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若い人たちに読んでもらいたい
2016/04/20 12:08
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:JessieTM - この投稿者のレビュー一覧を見る
現在のアジア情勢、日本の状況をわかりやすく書いてある。
今の日本を知るべき。
日本と世界の現状が、簡潔に述べられています。
2017/05/13 18:29
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投稿者:コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界中の国々を訪れたことがある著者だからこそ、このような本が書けたのだと思います。
日本と世界の現状について、感情に流されることなく的確に分析しています。楽観も悲観もしていません。要点について簡潔にまとめられているので、誰にでも読みやすい本になっていると思います。
著者の主張を一言で述べるなら、「日本はかつてほど価値のある国ではない。安売りする時代に入った」というところだと思います。
これからの世界で生きていく人は、是非読むべき内容なのだと思います。
堀江さんが好きになりました。
2017/05/13 01:51
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投稿者:タカ - この投稿者のレビュー一覧を見る
グローバリズムにより日本は安くなっている。中国人が日本に爆買いに来るのがいい例。それは悪いことじゃなくて、世界に日本の製品を広められるってこと。世界の格差は減っていきテクノロジーが仕事を担っていく。人間は好きなことをしていけばいい。それがビジネスになっていく。
スマートフォンが隆盛しあらゆる情報が手に入る今、国境なんてほとんどない。
国境は自分の中の壁であり、自転車のように最初の一歩を踏み出せば知らぬ間に超越できるもの。
若者の未来への不安に向き合う堀江さんの人情は魅力だと思った。
ホリエモンの比較経済論、国富論?
2016/05/15 18:42
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投稿者:坂の下の落人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトル惹かれて手に取るもイメージと全然違ってました。
内容的には海外諸国をめぐり巡ったホリエモンの漫遊記を想像してましたが、いたってまじめで硬派な中身にちょっと意表を突かれました。
比較経済、比較文化論から日本経済の未来やインバウンド政策についてなど、真摯かつ率直な意見が、いつものホリエモン節で展開されています。
いい意味で期待を裏切られましたが、編集者もタイトルづけには苦労したんだろうなと思いました。一言で言えば、堀江さんの国際経済論なのかな。
コロナ禍だからこそ読んどきたい。
2021/02/28 21:45
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投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
堀江さんの著書に共通するのは、いままでの価値観や常識にとらわれないで生きられた時の豊かさだろうか。本書でもその堀江さんの立ち方が、存分に描かれていて、私としては、参考になることも、再確認することも多数。
最後の特別章 ヤマザキマリ×堀江貴文[対談] での、無職でお気楽なイタリア人も、ブラック労働で 辛い日本人も、みんなどこにでも行ける件までかなり面白い一冊でした。
コロナ禍中なもので、よりさらに閉塞感からいっとき放たれた気がする。
うーん、
2016/10/26 22:42
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投稿者:ハリネズミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容は面白かったです。
しかし、前半と後半で主張がぼやけるので、そこが少し残念です。
でも、海外には行ってみたくなりました笑
外へ
2019/07/27 04:21
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんだか、自分探しの旅のようで肩すかしを食らいました……外へ出たがるのは青春時代だけじゃないのね。で、年を取ると日本回帰になりそう。