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松野屋 松野弘ブックキュレーター松野屋 松野弘

物選びが楽しくなる本

クリスマスに年の瀬、お正月。これから大切な人へ贈り物をする機会が増える季節がやってきます。日本橋馬喰町の荒物問屋『松野屋』店主の松野弘が、『物選びがもっと楽しくなる本』を選びました。手仕事品や民藝品、雑貨など、暮らしを豊かにする『物』をめぐる書籍です。

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  • 文化屋雑貨店 キッチュなモノからすてがたきモノまで

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    文化屋雑貨店 キッチュなモノからすてがたきモノまで

    長谷川 義太郎(著)

    今「雑貨」といえば、おしゃれなものがイメージされますが、昭和の昔に雑貨といえばザルやバケツといったあらもの雑貨のことでした。日本のファッション雑貨は、1970年代にこの文化屋雑貨店がスタートさせ、一大ムーブメントとなりました。のちのハンズやロフトに続く、雑貨文化を知ることのできる一冊です。

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    キャンプや登山が人気を集め、THE NORTH FACEやL.L.Beanといったブランドを愛用する人も多いですね。今では当たり前のアウトドア・ファッションですが、made in USAとして日本に初めて紹介されたのは1970年代。丈夫でゴツいけどかっこいい、使えば使うほど味が出る。そんな「ベビーデューティー」を紹介した本です。

  • いのちの窓

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    いのちの窓

    河井 寛次郎(著) , 河井寛次郎記念館(監修)

    民藝運動の立役者の1人である河井寬次郎。名工といわれる陶芸家ですが、残している言葉もまた面白いものが多く、「仕事が仕事をしてゐます 仕事は毎日元気です」なんて具合です。1970年代から80年代にかけて民藝ブームがありましたが、昨今また手仕事の物に注目が集まっています。民藝の精神に触れてみたい方に。

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    私が修行をしていた京都の帆布店の師匠が、永さんと対談をしているのがきっかけで手にした一冊です。さまざまな職人さんが登場し、多くの語録を残しています。職人と同じく徒弟制度をとっているとして、芸人の内海好江さんとの対話も。職人という人々の考え方やその粋な姿を伝えてくれる一冊です。

  • ほしい本に追加

    松野屋が監修者の1人として参加をした、2020年10月の新刊です。コンビニ袋が有料化され、暮らしの中で脱・石油の流れが生まれています。自然食品ならぬ自然商品、誰がどこで作っているかがわかる手仕事の物。松野屋が提唱する「民衆的手工業」の考えに基づく、カゴや箒といった長く使える生活道具をご紹介しています。

松野屋 松野弘

ブックキュレーター

松野屋 松野弘

松野屋は1945年創業、現在は自然素材を中心とした生活道具をあつかう荒物問屋。小売業者向けの本店は日本橋馬喰町、一般人が買い物できるのは西日暮里にある谷中 松野屋となっている。店主 松野弘は1953年東京生まれ。京都の帆布店で鞄作りを学んで帰京。ブルーグラスミュージックやヘビーデューティーに大きな影響を受け、先々代から続いてきた鞄の卸問屋を継ぐにあたっては、扱い品目を日用品に方向転換。昔から日本人の生活にあたりまえにあった道具を求め、それらを製作する職人を訪ねて全国を歩いている。https://matsunoya.jp/

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