サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

エントリーで100名様に1000ポイントプレゼントキャンペーン ~5/31

hontoレビュー

  • 販売終了

トットひとり みんなのレビュー

    一般書

    予約購入について
    • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
    • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
    • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
    • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

    みんなのレビュー54件

    みんなの評価4.2

    評価内訳

    54 件中 1 件~ 15 件を表示

    電子書籍

    映画のような人生

    2016/03/09 15:43

    2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:らくだ号 - この投稿者のレビュー一覧を見る

    黒柳さんの本の中でも
    大人になってから現在に至るまで位のお話です。

    目を見張るような華麗な交友関係がありながら
    自分の価値観でぶれずに生きている
    黒柳さんの魅力にあふれた内容でした。

    文章もとても読みやすく、すぐに読破しました。

    このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

    報告する

    紙の本

    黒柳徹子さんは崇高な人格者

    2015/12/30 23:58

    2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:Beniko - この投稿者のレビュー一覧を見る

    「絵本を上手に読んであげるお母さんになりたかった」という黒柳さんの言葉に感動しました。有名人になりたかったわけでも芸能人になりたかったわけでもなく、ただ「良いお母さん」になろうとNHKにはいったのですね。きっと平凡を望んでいらっしゃったのかもしれませんが、その溢れる才能と人格を世間が放って置かなかったというところでしょうか。ずーっとお忙しく突っ走って来られたという印象です。「ザ・トップテン」のお話などは、私自身の年代とも相俟って、懐かしく生き生きと思い出され、しばしノスタルジックな空気に浸っていました。私が「窓際のトットちゃん」と「TOTTO-CHAN」を読んだのももう30年も前のことです。改めていつまでも活躍して頂きたい方です。

    このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

    報告する

    紙の本

    貴重なエピソード

    2015/11/02 23:34

    2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:FUMI - この投稿者のレビュー一覧を見る

    貴重なエピソードが満載な1冊という感じがした。
     すごく切ない内容が多いけれど、あまり悲しみを売りにしない感じが良いと思った。

    このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

    報告する

    紙の本

    テレビっ子必読の書

    2015/10/16 19:55

    2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:アントニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

    近頃TVでは往時の弾丸トークは少しゆっくりになったが文章ではまだまだ健在。
    良くも悪くもお嬢さんのまま大人になったところのある方なので鼻につくところもあるが、自分の恥をさらけ出し、他者に対する悪意というものが全く感じられないので、清々しい気分になるほど。
    ベストテンのプロデューサーはじめ森繁久弥や向田邦子など亡くなった身近な方々への情愛や哀切の思いが溢れ、タイトルどおり友を失くしてひとりになった寂しさも語るが、湿っぽくならないのが徹子さんの持ち味。

    昭和の歌番組やドラマに夢中になった人は必読の書。

    このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

    報告する

    紙の本

    読みやすくて示唆に富む

    2015/10/21 14:29

    3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

    ご自身は謙遜されているが、個性のある人間が生きていきにくい世の中であるのも確かなこと。その中を生き抜いてこられた黒柳徹子さんが、どのような人との出会いと別れを重ね、生きてこられたか、ということをエッセーの形で示してくれています。『窓ぎわのトットちゃん』と同じく読みやすい文章でありながら、しっかりと心に残ります。

    このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

    報告する

    電子書籍

    一人ひとりに焦点を当てた思い出の話

    2017/12/16 16:27

    0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:ケイ - この投稿者のレビュー一覧を見る

    黒柳徹子さんと、彼女が出会った人々についての話。その人々もそれぞれが有名人なので、あの当時はこんな風にしていたんだ、というのが面白い。この人誰?と思う人には、つまらないかも。
    現在、テレビ朝日系でトットちゃんのドラマをやってるので、合わせて読むと楽しめます。
    トットチャンネルという本も一緒に読むと、テレビ創生期の頃の話がよくわかり、面白いです。

    このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

    報告する

    紙の本

    ユニークな女優

    2015/10/13 16:35

    1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

    「窓際のトットちゃん」から何年になるのだろう。というより、団塊の世代にとっては「ヤン坊ニン坊トン坊」から60年といった方が良いか。NHK放送劇団の1期生として、草創期からテレビにかかわってきた著者の裏話は面白く、時にホロリとさせられもする。人柄が浮き出ている1冊。

    このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

    報告する

    2015/05/16 21:41

    投稿元:ブクログ

    レビューを見る

    2015/05/18 17:58

    投稿元:ブクログ

    レビューを見る

    2015/05/13 22:04

    投稿元:ブクログ

    レビューを見る

    2015/07/10 09:16

    投稿元:ブクログ

    レビューを見る

    2015/06/23 11:26

    投稿元:ブクログ

    レビューを見る

    2015/06/25 21:54

    投稿元:ブクログ

    レビューを見る

    2015/10/02 08:55

    投稿元:ブクログ

    レビューを見る

    2015/07/12 18:44

    投稿元:ブクログ

    レビューを見る

    54 件中 1 件~ 15 件を表示
    ×

    hontoからおトクな情報をお届けします!

    割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。