0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:へっぽこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ここで終わりとか、なんという拷問(>_<)
口絵はカレンちゃんと巻尾ですよね?
今回は切ないカップルばかりでぐるぐるしました。
カレンちゃん、こんなにかっこよくてでっかい愛の人なのに、志信さんなんでこんな事になっちゃってるの…
V・B幸せにしてあげて〜(ノ△;)
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:灰羽 - この投稿者のレビュー一覧を見る
続きがとてと気になります!
早く次が出て欲しいです
やっぱりもどかしいこのふたり。
2015/09/23 00:45
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Jelly - この投稿者のレビュー一覧を見る
寿たらこ先生のシリーズ物、セクピス8巻。
国政が何を考えているのかよく分らない・・・。
のりりん単純だし、読者の自分も単純だから、
もう少し表現してほしい!
1巻目でももどかしかったのに、いまだにもどかしい。うぅぅ…
気になりすぎて、寿たらこ先生が連載してる雑誌を買って読んでみようと思う。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
「もう愛してくれなくていい」というセリフの切ない事!確かに互いに思いあっているのに。続きが気になるところで終わってしまうのはキツいです。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
いやー、国政が激変。だってあれだけ「愛」をバカにしてたのに。
「本当に 俺が こいつを愛しているなら手放せるはずだ」「切り捨てろ!」って自分に言い聞かせてるんですよ。「愛」なんて信じてないくせに。自分がノリ夫を愛していると自分で認めてることを自覚あるのかなー。切り捨てたくせに、ブラインドは解いてないとか。
英国くんに迫られて、ブラインドは解いたのかなぁ。
すっごく気になる。のみ9巻に続く。
本編が重いので最期番外編が癒される。カレンちゃんのクリスマスパーティー。今までのキャラもでてきて大賑わい。国政とノリ夫も仲良くて
いい感じです。(まだこのときは。)
本編そっちのけです
2015/12/20 21:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あづき - この投稿者のレビュー一覧を見る
なかなか本編進みませんね〜。まぁ個人的には米国とシロの話さえあれば全然満足できるんですが…ww 本編でいったらいつ頃になるのかな?クリスマスに向けてののりりん、シロ、熊樫先輩の女子会?的な話が可愛いかったです。米国、自分自身に嫉妬しちゃうとか可愛すぎかよ!!米国とシロの2人はほのぼのと平和に過ごしていると思っていたので、ていうかもうシロのことが好きだと分かった時点で米国のリミッターが外れてしまっていると思っていたので!あの事件以来米国がシロに触れても来ないというのは意外でした。最後は米国が自分の気持ちに素直になってくれてほっこりできました!この2人に関してはそっとしといてあげたいような、でも滅茶苦茶気になって野次馬したくなるような感じですw 申し訳ないですが、やはり後者の気持ちが強いので寿先生にはもっとこの2人の話を描いて欲しいですね!!!
ノリリンメイン回を早く…!
2017/03/31 23:10
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ノリリンと国政、志信とヴァルネラ、どちらも愛だけでは乗り越えられない障害が辛いです。
斑類の認識が1巻の頃とはかけ離れて大事になってきているような感じがあります。
そして絵が変わってきて誰が誰だったかがわかり辛いところがありました。
投稿元:
レビューを見る
こんなにデフォルメなキャラじゃなかったんだけどなー。
絵もキャラの性格自体もねー。
けど、相変わらず話面白い!
投稿元:
レビューを見る
とりあえず3周しました〜!
番外編の割合が意外と多かったです。
本編もっと読みたかった!!!
国政の悩みの規模がどんどん大きくなってってますね〜。
国政がノリリンに優しいと嬉しい♡
もっとラブラブして欲しい(笑)
ノリリンが大泣きしながらいろんな人のところを訪ねるのが可愛かったです。
ヴァルネラに拾われるのも!
