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みんなのレビュー86件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (25件)
  • 星 4 (34件)
  • 星 3 (11件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
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電子書籍

アニメも傑作

2021/11/25 00:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まる子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメ化された作品も見た。原作も素晴らしければ、アニメも卓越して素晴らしかった。やはり、文字だけでなく声で聴くと、落語の世界を心から楽しめた。

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電子書籍

八雲と助六の下積み時代

2021/04/13 08:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

先代の八雲(7代目)に同じ日に弟子入りした菊比古(のちの八雲)と初太郎(のちの助六)は、正反対な性格ながら、ライバルとして競っていった。という過去編の続き。

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電子書籍

携帯で読むには少し文字が見えづらいです

2018/08/24 21:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

お話は文句なしに面白いです。若かりし八雲師匠かっこかわいい...
ただ、文字が携帯で読むには小さいので、(見えることは見えますが)iPadやパソコンで読む方がよろしいかと思われます。

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電子書籍

真打ち登場と相成ります

2017/03/26 17:46

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投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

「八雲と助六篇」の3,4,5が収められている第3巻と相成ります。
太平洋戦争後、平和となった日本で、落語も往時の盛り上がりを取り戻しつつあるところ、長く二つ目だった菊比古と助六が真打ちになるあたりが描かれています。
助六の落語を身近で見ながら、自分は落語に向いていないのではないかと悩む菊比古が、鹿芝居をきっかけにして客とのやりとり、客の反応のありようを知り、さらに落語に精進していくところがなんともいえず、このまま2人はどうなっていくのか、そしてどうやって与太郎たちのところへ繋がっていくのかなんてことをついつい考えてしまいます。
このマンガ、やっぱ、面白いわ。

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電子書籍

保守か、変革か

2017/03/03 08:01

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投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る

世の中が変わり、落語の人気にも陰りが見えはじめる時。変革を目指して新しいことに挑戦する助六。保守的な考えから抜け出せない師匠たち。助六のもどかしい気持ちに共感。

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紙の本

有楽亭八雲の名が結ぶ縁と怨

2015/09/29 16:25

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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦争が終わり、ようやく落語に専念できる時代が来た。有楽亭助六は汚い身なりで女癖が悪いために落語界の長老からは眉をひそめられるものの、何よりも芸に華があり、客からの人気は上々だ。一方、同じ二ツ目であり、後の八代目有楽亭八雲である菊比古は、助六と比べて華がないことに悩み、自らの芸の道を確立できずに悩んでいた。
 そんなとき、前座、二ツ目を寄せ集めた鹿芝居で、菊比古は弁天小僧菊之助を演じることになる。後の小夏の母であるみよ吉に化粧をしてもらい、見目麗しくはなったものの緊張する菊比古に対し、助六は魔法をかける。そこから現在の八雲へつながる道が始まったのだ。

 だがそれは一方で、三人の関係を変えていく一歩ともなった。そしてついに至る怨念が形をとって現在まで続く。

 華はありながら鼻つまみ者の助六に対し、長老の覚えめでたい優等生の菊比古という対比。その枠組みからはみ出したいという羨望と、自らの天稟の限界を悟る挫折。祝福されない恋心と落語の天秤。それぞれは別々の出来事ではあるが、たまたま近くに寄り集まり、そして譲れない思い同士であるからこそ、誰も望まない形に落着して行くという悲劇がここにある。
 ただの名前でありながらただの名前でない有楽亭八雲が、戦後の若者たちを結びつけ、切り離していく。

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2012/10/08 00:38

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2012/10/11 19:47

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2012/10/07 00:52

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2012/10/10 00:18

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2012/10/05 23:00

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2012/10/06 09:03

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2012/10/06 18:33

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2012/10/06 12:12

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