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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
とりあえず1を読みました
まだまだこれから色んな事が起こるのだろうけれどなかなかやはり核心には行きませんね
いつもこんなに長いの読めるかな?と思うんですが面白くて読んでしまう
いつものメンバーであったりシリーズで出てきた登場人物であったりが出てくるので楽しめました2も楽しみです
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投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
体験することのない現象をミステリーという形で疑似体験するなど現実離れをするような作品群と言えそうである。
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講談社文庫 き−39−126
2009/06/29 読了
おもしろい〜。続き気になる〜。
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京極堂シリーズ。上中下巻。
「魍魎」や「絡新婦」に比べると、推理モノとしては落ちるかも。それに毎回楽しみにしている妖怪談義もアッサリしてましたしね。でも榎木津のいつもとは違う一面を見れて楽しかったです。最後は少し切ない。
でも、木場修が好きな私としては、彼の出番の少なさにちょっとガッカリしました(笑)
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ついに最新作まで来ました。
番外のはまだですけども。
なんかまた色々錯綜してますねー。
時間をどうこうっていうキャッチにどうつながるのか楽しみです。
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印象に残らないなあ、という感じ。
私的に、京極シリーズはここ2作ほど不調。今回は榎木津のキャラクターがちょっと変わっていたし、推理部分もあまり衝撃を受けなかった。魍魎の頃のような、はっとする展開が欲しい。
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久々の京極作品。
あいかわらず入っていくのに時間がかかるなあ。
このあとどうなるか・・・評価は読み終わってから。
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借金取りに追われた女、そんな女に部屋と名前を貸していた女、榎津のお見合い相手となった女、静物画の画家のモデルとなっていた女。誰が誰なのかわからないが、全部が組み合わさって今回の事件を構成している。
(2011/10/15)
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いつものとおり、読み出したらとまらない。寝不足…。いちいち、自分の頭の中で登場人物を確認しながら読みすすむ。油断してると、誰が誰やらわからなくなる。引き続き中巻を読む。
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感じたこととか思うところは色々ある。
色々あるんだけど、
どこから、何からどう言葉にすればいいかわからない。
これは榎さんの話なんだろうけど
どうも榎さんの話として読めなかった。
一回だけじゃ読み切れない。
一回読んだだけじゃ受け止めきれなかったなあ。
益田君が、とっても人間臭く見えて好きになった。
これを読む前に「魍魎」を読んだから、
青木君成長したな~とか思ったり。
あと山下さんが出てきたのが何気に嬉しかった。
関君の“お気に入りの鞄”の話は
ああ、なるほどな~と思う。
ほんと上手いなあと思う。
自分ではっきり意識してなくても
確実に存在している感情っていうか、
漠然と持ってる気持ちを
いつも関君が言葉にしてくれてる。
だから好きなんだろうな。
こんなに同調してしまうキャラクター、今までいなかったもんなー。
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3件の殺人事件が発生
関連性が有る様な、無い様な
ダラダラ読んでいるから
登場人物が多くて覚え切れない
全くもう。
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京極堂さんシリーズの第8弾。
相変わらず、このシリーズはくどい(笑)
とりあえず上巻では、
・事件が起こったらしいこと
・連続殺人事件らしいこと
・青酸カリが使われていること
・榎木津くんの結婚話に関わる人が狙われてるっぽいこと
……あたりがわかりました。
人間とは、それを取り巻く現実社会とは等々、いろいろ作者さんが思っていることが書かれているんだろうけれど、本当にくどいわ~(笑)
このシリーズは時間がないときに読むと精神衛生上良くないかもしれないね。
話がなかなか先に進まないから。
読むけど…(笑)
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とりあえずまだ内容よくわかりません笑
誰かが誰かを殺した、殺したい、殺さなくては…
とバラバラすぎて(꒪⌓︎꒪)
そして久しぶりの京極堂シリーズ
長野の事件?なんて言われても⁇⁇
大鷹?誰だっけ?
そんな時は強い味方である「京極夏彦作品人名事典」だ_φ( ̄ー ̄ )
キャ〜〜!!いきなり詳し過ぎてネタバレだった笑
あの気持ち悪いアイツだし!
あまり調べないと心に誓いいざ中編へo(・x・)/