バクマン。 カラー版 4 みんなのレビュー

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投稿者：アクセル　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

同じ漫画家でありライバルの新妻エイジの元でのアシスタントで何かを掴んだ主人公の真城最高
しかし、夏休みが残りわずかとなっても漫画の原作担当である高木秋人からの連絡は来ず…
前に進むかと思われたら停滞したり、逆に停滞していると思ったら前に進んだりするので先が気になる面白さがあります

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投稿者：やちゃまる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

約束の期限を守れなかった秋人に、コンビ解消宣言した最高。
秋人のスランプを思うと、秋人に同情してしまうけれど、アシスタントしてた最高の頑張りを思うと、最高の怒りも理解できる。
ただ、思ってたより早く２人が意気投合したったのでホッとひと安心。
逆に少し距離を置いたからこそ、より一層２人の創造力が深まったのでこういう時間も大切なんだなーと思った。
担当、変わっちゃうのかな。気になるところで続くになった。
早めに続きを読もう。

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投稿者：ぽんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

期限を守れなかったシュージン。サイコーとのコンビは解消！？
亜豆も一人で悩んでいるようで、ハラハラです。
いったいどうなる！？

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投稿者：(o´ω`o)　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コンビ解消からの連載決定。コンビ解散でどん底まで落ちた2人でしたが、驚異のシンクロ率で再結成し、結果、良いものが作れ連載まで決定。どん底からの這い上がりで面白かったです。

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投稿者：かんけつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コンビ解消から再結成
蒼樹紅、吉田登場
同票１位。連載会議でTRAP連載決定。

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投稿者：壇グラス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

さびまでの、地盤固めだと思って読んでます。
小ネタがうけます。
カラーばんってきれいだし、コミック読むよりいいねー。

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投稿者：くまくま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　真城＆高木にいきなりコンビ解消の危機が訪れた。危機回避のために服部編集はある策を弄するのだが…という感じで最初から盛り上げて行きます。ネタ作りと作画みたいにきれいに作業が分かれてしまうと、いつまでも仲良くやって行くみたいなのは難しいのでしょうね。特に人気が出てくれば出てくるほど。
　そして、週刊少年ジャンプ連載に向けた、金未来杯、編集会議とイベントが続きます。福田組のそれぞれの個性のぶつかり合い、そして新たな新人、平丸一也の登場と、見どころいっぱいです。一方で、もう一人の主役である亜豆はというと…。

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投稿者：くるまる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

バクマンは少年二人が漫画家を目指す物語。

ついに連載が決まった。しかし、アンケート結果を気にしすぎなようにも思える。芸術家は自分の世界を作り上げることに専念してほしい。もしかしたら、小畑健さん本人が、過去にアンケートにそれほど振り回されたことを暗に言いたかったのかもしれない。

連載は3話分の下書きが面白ければＯＫ。たった3話で決まる。
連載というのは、結構行き当たりばったりなんだねぇ。100話くらいのシナリオを用意しているのかと思った。鳥山明さんは、ドラゴンボールの何巻くらいからフリーザを用意したんだろう？
三国志とか歴史モノは、最初からオチが決まっているから、シナリオに悩むことはないんだろう。楽といえば楽。

漫画がアニメ化されれば、主人公はヒロインと結婚できる。いやでも気合いが入る。でも、連載が打ち切られたら、どうするのかな？もう少し、じっくりやっていった方が良いんじゃない？前のめりになってつまずくんじゃない？いや、そういう風に冷めた目で見てしまう、大人の目の方が汚れてるんだよ、きっと。
ジャンプ編集部の担当者が言う、「その努力は無駄にはならない。」当たり前なんだけど、ズキッとくる。読者に対して言われてるようで。

ついでに、大人の汚れた目で見て言わせてもらうと、この漫画、ハッピーエンドで終わるような気がする。ヒロインと結婚して終わると思う。その後、嫁さんの尻に敷かれるかどうか、そこまではわからないけど。
漫画をアニメ化することは、努力と才能と運が必要だ。しかし、この少年二人はそれ以上のものを持っている。それは何か？二人でやってく安心感。原作担当と漫画担当。一人だと孤独だ。「これを一生、一人でやっていくのか？」と思うと、この長いマラソンを走り切れそうにない。歌手も漫才師も相方がいるだけで精神的にかなり楽だと思う。
二人だと、ケンカもあるだろうけど、最初から儲けは半分ずつなので、仕事がうまくいく。商売とはそんなもの。半分負けてるから、お金に汚くなることがない。
私は脱サラしてやっと、それに気づいた。主人公16才はすでにそれに気づいてる。きっとうまくいく。
おめでとう。たとえ尻に敷かれても、おめでとう。

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

亜豆からの電話がシュージンに掛かってきたことに胸熱です。そう、シュージンの行動から全てが始まりました。そうでなければ、サイコーと亜豆の想いも、漫画家への道も全て表に出ることなく、若き日の思い出になってしまうところでした。シュージンが「サイコー」にいいキャラだなと思いながら、読んでいます。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

マンガ家のたまごたち
持ち込み、○○賞へ投稿
マンガ家っておもしろいマンガ描けば...じゃないんだ。面白くても連載される、されない。
雑誌編集っておもしろい！
でも、４巻はセリフが多かったなぁ～

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投稿者：coco　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コンビ解消って言っても、解消するわけないじゃないですか。
サイコーの夢、アニメ化実現のため、王道ストーリーマンガにこだわるサイコーとシュージン。
２人の才能を活かせる作風は、どんなジャンルか？
シュージンはカヤちゃん、サイコーはエイジにヒントをもらった形で、やりたいことと得意分野がリンクしていく・・・！

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタ考える方は大変だし、それが無ければ絵も描けないしで本当に元から仲が良かったわけでもない2人がよくやってるなぁと。
そしてとうとう連載決定！

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

しかも、同じ日に、同じ推理もので連載続けると考えるなんてね……。やはり、サイコーら二人は、強い絆があるんですね！また、服部さんの策士ぶりが奥で……これもなかなかのもの……

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投稿者：絶望詩人　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻で、高木と真城は連載できるかどうかの岐路に立つ。
思いのほか、順調に夢に近づいているさまに疑問を持つ人は多いかも。