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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2022/10/07
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • ISBN:978-4-02-251837-8

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一般書

電子書籍

君のクイズ

著者 小川 哲

『Q-1グランプリ』決勝戦。クイズプレーヤー三島玲央は、対戦相手・本庄の不可解な正答をいぶかしむ。彼はなぜ正答できたのか? 真相解明のため彼について調べ決勝を1問ずつ振り...

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君のクイズ

税込 1,500 13pt

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君のクイズ

税込 1,540 14pt

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商品説明

『Q-1グランプリ』決勝戦。クイズプレーヤー三島玲央は、対戦相手・本庄の不可解な正答をいぶかしむ。彼はなぜ正答できたのか? 真相解明のため彼について調べ決勝を1問ずつ振り返る三島は──。一気読み必至! 鬼才の放つ唯一無二のクイズ小説。

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みんなのレビュー989件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

クイズの解像度が高い

2022/10/10 07:47

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マンゴスチン - この投稿者のレビュー一覧を見る

『クイズ思考の解体』物語ver.

「クイズのディテールがリアルだ」と多数のクイズ界の方が言っていて、クイズを始めようとしている人間にとっての勉強にもなった。

ミステリーとしての完成度も高い。すっきりできるラスト。ほんでタイトルが良い…

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電子書籍

2023年本屋大賞ノミネート

2023/02/12 20:59

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くみみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

クイズ大会決勝で対戦相手の“ゼロ文字正答”に敗れた主人公が、ヤラセ疑惑の真相を追求する思考プロセスを丁寧に描いた、クイズプレーヤーを体験出来るミステリー。
クイズイベントに参加した経験があるので共感も多く、特に個々の「誤答」との向き合い方はとても参考になった。関係のない事にまでどんどん広がり勝手にクイズ化する思考が、紐付けて記憶する習性を表している様でとてもわかり易くて良かった。実体験や身近なものに絡めるだけでなく『アンナ・カレーニナ』での謎の創作力には腹を抱えた。
競技クイズは知識量ではなくクイズの技術を競うもの。試験と違い対戦相手が居る事のプレッシャーが強く、メンタルと戦術に大きく左右される点なども興味深い描写だった。実体験の辛かった事や嫌だった事も糧にする主人公の考え方に勇気づけられる、ユニークなアプローチのクイズライフ物語。

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紙の本

クイズは奥が深い

2023/02/02 22:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

クイズ、クイズプレイヤー、クイズ番組が、ミステリーのテーマになるとは、思いもよらなかった。殺人や傷害は出てこないが、生き方の深い意味を考える機会になる物語だ。クイズに答えるというのは、単純なゲームのように見えて、実は奥が深い複雑なクイズシステムを作れるようだ。そしてクイズにはそれぞれに意図するところがあるが、クイズ番組にも制作者の意図や目論見が加えられる余地があるのだ。クイズって、奥が深い。

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紙の本

小川哲でよかった

2022/11/07 01:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:K.ザムザ - この投稿者のレビュー一覧を見る

小川哲が「競技クイズ」をテーマに書いてくれて良かったなと思った。競技クイズプレイヤーの思考や葛藤を丁寧に描いているが、ただ説明的なだけでなくエンタメ性も両立できている。これまで小川が書いてきた歴史空想小説と比べるとスケールは小さいが、綿密な取材と虚構の混ぜ具合はこれまでの作品の経験が活かされていると感じた。

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電子書籍

鮮やか

2023/11/19 10:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SSST - この投稿者のレビュー一覧を見る

0文字押し? 聞いたこともない言葉だがとても惹きつけられ、読んでみたが、面白い。ぜひ読んで頂きたい。

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電子書籍

最後にタイトルの本当の意味がわかる

2023/04/08 14:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピョン吉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

