ちびまる子ちゃん 16 みんなのレビュー

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻から約6年ぶりの16巻！
間はあいても相変わらずまるちゃんたちの日々が面白いです(笑)
小杉の回はアニメでも最高に笑える回があったりするので要チェックしてます小杉回は。
クラスの中では常識人な大野くん杉山くんコンビが巻き込まれるのも笑えますｗｗ

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投稿者：ももせ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ちびまる子ちゃんは子供の頃から見てるのでとても大好きです。まる子の家族や友達が色んな出来事について話が盛り上がっていくため漫画を読んでいても飽きません。皆さんも是非ちびまる子ちゃんの本を買って読んでみてください。面白いですよ。

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投稿者：CoffeeScript　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小杉の大食いのエピソードが最高に面白い。ひとしきり笑った後にもうこれ以上笑いをとれるところがないなという所まできてから父ヒロシにつられてさらに笑ってしまう。
さんざん笑ったあとの思い出し笑いが猛スピードでやってくる。
「とんでもねぇ話だったな」というセリフで終わらないところが凄い。感動する話、泣ける話もたくさんあるけれど、こういうのが作者のセンスの真骨頂かなと思います。

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投稿者：ぺろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いつも笑える話が多いのですが今回まるちゃんがこねこを拾って育てる話は最後がかわいそうでした。私も子供の頃にひよこを飼って同じようなことになったのを思い出しました。

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投稿者：まんまる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりに読んだらやっぱり楽しくて小杉の話は声だして笑ってしまいました。
藤木がすきなので沢山でてて嬉しかったです

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投稿者：ACE　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

『ちびまる子ちゃん』は、1970年代当時の静岡県清水市（現在の静岡県静岡市清水区）の入江地区で少女時代を過ごした作者さくらももこ氏の投影である小学３年生のちびまる子ちゃんが、家族や友達と共に繰り広げる日常生活を描いたコメディ漫画である。

世代的には私より前の世代の話ではあるが、当時の小学校生活を思い出すと、確かに友達との何気ない日常は、楽しみであり、悲しみであり、様々な感情が混ざり合っていた不思議な気持ちで成り立っていたことは、この漫画をとおして共感できるなぁ、と思う。

とは言っても、単なる《小学生思い出漫画》で終わらせないところが、さくらももこ流である。
シュールなギャグをポンポン落とし込み、小学生のバラエティーに富んだ日常を、更に味付けしている。

少女漫画ではあるが、男女関係なく楽しく、そしてほっこりとした気分で読める貴重な漫画だと思う。

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投稿者：ACE　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

『ちびまる子ちゃん』は、1970年代当時の静岡県清水市（現在の静岡県静岡市清水区）の入江地区で少女時代を過ごした作者さくらももこ氏の投影である小学３年生のちびまる子ちゃんが、家族や友達と共に繰り広げる日常生活を描いたコメディ漫画である。

世代的には私より前の世代の話ではあるが、当時の小学校生活を思い出すと、確かに友達との何気ない日常は、楽しみであり、悲しみであり、様々な感情が混ざり合っていた不思議な気持ちで成り立っていたことは、この漫画をとおして共感できるなぁ、と思う。

とは言っても、単なる《小学生思い出漫画》で終わらせないところが、さくらももこ流である。
シュールなギャグをポンポン落とし込み、小学生のバラエティーに富んだ日常を、更に味付けしている。

少女漫画ではあるが、男女関係なく楽しく、そしてほっこりとした気分で読める貴重な漫画だと思う。

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投稿者：なおこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

完全なネタ切れですね。
おはなしにテーマもないしオチもいまいちかなあ。
むだな会話のコマ多いし。
サザエさんみたい。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
作者は永沢君を主人公にした作品を書いているけど、本当にこの作品での永沢の主役っぷりはウザイ、性格悪いだけで笑えないし。