サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー「働き方とお金」ポイント5倍キャンペーン(~10/30)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリー「音楽読書」ポイント5倍キャンペーン (~10/30)

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

翻訳家・作家 辛島デイヴィッドブックキュレーター翻訳家・作家 辛島デイヴィッド

2017年、海外の読者が注目する日本の小説

海外で読まれている日本の作家と言えば村上春樹・・・だけではありません。ここ数年は、翻訳家や出版社の層も厚くなり、海外に出ていく作品の幅も広くなってきています。その中でも2017年に英語で新たに刊行される日本文学は傑作揃い。今、海外で最も注目されている小説を原著で読み返し、国境・言語を越えて読者とつながってみませんか――。

66
お気に入り
5698
閲覧数
Myブックツリーを見る
Myブックツリーに追加すると、気になるブックツリーをまとめて見ることができ、とても便利です。さらに、hontoトップで関連したブックツリーが表示されるようになります。

  • 『真鶴』や『センセイの鞄』などの長編の他に、数々の短編小説が英米の雑誌に掲載され注目されている川上弘美。2017年に英語圏で発表される「新作」は、日本で1996年に刊行された著者二作目の『蛇を踏む』。芥川賞を受賞した表題作の他に、一風変わった縁組を通して「家族」を描く「消える」、幻想的な19の悪夢が並ぶ「惜夜記」の三篇からなる傑作短編集です。

  • これまでもアメリカで発行されている文芸誌「Monkey Business」(柴田元幸/テッド・グーセン編集責任)に短編やエッセーが掲載され好評の柴崎友香。英訳では初の単行本となる『春の庭』は、2014年に芥川賞を受賞した話題作。「謎に満ちた現実」を探求し続ける作家の傑作を読み終えた後には自分の周辺が少し違って見えてくるはず。

  • 世界中の文芸イベントで活躍する平野啓一郎が2015年から2016年にかけて文芸誌「新潮」で発表した中短編が収録された『透明な迷宮』。収録作品の内「消えた蜜蜂」は、2015年に既にイギリスの老舗文芸誌「Granta」により英訳が掲載されていますが、今年新たに表題作の中編「透明な迷宮」が一冊の本として刊行されます。収録6作品が絶妙に響き合う短編集は何度も読み返したい一冊です。

  • 2010年に『掏摸』が大江健三郎賞を受賞して以来、英訳が次から次へと刊行され、アメリカで文学賞も受賞している中村文則。英語圏6冊目となる『土の中の子供』は、国内では2005年に刊行された、著者のルーツが深く根を張る芥川賞受賞作品です。

  • 海外で読まれているのは村上春樹だけではない!と言いつつも、やはり村上作品も外せません。世界で最も注目を浴び続ける日本の作家の英語圏での最新作は、日本では2014年に刊行された短編集。収録6篇はいずれも題名通り「女のいない男たち」の物語であるものの、ひときわ存在感を示しているのは女性の登場人物たちです。

翻訳家・作家 辛島デイヴィッド

ブックキュレーター

翻訳家・作家 辛島デイヴィッド

作家・翻訳家・早稲田大学講師。著書に「神村企画」、英訳に金原ひとみ「蛇にピアス」「オートフィクション」、松浦寿輝「巴」、編著/選集に「March Was Made of Yarn: Writers respond to Japan’s Earthquake, Tsunami and Nuclear Meltdown」「Pushkin Press Japanese Novella Series」等。「グランタ・ジャパンw/早稲田文学」インターナショナル・エディター、NHKラジオ「英語で読む村上春樹」講師なども務める。

ブックツリーとは?

ブックツリーは、本に精通したブックキュレーターが独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの"関心・興味"や"気分"に沿って紹介するサービスです。
会員登録を行い、丸善・ジュンク堂・文教堂を含む提携書店やhontoでの購入、ほしい本・Myブックツリーに追加等を行うことで、思いがけない本が次々と提案されます。
Facebook、Twitterから人気・話題のブックツリーをチェックしませんか?

テーマ募集中!

こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを募集中です。あなたのリクエスト通りのブックツリーが現れるかも?

お問い合わせ

著者・出版社様などからブックキュレーターの応募などは、お問い合わせフォーム 「ご意見・ご要望」からご連絡ください。

お問い合わせする

テーマ応募フォーム

こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを入力してください。

ご応募ありがとうございました。

閉じる

このテーマにおける、あなたの”6冊目の本”は?

※投稿された内容は、このページの「みんなのコメント」に掲載されます。

コメントを入力するにはログインが必要です

人気のブックキュレーターがおすすめ本を紹介! PICKUP!ブックキュレーター

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。