SNSで見かけて購入しました。
最初、読んだ感じとしては少し前のクイズブームを皮肉を込めながら書いているようだった。本を読みながらあのとき、YouTubeもテレビもクイズばっかりやってたなーと今思えば異様だった光景を思い出した。主人公は競技クイズをやっている設定なのでところどころ競技クイズの知識が書かれているのでルールを知らない人でも楽しめると思う。
生放送のクイズ番組で起こった対戦相手のやらせ疑惑の真相を主人公が明かしていく過程を通して、クイズとはなにかというテーマを追求していく内容になっている。タイトルの「君のクイズ」という言葉の意味が物語が進むにつれて明らかになっていくのが個人的にはおもしろいと思った。ジャンル的にはミステリーだが特に人が死ぬとか犯人を追いかけるとかそういったことは一切なし。ただ淡々と主人公が証拠を探していくだけっていう感じ。
クイズに詳しい人でもそうでない人でも楽しめる作品だと思う。ただ激しめの内容を求めている人には向いていない。クイズを通しての人生観が主な内容になっているので、そういったテーマが一貫している作品を求めている人には面白い作品だと思う。

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紙の本

なるほど納得

2022/12/29 21:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:do_ob - この投稿者のレビュー一覧を見る

クイズの出題を知る前に正解。という意味が理解できない切り口のミステリーだよと友人から勧められ読んだ一冊。謎だらけの伏線回収など無くていっきに読みやすかった。なるほど~納得な結末だった。

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電子書籍

☆クイズミステリー☆

2024/04/21 10:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る

生放送のTV番組「Q-1グランプリ」決勝戦に出場したクイズプレーヤーの三島玲央は、対戦相手である本庄絆がまだ1文字も問題が読まれぬうちに解答し、優勝を果たすという不可解な事態を訝しむ。
一体、彼はなぜ正答できたのか? 真相を解明しようと彼について調べ、決勝戦を1問ずつ振り返る三島は、軈て、自らの記憶も掘り起こしていくことになる。

決勝で出された問題を1問ずつ振り返り、クイズプレーヤーとしての問題の分析と、三島・本庄の双方の実体験(過去の経験)との2つの視点から、本庄の《ゼロ文字押し》は実力かヤラセかを検証していく。
確かに、はたから見ればヤラセ感がプンプン匂う状況ではあるが、本庄の驚異的な記憶力、圧倒的な知識量に加え、これまでのクイズ番組を通して勉強してきた《クイズ力》が徐々にわかってくると、「ひょっとすると、実力でもぎ取ったのでは?」と、心証がだんだんと傾いていく。

物語の過程が面白いだけに、結末は、かなりの腑抜け感があったように感じてしまった。しかし、純粋にクイズを楽しむ三島と、クイズ番組を利用する本庄との《クイズ》に対する考え方が違うだけに、ある意味で当然の帰結か、と思われる。これは、まさに「あなたにとって、クイズとは?」という問い(君のクイズって、何?)に対するアンサーなのであろう。

私もクイズは好きだが、やはり、三島派の人間で、「知識欲に満たされたい」「もっといろんなことを知りたい」という人種なので、本庄のようなビジネスライク的にクイズを見ることに、ちょっと抵抗がある(ただ、本庄の過去の経緯等を踏まえると、彼の考え方も一種の逞しさがあり、そこは見習いたい、という部分もあるのだが・・・)。

何はともあれ、ミステリーに分類されるような本書であるが、お手軽に読める感じであり、また、明日からも自分の知識欲を満たしていくよう頑張ろう、と思える作品であった。

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紙の本

☆クイズミステリー☆

2024/04/21 10:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る

生放送のTV番組「Q-1グランプリ」決勝戦に出場したクイズプレーヤーの三島玲央は、対戦相手である本庄絆がまだ1文字も問題が読まれぬうちに解答し、優勝を果たすという不可解な事態を訝しむ。
一体、彼はなぜ正答できたのか? 真相を解明しようと彼について調べ、決勝戦を1問ずつ振り返る三島は、軈て、自らの記憶も掘り起こしていくことになる。

決勝で出された問題を1問ずつ振り返り、クイズプレーヤーとしての問題の分析と、三島・本庄の双方の実体験(過去の経験)との2つの視点から、本庄の《ゼロ文字押し》は実力かヤラセかを検証していく。
確かに、はたから見ればヤラセ感がプンプン匂う状況ではあるが、本庄の驚異的な記憶力、圧倒的な知識量に加え、これまでのクイズ番組を通して勉強してきた《クイズ力》が徐々にわかってくると、「ひょっとすると、実力でもぎ取ったのでは?」と、心証がだんだんと傾いていく。

