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紙の本
クリエイティブ・ディレクターの水野学氏による売れるブランドの創り方です!
2019/01/06 11:49
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、クリエイティブ・ディレクターとして、これまでに数多くのブライドを生み出してきた水野学氏の作品です。水野氏が意味出したブランドの一例を上げると、「相鉄」、「中川政七商店」、「くまモン」、「茅乃舎」、「東京ミッドタウン」などがありますが、なぜ、水野氏にかかると、これほど商品が売れ、かつそのブームが長続きするのでしょうか。同書は、そのへんの秘密も解き明かしてくれます。ブランディングという点に関して、非常に興味深い一冊です。
紙の本
面白くてスラスラ読めました
2017/08/15 23:53
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:夕方 - この投稿者のレビュー一覧を見る
店頭でなんとなく手にとって、買ってみました。
読んでみると、知識のない自分にも読みやすく、ブランディングデザインになんとなく興味がある人におすすめできる本だと思いました。
有名なデザイナー水野学さんの本なので現段階でブランディング、デザインなどにそこまで興味がなかったり、自分には向いていないと思っているような人でも面白く読める本ではないでしょうか。
紙の本
水野さんはわかりやすい
2023/07/06 22:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Monty - この投稿者のレビュー一覧を見る
この手の本はそれなりに読んでるつもりだけど、水野さんのは講義内容ということもあってか、とてもわかりやすい。売る売れるだけではなく、いかに行動へと喚起させることが大切かという学び。
電子書籍
誤解していた。
2019/01/18 00:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ニノン - この投稿者のレビュー一覧を見る
自社をブランド化したいと思っても、どうしていいか分からない。そんな時にオススメです。殆どの人が勘違いしている「ブランド」、ブランドとは?と聞かれてすぐに答えれないのであれば読むべき1冊となってます。
内容も非常に分かりやすく、会社や広報の責任者さんにも読んでほしいですね。
電子書籍
慶応
2021/07/05 22:56
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
慶応大学での講義をなさっていたそうです。だからでしょうか……分かりやすい言葉で書かれています。「売るから売れる」というのがメインで、どうしたら売れるか、を根底に……。さすが、と思いました
紙の本
売り込む楽しさ
2017/09/03 09:50
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
ブランディングデザインの奥深さが伝わってきました。自分が関わっている仕事に愛着を持つことが大切なのかもしれません。
紙の本
読みやすいが、浅い。
2016/08/30 21:08
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:atsushi510 - この投稿者のレビュー一覧を見る
有名クリエイターの大学での講義録。話した内容が文字化されているので読みやすく、一時間もあれば読めてしまうだろう。
デザインやブランドについて勉強したことのある人にとっては、いたって普通の内容で、浅いイメージを受ける。このレベルの講義が慶応大学で大人気だったといわれると、少し慶応の学生の質を疑ってしまう。
電子書籍
楽しく読めます
2018/05/02 23:35
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投稿者:マグマ - この投稿者のレビュー一覧を見る
経営におけるデザインの重要性を紹介する本です。大学での講義内容をもとに編集されていて、分かりやすい文体で書かれていると感じました。
美術は確かになじみが薄い人が多いかと思いますが、経営者レベルの立場にいる方は読んでみるとためになるかと思います。
こんな講義が大学で受けられたら最高でしょう。斬新な内容でした。
電子書籍
売れる
2019/10/06 18:17
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
何が何でも打ってやるんだという感じの話ではなくて、どうやったら売れるものになるのかという、頭いいなと思いました。