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紙の本
奇想天外の空想冒険活劇の完結編。
2024/04/28 10:09
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投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
奇想天外の空想冒険活劇の完結編。小説の始まりの頃は、余りにも実在人物や史実を巧みに操っているため、どこからが空想なのか心配になった。しかし、2巻目あたりから空想冒険小説として安心して読めるようになるが、逆にどう結末をつけるのかが心配になってくる。鎖国時代の日本からニルヤカナヤ(蓬莱国)へ向かうだけでも驚きなのに、何と「龍」=恐竜を連れ帰ると言うのだから正しく驚天動地。最後は、「龍」=恐竜が江戸時代版「ゴジラ」と化して大暴れ。著者が「あとがき」で明かしてるとおり、江戸時代版「ゴジラ」作品でした。著者が「あとがき」で自画自賛してるとおりの奇想天外の空想冒険活劇に仕上がってました。
紙の本
最後はチョットあっけない
2016/04/20 15:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nyagonyago - この投稿者のレビュー一覧を見る
長編の完結編ですが最後はチョットあっけなかった。
最初から読み進むにつれ話が雄大になり面白かったのだが幕切れはも一つでした。
チョット残念。
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