To LOVEる―とらぶる― モノクロ版 2 みんなのレビュー

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投稿者：なのはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リトのカッコいい面も垣間見られたり、コメディチックなシーンは徹底したギャグぶりだったりと、メリハリのある漫画だと思います。リトと春菜が近づきそうで近づけない微妙な関係が面白く心地よかったです。かなり破廉恥な漫画ではありますが、あまりいやらしさを感じさせず、健全な漫画に見えてしまうから不思議です。基本ドタバタラブコメなのですが、いろんなキャラのいろんな思惑が絡んで非常に多彩なストーリーになっているのが良いと思います。

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投稿者：カラヤン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

カラーなのでより良く楽しく読む事が出来ました。期間限定でしたが、楽しく読む事が出来ました。

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投稿者：アリッサ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リトはいろんな災難に目にあってるのに
家族や好きな子のためなら一生懸命になるので
好感がもてます。

宇宙人であるララが話を重ねるごとに
地球のルールや文字などを学んでいる
何気ない描写もいいですね。

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投稿者：papakuro　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ToLoveにしては，おとなしめ。
SF青春お色気学園ラブコメ。
定番ネタの羅列。
幸運も不幸も引き寄せてしまう主人公にお疲れ様。
女性陣がなにげに怖い。

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投稿者：ACE　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

物語は、前巻のハッタリ宇宙人からはじまります。
見掛け倒しの宇宙人に、ギャグテイストを感じます。

次のお話は、日曜日のお買い物の風景。楽しく外出している中で、ペケのエネルギーが切れてしまい、何と服が溶けてしまう！
その後、春菜ちゃんと鉢合わせしてしまい、みんなで水族館に向かうことになるのだが・・・

リトのモーレツな父親の話、プールに現れた不審者騒動を挟み、舞台は夏へと移っていきます。

臨海学校の肝試しを経て、徐々に三角関係が定立し始めてきています。

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投稿者：ACE　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

物語は、前巻のハッタリ宇宙人からはじまります。
見掛け倒しの宇宙人に、ギャグテイストを感じます。

次のお話は、日曜日のお買い物の風景。楽しく外出している中で、ペケのエネルギーが切れてしまい、何と服が溶けてしまう！
その後、春菜ちゃんと鉢合わせしてしまい、みんなで水族館に向かうことになるのだが・・・

リトのモーレツな父親の話、プールに現れた不審者騒動を挟み、舞台は夏へと移っていきます。

臨海学校の肝試しを経て、徐々に三角関係が定立し始めてきています。