サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー「働き方とお金」ポイント5倍キャンペーン(~10/30)

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー「働き方とお金」ポイント5倍キャンペーン(~10/30)

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

honto編集員ブックキュレーターhonto編集員

日本文学を外側から問い直す!海外在住経験のある作家たちの小説

多くの小説は過去の作品も参照にしながら、ある種の伝統的な創作の手法に則って書かれています。そして、言語は物語を語るための道具としておもに使われているものです。けれどもここに集めた本は言語や文学史そのものを相対化した、あるいは問い直したユニークな小説ばかり。そして、著者はみな海外在住経験者であり、別の言語にも通じています。

13
お気に入り
1487
閲覧数
Myブックツリーを見る
Myブックツリーに追加すると、気になるブックツリーをまとめて見ることができ、とても便利です。さらに、hontoトップで関連したブックツリーが表示されるようになります。

  • 著者の多和田葉子はドイツ・ベルリン在住で、ドイツ語でも作品を発表しています。長年日本語を異化する小説を書き続けてきた著者ですが、本書はそれのみならず、日本社会の行く末を描いた近未来小説集になっています。舞台は「大災厄」後の超高齢化社会を迎えた鎖国状態の日本。それに伴い日本語自体も変容した未来のお話です。

  • 太宰治賞&大江健三郎賞を受賞した小説で、著者はオーストラリア在住です。オーストラリア移民のための語学学校をおもな舞台に、言語や文化の障壁と戦いながら懸命に生きる移民たちの孤独な人生と、彼ら彼女らの間でふと芽吹く友情を描いた小説です。読み進めるにつれて、タイトルのもつ意味が味わいを深めていきます。

  • 著者は中国在住です。独特な漢字の使い方をする夏目漱石の小説を中国語の目線で見た、という変わり種の小説です。漱石の小説は、中国語の話者からするとずいぶんデタラメらしい。では、中国人が読めるように漱石作品を書き換えたらどうなるのか?それを実験的に試しています。謎めいた写真も掲載されていたり、さまざまな企みに満ちた一冊です。

  • 著者はフランス文学者で、翻訳家でもあります。表題作は、翻訳の仕事で滞仏している「私」とユダヤ人である旧友ヤンとの交遊を描いた小説です。一見流麗な日本語で書かれていながらも、まるでフランス語の翻訳(たとえばプルーストのような)を読んでいるかのような明晰で息の長い文章は、フランス語に通じた著者こそが新たに発明しえた日本語です。

  • 著者はアメリカに長年在住していました。本書は横書きで、日本語と英語を交えながら、英語=アメリカという巨大な主題を、また離散家族という主題を、あえて日本文学において伝統的な「私小説」の形式を用いて描いた野心作です。主人公の名も著者と同じ美苗。アメリカで暮らす日本人の戸惑いや不自由さが、赤裸々に吐露されています。

honto編集員

ブックキュレーター

honto編集員

ブックツリーとは?

ブックツリーは、本に精通したブックキュレーターが独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの"関心・興味"や"気分"に沿って紹介するサービスです。
会員登録を行い、丸善・ジュンク堂・文教堂を含む提携書店やhontoでの購入、ほしい本・Myブックツリーに追加等を行うことで、思いがけない本が次々と提案されます。
Facebook、Twitterから人気・話題のブックツリーをチェックしませんか?

テーマ募集中!

こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを募集中です。あなたのリクエスト通りのブックツリーが現れるかも?

お問い合わせ

著者・出版社様などからブックキュレーターの応募などは、お問い合わせフォーム 「ご意見・ご要望」からご連絡ください。

お問い合わせする

テーマ応募フォーム

こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを入力してください。

ご応募ありがとうございました。

閉じる

このテーマにおける、あなたの”6冊目の本”は?

※投稿された内容は、このページの「みんなのコメント」に掲載されます。

コメントを入力するにはログインが必要です

人気のブックキュレーターがおすすめ本を紹介! PICKUP!ブックキュレーター

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。