- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
電子書籍
【ネタバレ含む】絶望を乗り越える物語
2022/01/31 23:00
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:15 - この投稿者のレビュー一覧を見る
神であるユーハバッハを倒すことにより終末を阻止し日常を勝ち取る一護たち。一護は神に滅ぼされる存在としての役割を与えられたにも関わらず、友達や仲間たちに支えられ絶望を乗り越えて世界を護るため立ち上がります。
死神代行篇において自分はスーパーマンではないし世界中の人を守るなんて大きなことは言えないと語った一護が死神代行として戦ってきた結果・ストーリーの全てがユーハバッハとの最後の戦いに収束する流れはまさに「勇気の物語」と呼ぶに相応しいものだったと思います
2022年は千年血戦篇アニメ化に伴い作中で長い間謎とされてきた内容もより分かり易く丁寧に描写されたりということもある様なので(読者側の力不足も多分にあるということだと思います)非常に楽しみです
レビューと呼ぶにはなかなか拙い内容ですがこの辺りで失礼します。もっと色々書けるし書きたかったんですが好きな場面なんかも多過ぎてまとめ切れない!
BLEACH、本当に大好きです
電子書籍
最終巻
2022/04/06 12:15
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
終わってしまって寂しい。愛染のことがちょっとだけ好きになった。ユーハバッハをどう倒したのかちょっとわかりにくかったけど、綺麗に終わったし面白かった。
電子書籍
イチルキか一織か
2021/12/31 13:21
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:林田力 - この投稿者のレビュー一覧を見る
『BLEACH―ブリーチ―』のカップリングではイチルキか一織かという論争があり、最終的に一織になった。物語上のキャラクターの重要性という点では朽木ルキアである。しかし、重要な女性キャラと恋愛の分離は既に『ドラゴンボール』で実現している。同時期に連載した『NARUTO -ナルト-』でもナルサクかナルヒナかという論争があり、最終的にナルヒナになった。
井上織姫は破面篇では「あーあ 人生が5回くらいあったらいいのになあ!そしたらあたし、5回とも違う街で生まれて5回とも違うものをお腹いっぱいに食べて5回とも違う仕事をして…それで5回とも…同じ人を好きになる」との名台詞があり(『BLEACH―ブリーチ― 27』)、ヒロインしている。但し、虚圏での囚われのお姫様という受動性点が昭和のヒロイン的に逆に批判された。
しかし、『BLEACH―ブリーチ― 60』で黒崎一護の母親の過去が描かれ、それが織姫と似ていた。小説『BLEACH WE DO knot ALWAYS LOVE YOU』でも夏梨が織姫は母親に似ていると言っている。これで一織が納得できるようになった。
紙の本
ハッキリしないラスト、、。
2016/11/05 14:26
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:SI - この投稿者のレビュー一覧を見る
終わってしまいました(泣)
しかし、最終決戦の割に展開が早足なのとモヤモヤが残る後味にやや不満が残ります。他のキャラクターのストーリーが小説で後日発売されるそうですが、そんなんだったら久保先生が漫画で描いて欲しかったな。
電子書籍
【ネタバレ】千年血戦よりもヒロイン対決
2016/11/05 01:17
4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
織姫、大勝利で大歓喜!
織姫推しの自分も勝てるとは思っていなかったのに勝っちゃったよ。
夏梨も大きくなって(どこが?)。それでも、織姫圧巻ですけどね。
意外と呆気なく終わったユーハバッハ戦。
確かに能力は凄かったけど強キャラ感を出せなかったのが残念だった。
それにしても、藍染は結局、卍解を見せませんでしたね。
雰囲気といい強キャラ感ではシリーズを通して藍染が一番でした。
最後も結局、藍染の力で勝ったようなものだし。
紙の本
あれ?
2021/04/03 17:40
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
そういえばラストがどうなったのか、読んでいないのを思い出しました。
読んでみたら決着はどうでもよかったのかな?
一護がどっちのヒロインとくっつくかがメインでした。
紙の本
うーん。
2021/01/29 13:24
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なめこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
決着できるのかと思っていましたが、意外とあっさりというか結末を迎えてしまいました。
結婚とか子供とかも無くても良かったかなぁと思います。
私の中では尸魂界篇が一番面白かったなぁと思っています。
電子書籍
やっと最終話が読めた。
2018/04/21 19:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こげ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ルキアと恋次、一護と織姫にそれぞれ子供が出来てたところは、「やっとそうなったか」という所で、納得できた。ユーハバッハに対して愛染、月島、銀城まで出てきたところは良かったけど、少しあっけなく感じもした。ハッピーエンドな終わり方ではあったけど、最終巻に出てこなかった沢山のキャラクターがいるので、ちょっと物足りなさもあった。それでも長い間の連載が終わってお疲れ様ですと言った感じ。作者の久保さんは本当にこの作品とキャラクターに愛着があったんだなと思えた。
紙の本
お疲れ様でした!
2017/03/20 10:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おもしろ太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
遂に完結です。コミックスは途中で追いかけるの断念してしまったんだけど、なんでなんですかね。たぶん後出したもん勝ちみたいなバトル展開になってしまってたからだと思います。ユーハバッハもなんかあっさり勝ててしまったし、本当に好きなマンガだったからまだ卍解出してないキャラクターとかの活躍するところとか見たかったなあと、、、
やっぱりソウルソサエティ編までが最高に面白いと思います。連載お疲れ様でした!