志信とヴァルネラのストーリーは、なんだかいまいち掴めずに『???』な所もありましたが、まだまだこれからが気になります。
この2人の接触、わりと好きです。
投稿元:
レビューを見る
書き下ろしってか、追加されてる、よねぇ?人魚編しっかり完結されるまではなんとも言えないけどしのぶさんが幸せになってくれるといいなぁ…………
と思いながら、久々にしろうちゃんのお話が読みたくなったであります(ᐥᐜᐥ)♡ᐝ
投稿元:
レビューを見る
▼あらすじ
動物の遺伝子を持つもう一つの人類・斑類。セレブな斑類にとって、「結婚」とは「政治」を意味する。
甘い蜜月をスタートしたヨシュアは愛する照彦のため、自分が誰よりも強くなると決意する。一方、国政はノリ夫との結婚に二の足を踏んでいた。政治という重荷を大切なノリ夫に背負わせたくないから。
そんな中、ヴァルネラがひっそりと来日し、志信のもとを訪れる…。
***
読み終わった後で表紙の彼が出ていない事に気が付きました。
私が見落としているのかと思いきやファンブックにしか登場しないんですね…。
これは後でファンブックを買うしか無いか…むむむ。
そして肝心の内容ですが本編と番外編でまたちょっと絵柄が変わったのが気になりました。番外編は主線が濃いような…?
昔の絵柄と大分変わってしまったのでヨシュア・マクベアーとか最初出て来た時「誰!?」ってなりました(笑)
随分ほっそりしたなぁ…。
あと班目家の問題が重過ぎて読んでて辛いです。
セクピスを読み始めた頃はまさかこんなにシリアスな展開になるとは思ってなかったので…。
とにかく早く幸せになって欲しいです。
泣かないで、ノリリン…。
それとヴァルネラと志信が出て来るお話がとても好きなので、次巻でも彼らが沢山出て来る事を期待したいです。
勿論、彼らにも幸せになっていただきたい…!
読みながら「ヴァルネラ、良い男になったなぁ…」としみじみ思いました。
昔は見た目も中身もあんなに子供っぽかったのに今じゃ見た目も中身も立派な紳士だもんなぁ…。
そんな彼がノリリンに接触したのには吃驚しました。
絶対関わりが無いと思っていたので…(笑)
そして巻尾の父親の存在がかなり気になります!
巻尾の父親なぐらいだし、相当捻じ曲がった人物である事は確かですが…。
(現にカレンを愛人にして志信を作らせちゃった訳だし…)
見た目は紳士っぽい感じですけどね…相当ヤバい人なんだろうなぁ。
次巻が待ち遠しいです!
投稿元:
レビューを見る
ヴィビがかっこ良すぎて生きるのが辛い…
早くシノブと幸せになってくれ!!
楽しみにしていたマキヲ×カレンちゃん、えらいさらっと終わってしまい…BLだから当たり前か。BLなのに表紙がマキヲ♀を楽しみにしていたのに(笑)
+犬飼さんの話とか楽しそうなのでもっとみたかった><
投稿元:
レビューを見る
最後が番外編なので、一瞬、お話の前後関係がわからなくなってしまった…。しかも、前回で国ノリが無事にくっついたと思っていたら、国政が違うことを考えていて、アレ、いつこんなこと考えてたのかな…と混乱しつつ。
でも、国政がノリ夫を思う気持ちと、ノリ夫の国政への感情とのすれ違いは、読んでてとても惹きつけられました。次巻をゆっくり待ちます。
投稿元:
レビューを見る
6巻で婚約することになった国政とノリ夫。
1巻間を空けたら国政から一方的に破局宣言??!!
お前には国を背負うという重荷は背負わせたくないからとノリ夫を手放すと
お前なあ、そうやってかわいい受けちゃんを手放した俺様攻めが過去に何人いると思ってるんだよ。数えきれないほどいるんだぞ。あと、それでいったい何人の受けちゃんが涙をのんだと。
国政ノリ夫コンビはとにかく王道を歩いてくれます。さすが金字塔です。
でもそれより僕はヴァルネラと志信の進展のほうが気になります。
早く志信をさらってやれよ、ヴァルネラ。
お前、一応ヒエラルキーの頂点の端くれだろ?
それくらい権力で何とかしなさいよ。
おまけ漫画の時計のくだりの王女と不倫はあながち間違いではないですね。一途な王様におくる時計ですからね。
投稿元:
レビューを見る
動物の遺伝子を持つもう一つの人類・斑類。セレブな斑類にとって、結婚とは政治を意味する。甘い蜜月をスタートしたヨシュアは愛する照彦のため、自分が誰よりも強くなるという決意を固める。一方、国政はノリ夫との結婚に二の足を踏んでいた。重い政治の世界で大切なノリ夫を苦しめたくなく……。