物語の過程が面白いだけに、結末は、かなりの腑抜け感があったように感じてしまった。しかし、純粋にクイズを楽しむ三島と、クイズ番組を利用する本庄との《クイズ》に対する考え方が違うだけに、ある意味で当然の帰結か、と思われる。これは、まさに「あなたにとって、クイズとは?」という問い(君のクイズって、何?)に対するアンサーなのであろう。

私もクイズは好きだが、やはり、三島派の人間で、「知識欲に満たされたい」「もっといろんなことを知りたい」という人種なので、本庄のようなビジネスライク的にクイズを見ることに、ちょっと抵抗がある(ただ、本庄の過去の経緯等を踏まえると、彼の考え方も一種の逞しさがあり、そこは見習いたい、という部分もあるのだが・・・)。

何はともあれ、ミステリーに分類されるような本書であるが、お手軽に読める感じであり、また、明日からも自分の知識欲を満たしていくよう頑張ろう、と思える作品であった。

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紙の本

他の誰でもない、「君」のクイズ。

2023/01/31 00:32

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゲイリーゲイリー - この投稿者のレビュー一覧を見る

まだ出題されていないクイズに回答し、見事正解した本庄絆。
主人公である三島玲央は、この「0文字解答」の真相を探るべく本庄絆の過去を調べていく。

上記の通り本作は競技クイズに関しての物語となっている。
問題が読まれ、誰よりも早くボタンを押し、回答する。
テレビ番組でも見かけるあのクイズの裏側を、本作は鮮やかに描いておりクイズが如何に奥深いかを私たちに見せつける。
それを可能にしたのは著者の徹底したリサーチと、クイズというあまり馴染みのない世界(私にとっては)を普遍的なテーマへと紐づける著者の卓越した筆力に他ならない。

「ピンポン」という正解の音によって自身の人生が肯定されている、と感じたことがきっかけでクイズに魅了された三島。
しかしそれは他者によって判断されているにすぎず、他者の毀誉褒貶に振り回されてしまうことを意味する。
そんな彼がクイズを内側と外側から見つめ直すことで、「ピンポン」という音がなくとも正解だと確信するシーンには胸が熱くなった。
「正解」か「不正解」かの二者択一を超越した揺るぎない信念を得た彼は、クイズプレーヤーとして更なる高みへと辿り着くに違いない。

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紙の本

ミステリー×クイズ

2023/08/24 13:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

好みは分かれるかもしれないが、面白く読んだ。
クイズグランプリを決めるテレビ番組で、対戦相手が問題を読み上げる前に早押しし正解した件について、主人公がクイズを振り返りながらその謎に迫るミステリー。
ミステリー小説ながら、クイズ(クイズ番組やクイズオタクなど)にまつわる諸々が明かされ、なるほどそもそも、クイズ=謎解き=ミステリーなのだと納得させられた次第。
ただ、クイズの難しさに比べ、事件はそう謎めいてはおらず、途中飛ばして読んでも、最初と最後だけ読めば満足できてしまう。ミステリーとしての面白さには欠けるかもしれない。

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紙の本

へえ

2023/06/19 15:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る

って感じ。
クイズ番組の裏側を見たみたいな。
知識だけじゃないんだね。
口の形まで見てるとは知らなかった。
最後のオチは、いかにも現代風。

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紙の本

クイズは好きだけど

2023/04/17 18:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mk - この投稿者のレビュー一覧を見る

友人から勧められたのと、クイズ番組が大好きなので読んでみました。純粋なクイズというものとテレビのクイズ番組というのは違うものなのだなと思いました。それはテレビの占い番組と似ている気がしました。

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電子書籍

クイズ小説

2023/03/17 22:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

クイズ小説という分野があるならば、まさにそれです!一気読みしました。本当は、読みはじめが、遅い時間だった為、続きは、翌日、と思いつつ、止められなくなって……。本屋大賞ノミネートだけは、ありますね!

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2022/10/07 21:42

投稿元:ブクログ

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