の正義感をもった聡明な少年なのだ。だから切ない…彼と同じ境遇に立たされたら、私ならどうするだろう。17歳の少年は愛する妹を母のため氷のような冷たい殺意を抱いて 計画を実行する。
 自転車で坂道をかけおりるシーンは、鮮やかに映像として浮かびあがってくる。真っ青な空・風を頬で切りながら、彼は感情を徐々に切り捨てていく。大切な人を守る為に…彼の潔いまでの言動を御覧下さい。

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紙の本スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編

2002/03/23 15:56

やはりキング

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 映画があまりにも有名で、映画を見た人は青春モノ・冒険モノというイメージが強いかもしれませんが、原作はやはりキングと思わせる作品です。中編集 恐怖の四季の秋にあたる作品で、4人の少年が死体を探しに出る。その苦悩と恐怖の2日を鮮やかに描かれています。作家ゴードンが少年時代の思い出を綴るという作中作の形式を取り入れ、半ばキングの半自伝的性質ももっているという所もとても興味深い。
 「12歳に持った友人に勝る友人をその後持った事がない」と彼が語るように、損得感情のない 気の合う4人組は読んでいて気持ちがイイ。リーダー格のクリスと血の気の多いテディ・トロくてデブちょのバーンと大人しく聡明なゴードン…
 それぞれに心の傷があり 互いに慰め 見守る様子が素晴らしい。とくにクリスの賢さと繊細さは活字でより深く描かれているので是非一読を!!

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紙の本39 刑法第三十九条

2002/03/19 21:35

恐るべき完全犯罪

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 この作品は映画化されて有名ですが、私としては是非原作を読んで欲しい作品デス!! 刑事責任能力をめぐった衝撃の問題作。彼は本当に狂っているのか? 狂気と正気の境界線を作ったのは人間であり、それを見極めるのも人間…狂気と正気は全く別物と考えて安心していませんか。実は紙一重なんです。何がきっかけで人は狂ってしまうのだろう。
 最後に解き明かされる驚愕の結末とは現代の病根を抉り出すこの作品に、完全に圧倒された。 

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笑ってしまうのはナゼ

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 平凡なのが悩みで欲しいものが「美貌」そんな14歳、坂本家次男の秋良。そのわけは坂本家が超美形家族で自分だけがみんなと違うとコンプレックスを抱いているから…自分の居場所を求める秋良の話はちょっぴり切ない系なのに、長男・長女・次女・パパママ編といくに従って本人は悩んでいるんだろうけど、笑ってしまうのは何故なんでしょう(笑)
 それぞれに「AFTERWARDS その後」が付いているんですが、私は次女の冬姫篇がお気に入りデス。どんどん進化しちゃってください!!

 

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他人事なら非常に楽しい!!

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 15年男として生きてきて、いきなり実は女だと分かったら? 自分ならどうするだろう…と考えると直ぐに答えは出ないけど、他人事なら非常に楽しいですよね!!恵は男の時からカワイイけど、女になって戸惑っているところはさらにカワイイです。元友達に迫られるのも分かる気がします。
 でも、そのおかげで家族とも上手くいったし、モテモテだし良かったのでは? まあ頑張って女としても自覚に目覚めて下さい(笑)

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紙の本この恋はあなたのために

2002/03/19 14:52

全てを賭けて後悔しない恋

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 まさに純愛という感じの話デス。プラトニックというわけじゃ全然ないんですが…セックスシーンも本当にキレイで、お互いを本当に必要としているのが伝わってきます。「後悔なんかするわけがない」ってとても強い言葉ですよね。全てを賭けて後悔しない恋というのはこの2人のことを指すんですよね!!
 キレイな伊織とカワイイ新太郎…容姿だけじゃなくて心がデス。夢花 李さんのイラストが話にとても合っていて お気に入りの一冊です。

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紙の本十角館の殺人

2002/03/17 21:18

驚愕の結末

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 復讐という名の決意のもと彼は殺人鬼となった。彼の魂の叫びが狂気を生み出す あまりにも悲しい殺人劇…。
 プロローグとエピローグが犯人の視点で書かれているんですが、それがとにかく切なかった。そして孤島で起こる連続殺人…この作品ほどラストで驚かされた作品はありません。本当にもう犯人の予想が不可能で すべてを覆すトリック。 読み終わったあとの衝撃が去ってから考えてみると、そんな偶然ありえないとか、それは机上の空論だとか思えるところもあります。だけどそんな些細なことを吹き飛ばす勢いのある作品です。
 ミステリーは犯人とトリックが分かってしまえば もう1度読みたいと思える作品は少ない。この作品は犯人がわかった後にこそ、犯人の言動に注目して読み返したい1冊です。 


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原罪の庭

2002/03/11 21:42

京介と蒼の出会い編

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 京介と蒼の出会いを描いたシリーズ最高傑作!!
 蒼の名前の由来も知る事ができます。建築探偵桜井京介自身もいろいろと謎の多い人ですが、そのアシスタントの蒼にいったってはシリーズのいたる所に謎がちりばめられていました。その蒼の謎が「原罪の庭」で遂に明かされます。決して軽くはない蒼の過去を非常に重いテーマをもちいて丁寧に書かれています。強過ぎる愛情のいきつく先は…愛する人の為に人間はここまで出切るのか…とにかく切なく 何度も読み返し深く読み込んでいきたい作品です。  

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求む同士蒼ファン必見の書

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 京介・深春はほとんど登場しない建築探偵シリーズの異色の番外編デス。サブタイトルは「蒼の四つの冒険」で11歳から20歳までの蒼がお楽しみいただける 蒼好きにはたまらない1冊(笑) 蒼による前書きまで ついていて楽しめます。
 短編4作品から構成されていて、その中でも私のお気に入りは「BEELZEBUB ベルゼブブ」です。本編では見られない蒼の高校生活や同世代の友人との付き合いなどをみることができ大満足でした。  

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紙の本未明の家

2002/03/11 17:20

まずはこの1冊<篠田真由美編>

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 篠田真由美さんの本を読んでみようかなと思っているなら、まずは この本がオススメです。建築探偵桜井京介の事件簿のシリーズ第1作。「ご所有の西洋館の鑑定承ります」という1枚のビラがきっかけとなり、京介と友人の深春・アシスタントの蒼が事件に巻き込まれていきます。“閉ざされたパティオでの不可解な死と一族を襲う連続殺人の結末とは…”謎解きは勿論 登場人物が魅力的なシリーズです。そして事件の背景には様々な人の想いと誤解が複雑に絡み合っていて…誰一人悪人なんていないのに、起こってしまった悲劇を京介が誤解諸共解き明かしていく様子が蒼の視点で語られています。また蒼や京介にも様々な過去や秘密があり、シリーズを通して彼らの成長が描かれつつ 徐々に過去が明らかになっていきます。1冊読んだら、次を読まずにいられない そんなシリーズです!! 

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バトルランナー

2002/03/29 18:04

逃げ切れるのか

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 キングがバックマン名義で書いた一冊。1987年にシュワルツェネッガー主演で映画化された作品デス。2025年という近未来を描いたSFで、テレビの娯楽として“ランニングマン”という超過酷なゲームが興じられている。ルールは単純明快、30日ハンターから逃げ切れば100億ドル、捕まれば死というデスレース。挑戦者の名はリチャーズ…彼は逃げ切れるのか。
 マイナス100から表示が始まり最後の000まで、スリルとスピードで一気に読ませてくれる迫力満点の一冊!! 想像以上のラストシーンは見事の一言。

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