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昌平君良かったです
2023/10/24 22:25
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻で、政と呂不韋の長年の争いが、とうとう終焉です。秦国の、実態もトップに立った政がいよいよ、中国全土の統一をはかります。始皇帝ですねえ、なんだかドキドキ。
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すっかりはまってしまいました!
2022/10/08 21:27
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投稿者:るいららパパ - この投稿者のレビュー一覧を見る
娘の声掛けで一度見た映画以降、家族中がすっかりキングダムにはまっています。映画の続きが見たいと、このコミックに出会い、これまた、すっかりはまっています。
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かっこいい
2021/08/25 00:22
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投稿者:suginahagi - この投稿者のレビュー一覧を見る
昌平君がかっこいい。とにかくかっこいい。最初から戦場に出ていればもっと事がスムーズだったのでは?と思うくらいかっこいい。
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決着!
2020/02/22 13:34
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
政と呂不韋の長年の抗争、ついに終結。秦国の実権を握った政は、この先、中華統一の戦いに突き進むことになる。この作品においても大きな転機となる巻。
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カッコイイ!!
2019/08/02 19:40
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投稿者:スモモ - この投稿者のレビュー一覧を見る
昌平君がとにかくカッコイイ~!!昌平君のページをめくる度に、昌平君に心奪われる!!
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人の本質が光
2019/05/29 12:08
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投稿者:K. S. - この投稿者のレビュー一覧を見る
大王エイ政が語る人の本質が光で、人はその光を輝かせ生きて死に、その光を次代が受け継ぎ、人がつながり、より良い方向へ前進する、言葉としては理解はできます。
キングダムが描かれた時代は、そのような人物が時代を作っていったのだろうと思います。
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面白い
2018/08/13 19:21
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投稿者:ぽんた - この投稿者のレビュー一覧を見る
読みだしたら止まらなくなるおもしろさで、続けて次巻から次巻へと読み続けていたくなるほどのおもしろさです。
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信と王女様
2018/05/29 22:17
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
呂不韋の四柱が倒すべき大きな敵として立ちはだかっていた初期を思うと、とうとうここまで来たかと思う。昌平君がこっちに着いたのはでかい。とまぁ、政治は置いといて、信の活躍が楽しみ。今回はなんと政の娘を危機一髪で救出。蒙恬達にくらべて頭悪くても、子供を助ける信はやっぱりヒーローです。
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【ネタバレ】長き戦いの果てに
2016/06/05 20:21
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投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
40巻という節目の巻にてエイ政と呂不韋の長かった戦いに終止符が。
天下問答は結局、曖昧な形で中断しちゃいましたが、まあ、主義主張の違う相手を説き伏せるのは難しいわね。
陽に信へのフラグが立っちゃったみたいにも見えるけど、何かの伏線になるのだろうか?
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ついに!!
2016/02/21 20:14
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
呂不韋と決着がつき、前半戦が終わりました。
何か、感慨深いものがありますね。
政の「人の本質が光」という話の中で出てきた漂に、
そして、ラストの政と太后とのエピソードに、涙しました・・・
次は、いよいよ、中華統一への後半戦!
楽しみです!!
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感慨深い
2016/02/20 22:51
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投稿者:ぼん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに・・・決着がつき、今までの内容を思い出し感慨深い一冊になりました。
でもまだ第1章?!が終わっただけなので、これからさらにスケールアップしていく展開に期待大です。
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ついに決着
2016/02/15 17:09
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投稿者:ずきん - この投稿者のレビュー一覧を見る
呂不韋側との争いについに決着が!?予想を超える展開を常にドキドキハラハラしながら読みました!!オスサメの一冊です
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実際は…?
2016/02/14 10:15
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投稿者:暇人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
あくまでマンガ、という大前提はあるけども…
最後に政が母にねぎらいの言葉をかけている。
けど、実際の政は「恩を感じることのない残忍な性格」なんだよね。
(Wikipedia)
とか考えちゃうとこのねぎらいの言葉の内容は可能性は低いだろーなー…
とかとか思ってしまう。
あとなぜ政の子供の内、第二子の女の子(麗)の方を登場させるんだろう。
このあとの展開に絡んでくるからなんだろうけど、
まさか麗が今後男のふりして世継ぎになるのかなぁ?
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ついに第一部完!
2016/02/02 11:15
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
連載10年にして、ついに第一部完結!
因縁の対決に、いよいよ決着がつきます。
呂不韋との問答、彼の言い分にも大儀があり、非常に納得させられるものがあったのですが、それを上回る政の切り替えしに、グッと来ます。
この漫画を読むまで、秦の始皇帝に関しては、そんなに良いイメージを持っていなかったのですが、「もしかしたらこういう大儀の元、始皇帝は悩み、苦しみ、国を作り上げていったのかもしれない」と思うことができました。
それにしても、歴史を読み解き、物語を構築することができる人って、すごいですね。著者の原さんは、たくさんの人の心情を読み取ることができる、心が大きい人なのではないか、と思わされます。私も多くの人の立場を斟酌できるように、いつも想像力を働かせていきたい、と思わされました。
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最後に涙。
2016/01/31 21:46
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投稿者:maxelchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
アイ国編が完結するこの一冊。とうとう長年の闘いにも終止符が打たれます。大王が理想、信念を説くシーンは圧巻でした。自分もこの時代、こんな大王様の元に仕えられたら何が何でもお役に立ってみせる!なんて思ってしまう程尊敬に値する政さん。それにしてもここまでで40巻ー。先は長いですね。ただただ楽しみですが。