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    読んでなりたい気分

心の底まで揺さぶられて、涙が溢れ出した小説

ライトノベルなどに詳しい現役の文芸編集者から、「最近の若い読者は、泣ける本を敬遠している」と聞いた。泣く怒る怯えるといった激しい感情の動きを忌避するという。でも、物語に感動し、クライマックスで涙が溢れ出す、そういう作品に出会える幸せは、なにものにも代えがたい。僕たちは、心の底まで揺さぶられるような読書をしていたいのだ。

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  • 心に深刻な傷を負った少年少女たちの歩む過酷な人生が、現実の出来事のように僕たちに迫ってくる。だから、読んでいると胸がキリキリと痛む。さらに読み進むと、随所で涙がほとばしり、遂には嗚咽までもらしていた。自分の生きている基盤そのものが揺らぐような思いで読み終えたとき、たとえようもない温かいものが・・・。

  • 未曾有の航空機墜落事故、全権デスクを命じられた主人公が、過酷な取材、社内の確執、家庭の不和などに直面し、悪戦苦闘していく。横山は、圧倒的な組織の力と、それに抗う人間のドラマを書かせると、他の追随を許さない。追い詰められた人びとの心情がそこから噴出してくるとき、僕たちは滂沱として涙を流すのだった。

  • まだ中年なのに、突然、ガンで生を断ち切られる女性と、その家族の物語がていねいに綴られていく。死ぬ前のシーンでさんざん涙を流し、死ぬ場面で泣き、死んだ後にも涙が止まらない。作者は、彼らの悲しみを正面から受け止め、生半可な感傷に溺れることなく、その全過程を見つめ続け、読者にまっすぐに問いかけてくる。

  • ひた走る少年たちの周りには、終始、爽やかな風が吹いている。公立高校陸上部を舞台に、天才肌と練習の鬼、二人の少年の競い合いと友情を鮮やかに描く。彼らの成長とともに、筋肉の動き、風の感じ方、レースの組み立てなど、短距離走の細部が見えてくる。そして、ひたむきな少年たちの姿に、僕たちの目には澄んだ涙が・・・。

  • 一杯飲み屋のカウンターで、高校時代の古文のセンセイと再会したツキコさん。二人は、肴をつつきながら酒を楽しみ、ちょっと変わった旅にも出かける。互いに交わすほんわかとした会話も素敵なのだが、極上の恋物語にも終わりがある。それはとても切ないけれど、ページを閉じた後、頬を伝った涙は心地良いものだった。

編集者(筑摩書房顧問)。書評家。1947年東京生まれ。筑摩書房の書籍編集者として400冊以上の本を編集。『逃走論』、『ちくま文学の森』、『路上観察学入門』、『老人力』、『包帯クラブ』などのベストセラーを生み、「ちくま文庫」、「ちくまプリマー新書」を創刊する。TBS系テレビ「王様のブランチ」コメンテーターを12年半、NHK「ラジオ深夜便」書評コーナーを8年間担当し、1000冊以上の本を紹介してきた。著書に『編集狂時代』、『印刷に恋して』、『「本」に恋して』、『縁もたけなわ』など。個人編集の『中学生までに読んでおきたい日本文学』や、池内紀、川本三郎と共同編集の『日本文学 100年の名作』などのアンソロジーも好評。

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