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なろうで途中まで読み、アニメ化でアニメを見て、紙本にも手を出しました!
なろうでは完結しており、清書したものではどう違うのか、また特典などが楽しみで読ませてもらってます。
ストーリーもキャラクターもとてもいいです!
今期おすすめ本1位です。
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第一部の初っ端だしまだよくわからない。
本物のマインはどこに行っちゃったの?
実の娘がいなくなっちゃったこと知らずにいる家族がかわいそう。どこかで生きてて戻れるといいな
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アニメよりマインの性格のドギツさが際立つ感じです(笑)
どんだけ執着するのか、と。
元々の環境が恵まれているから
生まれ変わり先の環境の酷さが目につくのもわかる気がするけれど。
実際に未発達な環境というかこれまでとは
全く違う環境なので、
そこでやっていくには色々とハードルが高い状態だなぁと思いました。
本に対する執念がなければ本当に生きていけないくらいに。
続きも楽しく読みたいな、と思います。
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LINE漫画で面白かったので、
原作小説も読んでみようと
思いました!
漫画では描かれていない場面も
あり楽しかったです^ ^
また文章もサクサク読めて
仕事の休憩時間とかに読むのに
もってこいでした笑
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なろう発ならではの王道。
とはいってもキャラクターや世界観、貴族のルールや神話など作り込まれ、設定がしっかりしている。
ひとつ言うとしたらキャラクターが多く、エピローグなどが誰それ、みたいなモブキャラ視点だとどちら様ですか状態。
それでも面白いしいい作品だなあと思う。なろうの総合評価も確か上の方だったし、是非お勧めしたい。
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webで既に読了しているんですが、面白かったので忘れられず……。とうとう書籍も購入しちゃいました!
先は長い。
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あちこちで人気のタイトルを、ようやく(というか何というか)読む機会に恵まれた。
いつも思うけど、読書もタイミングが大事なので、同じ本でも読むこちらの体力とか環境によって全然受ける印象が違うのよね。
そういう意味で、現在のわたしは落ち着いて読書する時間を取ろうとする心のゆとりがないけどそれは欲しいのでページを開いたら日常なんてすっかり忘れるほど没頭できる本に出会いたいなという心境。
(わかりにくい)
なのでなおさら、(わたしにとって)読みやすい本を選ぶわけやけど(ほんで、かれこれ十年近くはこういう形でしか読書をしてへんけど)(それでも読めるだけ有難いマジで)、この、対象年齢がどこなのかすらわからないほど有名(そうな)このタイトルに着手したというわけ。
(わかりにくい)
このシリーズも「なろう」やったのか! と、いうのと、想像とちょっと違う内容やったというのは前述の通り。さてその「ちょっと違う内容」について。
まず
「転生もんなんか!」
と、驚いた。表紙のイラストから、ファンタジーもの、もしくは異空間(?)ものかなという気はしてたけど、アレを承知で言うけどファンタジー小説ってそこまで流行らない。流行らないっていうか、読者を選ぶ。
いやでも昨今は、上橋菜穂子氏とか流行ったし、十二国記は続きが出たし、で、思うよりファンタジーも流行ってるんかしら…? でも、それこそ駅中本屋とかでサラリーマンがさらっと買う本ではないよね…。
いや、そもそも、購買層が一番厚いのはもうサラリーマンじゃないのか。笑
閑話休題、それにしてもどれにしても、転生ストーリーってだけでも読者を選びそうなのにさらに題材が本って、ものすごい自由度の高い本やな、と、思いながら最初の数ページを読んだ。
そのあと、「なろう」と知って納得。やっぱり、こういう、売れるかどうかよりも書きたいものを書いています!と、いう姿勢が全面に出ているのはほんまに面白い。(個人的見解)
(元々色々絡めて売るつもりで執筆を始めたのでしたら申し訳ない)
本が好きな子の話をほのぼの読むのかと思いきや、内容のほとんどがサバイバル。
まさか転生した子がこんなふうに「使いにくい」肉体やったとは、なんでこう、一つの物事を完結させるのにまわりくどいのか。
