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みんなのレビュー21件

みんなの評価4.0

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紙の本

to be or not to be

2019/02/10 22:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

to be or not to be のセリフで有名なシェイクスピアの名作、ハムレット。私が読んだ小田嶋氏(私がシェイクスピアを読むのはいつも彼の翻訳)では「このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ」となる。だから「生きるべきか、死ぬべきかそれが問題だ」というより、(父の)復讐をはたすべきか、そうしないべきか」という意味合いが強い訳になっていると思う。シェイクスピアの悲劇では主要人物がことごとく死んでしまう(リア王とその家族、ロミオとジュリエット等)ことがあるが、このお話もほとんどの主要人物が殺されるか、自殺してしまう。シェイクスピアの悲劇はこうあらなくてはいけない

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紙の本

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2022/03/31 22:42

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る

「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。」という言葉を初めて聴いた時、何故そんな疑問を抱くのかそれ自体が分からなかった。自分の気持ちが分からないなんて事があるのだろうか。英語で聞いて。自信の願望というより、他にとっての自身の存在は在るべきか否かという質問らしい。そんな事、悩むより周りを見れば判りそうなもの。判らないというより判った答えを認めたくないという事かな。こういうの苦手だ。

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2006/07/23 12:15

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2007/02/11 23:05

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2007/06/01 23:53

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2013/10/06 09:58

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2019/07/09 22:48

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2020/06/28 20:59

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