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紙の本
実際は…?
2016/02/14 10:15
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投稿者:暇人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
あくまでマンガ、という大前提はあるけども…
最後に政が母にねぎらいの言葉をかけている。
けど、実際の政は「恩を感じることのない残忍な性格」なんだよね。
(Wikipedia)
とか考えちゃうとこのねぎらいの言葉の内容は可能性は低いだろーなー…
とかとか思ってしまう。
あとなぜ政の子供の内、第二子の女の子(麗)の方を登場させるんだろう。
このあとの展開に絡んでくるからなんだろうけど、
まさか麗が今後男のふりして世継ぎになるのかなぁ?
電子書籍
ついに第一部完!
2016/02/02 11:15
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
連載10年にして、ついに第一部完結!
因縁の対決に、いよいよ決着がつきます。
呂不韋との問答、彼の言い分にも大儀があり、非常に納得させられるものがあったのですが、それを上回る政の切り替えしに、グッと来ます。
この漫画を読むまで、秦の始皇帝に関しては、そんなに良いイメージを持っていなかったのですが、「もしかしたらこういう大儀の元、始皇帝は悩み、苦しみ、国を作り上げていったのかもしれない」と思うことができました。
それにしても、歴史を読み解き、物語を構築することができる人って、すごいですね。著者の原さんは、たくさんの人の心情を読み取ることができる、心が大きい人なのではないか、と思わされます。私も多くの人の立場を斟酌できるように、いつも想像力を働かせていきたい、と思わされました。
紙の本
あとは終わり方かな
2016/01/27 08:52
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投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いっぱい伏線が残っているのもわかるが、この高揚感が残るうちに終わって欲しい気もする。やっぱり始皇帝だし、統一後の事績については知っている分、どうも弁護や再解釈は難しい気がする。続きが楽しみのような怖いような。
電子書籍
ひと段落
2016/01/25 13:37
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投稿者:みるお - この投稿者のレビュー一覧を見る
長かった国内の騒乱はひと段落。これからの次の展開に期待。とはいえ国内だけで40巻とするとどこまで巻数が伸びて行くのか・・・
紙の本
非常に良い
2015/11/13 17:28
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投稿者:虚弱体質 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回で呂不韋との争いが終わり、ようやく中華統一に次巻から進めるのが楽しみ。ただし乱戦のバトルシーンが見飽きてきたのでなにかしかの工夫がみたい。
紙の本
昌平君良かったです
2023/10/24 22:25
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻で、政と呂不韋の長年の争いが、とうとう終焉です。秦国の、実態もトップに立った政がいよいよ、中国全土の統一をはかります。始皇帝ですねえ、なんだかドキドキ。
電子書籍
【ネタバレ】長き戦いの果てに
2016/06/05 20:21
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投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
40巻という節目の巻にてエイ政と呂不韋の長かった戦いに終止符が。
天下問答は結局、曖昧な形で中断しちゃいましたが、まあ、主義主張の違う相手を説き伏せるのは難しいわね。
陽に信へのフラグが立っちゃったみたいにも見えるけど、何かの伏線になるのだろうか?
紙の本
面白い
2018/08/13 19:21
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投稿者:ぽんた - この投稿者のレビュー一覧を見る
読みだしたら止まらなくなるおもしろさで、続けて次巻から次巻へと読み続けていたくなるほどのおもしろさです。