この本を面白いと思えるかどうかは、そこに付き合えるかどうかなんやな、と、思った。(失礼)
わたしは、序盤はそんなふうに「ぶっこんだ設定やな…」て思ってたけど、まあ読み進めるうちにずるずるとはまっていったね。
たぶんあっちこっちに伏線はある。今はそれらを並べていく著者の過程を楽しむか、と、いう気持ちで読んだ。
生活面でもマインちゃんの人生においても、サクセスストーリーになってくれたらいいなと思うけど、ラストに出てきたマインちゃんの病気に関しては暗雲が立ち込める。
このあたりもどうなるのかが気になる。
こういうことを言うたらあかんのかもしれへん���ど、最初は「藤本ひとみ氏を彷彿とさせるな~」て思った。
彷彿というか、著者が小さいころに藤本ひとみ氏のシリーズを読んではったんちゃうかな?て思った。
さらに後半は、何なら小野不由美氏も読んではったんちゃうかな?て思った。
なんというか、まあ、似たような世代なのかな、そうだったらちょっと親近感がわくな、と、いうだけ。
続きももちろん予約した。間を開けずに読みたいけど、果たしてどうかなあ。
人気の本なので、1巻同様なかなか順番が回ってこないかも。
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評判の高いラノベなので読んでみた。異世界転生物。本好きの主人公が転生した先は異世界。その上、病弱な子供。そして何よりも本が好きなのに、まわりに本がない世界。
ここで成長していく話のよう。
一巻目は導入話なので、先が長そう。とりあえず二巻目も読んでみるつもり。
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子供向けなのか、読みやすい。
本を1から作ろうと奮闘する主人公。
現代はなんでも手に入るが、かつては手作りしなければならなかった。そんな不自由な中で、主人公のめげない姿勢、本にかける情熱はすごいと思う。
紙の作り方や粘土板の作り方よく知ってるなー、自分なら1から作れないって思った。
魔法の世界ということは最後にやっとはっきり記述された所が、構成としておもしろいと思った。
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なろう系らしい異世界転生なんだが
転生先は「活字がない、本もほとんどない」世界
ビブリオフィリアとしてはクラクラする世界
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#オーディブル
今月の無料特典で視聴
今流行りの転生もので、
主人公がめちゃくちゃ本好きという設定が面白い
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Audibleの今月の無料本だったので聴き始めたら異世界転生ファンタジーだった。
現代日本で本の虫だったのに、紙がなく識字率も低い世界に転生してしまった主人公が、本を読むために現代知識を駆使して奮闘する様はおもしろい。
なんとなく今後主人公がステップアップして上流階級に接するようになると謀略や駆け引きに直面する予感がするが、
この一巻には平民しか出てこなくてみんなとても実直で優しく主人公を温かく支え助けてくれる。貧しい庶民は慎ましく素朴な人たちで助け合って暮らしているということが一番ファンタジーだなと思った。(愛の不時着の北の村人たちにも同じことを思った。あれもある意味異世界転生だね。)
そういう意味で杜撰な保育をしている子守婆さんが一番リアル。
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audibleにて
以前から書店で見かける事はあったが手には取らなかった作品
タイトルや表紙から全然物語を想像出来なかったけど
成る程、面白い設定
色んな意味で過酷な状況に追い込まれても前向きに知識をフル活用して乗り越えていく主人公に心踊ります
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書き下し型のライトノベル。
興味深い設定ですが、長い割に、中身が薄いと感じました。
衝撃の展開といった創意工夫も弱いかなと。
気楽に読み聞きできるという点で、流行っているのも理解できますが。
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2021/03/03 読了 by audible
2月のボーナスタイトルとして無料だったので。
アニメはすでにあるもの全部見ていたので、話の流れとしては知っていた。
しかしアニメでは省略されている部分や、ほかの人物たちの視点から描かれたエピソードもあり、楽しめた。
何より、ナレーターがアニメの主人公と同じ、というのが良い!!
アニメから入った私にも受け入れやすい声だった✨