シカゴ　１ みんなのレビュー

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投稿者：ねこにゃんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

レイの戦いぶり、かっこいいですね。バディの魚住のお相手は、そうだったのか…まだまだ謎が多くて、続きが気になります。

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投稿者：ぺんぎん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　20XX年、直下型地震により大被害を受けた「湾岸D地区」。そこへ駆けつけたレスキュー班・第四部隊のレイと魚住が正体不明のセスナに襲われた。そして、第四部隊全滅と報道されるが…。
　「BASARA」とはまた違った、緊迫感のあるストーリーが読んでいてワクワクさせてくれます。シンとレイと魚住の微妙な関係もなかなか楽しい。
　でも、最高な性格をしているのは、何と言ってもDr.サンダース。本編ではチラッとしか出てきませんが、おまけマンガでの彼（彼女？）はとってもナイス！！今後、彼の活躍を期待します！

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投稿者：qima　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

田村由美さんの作品は、いつもかっこいい女の子が登場するので好きでした。この作品も大昔に読んだと思いますが、すっかり忘れていました。懐かしい。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

近未来の日本が舞台であるものの、どこか洋画のような雰囲気を醸し出してくれるのがいいです。
今回も戦う女の子がかっこいいです。

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公のレイは戦う女の子です。決して思いが通じない相手とバディを組んでいるがシンに少し惹かれ始めてるのかな。スリルがある作品。

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投稿者：麒麟　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　２０ＸＸ年、ある都市を直下型地震が襲う。湾岸のある地区のみ、ひどい被害が出て、自衛軍のレスキュー班が救助に向かうが、ビル内の死体には、地震のせいではなく、銃で撃たれた痕が……。
　主人公のレイは、このレスキュー班の一員。相棒の魚住と二人、不信な死体を見つけた直後、セスナ機の攻撃を受ける。このレスキュー班は全滅したと報道されるが、レイと魚住は奇跡的に生き残っていて……。

　見えない敵、権力を持つ大きな敵に挑む話は、田村さんの以前の作品にもいくつかありますが、今回もそのタイプのようです。龍三郎シリーズのように、かわいらしい話も面白いけれど、田村さんの主流は、バトルもの？
　何かに向かって、かなり無茶する主人公が立ち向かうタイプの話が、目立っているような気がするし、私自身も好んで読んでます。
　泣きながらでも走りつづける、芯の強い女の子が主人公であることが多いけれど、それゆえに、読んでいる側もパワーがわいてきます。それが田村さんの作品の魅力ですね。
　今回の話は、まだ始まったばかりでこの先どうなるのかわかりませんが、続きが待ち遠しい作品です。

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投稿者：某読者　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

でも奥が深そうなので、予想より展開が早いものの2巻で完結するの？って思いました(笑)

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投稿者：mike　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

レイが魚住に抱く感情が切ないです。それにシンが加わりどうなっていくのかという感じです。Ｄｒ．サンダースも気になります。