HUNTER×HUNTER モノクロ版 8 みんなのレビュー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：じゃび　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

（比較的）明るく楽しかった天空闘技場編から、一気にダークなヨークシン編へ。温度差がすごいだけに、その間のくじら島帰郷に癒やされる。後のG.I編も今思うとここから始まってたんだなあ。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：yuyuyuchan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

念能力を開眼させたゴンは、200階での１勝というヒソカの出した条件をクリアし、決戦の日を迎えます。圧倒的な力の差を見せつけられるも、ゴンは何とか一撃を食らわせプレートを叩き返します。しかし勝負はヒソカに軍配が挙がり、ゴンは天空闘技場を後にします。そして、グリードアイランドの存在を知ったゴンとキルアはヨークシンシティを目指します。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：s　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴンの父親ジンがゴンに残した物のこと
久しぶりのクラピカの登場、成長、
念能力、旅団のメンバーの登場
面白い1冊です

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：オデダンクス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ハンターハンター8巻は、いろいろな謎が明らかになる巻です。

まずは、ゴンの父親、ジンのこと。
キルアとともに島に帰ったゴンは、母親代わりのミトから、ジンのことを聞きます。

手がかりとなるのは木箱、そこから、グリードアイランドというハンター専用のゲームの存在を知ります。

クラピカは、自分の目的を実現するためヨークシンのオークションに。
ゴン、キルアもゲームを求めて、レオリオもそこに現れます。

最後が幻影旅団。
ヒソカがいる幻影旅団のメンバーがようやくわかります。

今まで見えなかった謎が明らかになる。

これからが楽しみになる巻です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：なは　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

出てくるキャラクターは多いにもかかわらず、その誰もが読み終わった後も印象に残るようなステキな作品です！

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：もちこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

天空闘技場編が終わり小休止。ゴンはキルアを連れて実家に帰宅します。ミトさんとキルアの触れ合いがいいです。キルアの周りにミトさんのような人がいればもっと違った性格になっていたんじゃないかと思います。
そしてヨークシンシティ編へ突入です。レオリオとクラピカが再登場。この４人がそろって画面の出てくると冒険が始まる感じがしてわくわくしますね。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：かいちょー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

幻影旅団編スタートの巻です。まったく飽きがきませんし、続きがいつも気になります。キャラもみんな個性的ですし、絵もお上手で、かぶったりもしません。本当におもしろい漫画です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：Kai　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

週刊で、コミックで何度も読みましたが、携帯に便利な電子書籍版ついでにカラーではみたことなかったので、購入。
マンガは白黒が当たり前だったので、最初はカラーに違和感を感じながら読むことになりました。
しかし、一冊読み終わる頃には、その違和感は消えていました。
作品自体は以前から評価していましたが、カラーという新しい感覚も身につけられさらに満足。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：poyon　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　ゴンたち、クラピカ、そして幻影旅団。いよいよ、それぞれが動き始めたという感じで、読んでいて心拍数が上がってきました。まだお互いにニアミス程度（？）の接触しかないけれど、今後はやっぱりすごい戦いが待ってるのでしょうね。はやく読みたいけど怖いです。
　ゴンの父・ジンの謎が幾らか解けたような、ますます謎が深まったような……。彼の“欲しいモノ”っていったい何なのか気になります。そんなジンの唯一の手がかりを手にしたけれど前途多難なようで、ゴンとジンの究極の鬼ごっこは長期戦になりそうですね。
　今回一番の感激は、幻影旅団のメンバー全員の顔ぶれを見られたことです。想像していたよりも、ずっと普通だなと思っていただけに、最後のシズクたちの行動にはゾクリとしました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

キルアと一緒にくじら島に帰還したゴン。そこでちょっとした休息。一方クラピカは復讐のために歩き出していました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：あゆむ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ヨークシンシティ編へ突入です。レオリオとクラピカが再登場。この４人がそろって画面の出てくると冒険が始まる。まさかの展開が待っていました！これは読んでいる読者
の方々も意表突かれたのではないでしょうか。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ジヴァ・ダヴィード　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ヨークシンシティー編（幻影旅団編）へ。「オレが伝説に終止符を打ってやる」と豪語したミルキ（キルアの兄貴）、「もう（念は）覚えたぜ」としたり顔のレオリオ。どうなることやら・・・。セイリツはいい人なんだよね！

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：クリハ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　天空闘技場をあとにしたゴンとキルアは、二人でゴンの故郷に戻った、そしてゴンの父親の手がかりがグリードアイランドというゲームにあることが分り、ヨークションのオークションで手に入れようとする。

　しかし、その一方で幻影旅団がそのオークションを狙って動き始めていた。組織に上手く入り込んだクラピカも加わって、オークション会場での下準備が着々と始められている第８巻。読んでるとワクワクすること間違いなし！　鎖使いとなったクラピカはカッチョええぞー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：かのん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　ついに旅団登場。団長えらく某バンドのボーカルさんに似ていらっしゃる…（バラバラに散らばる花びら雫は紅〜♪）。ノースリーブのさわやかな青年（シャルナーク）の名前は書かれておらず、読者の間で彼のことをいうときは「さわやか（仮）」という仮名がつけられていました。（笑）