電子書籍
13巻!
2019/10/19 12:51
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
シロさんが、友人のお葬式へ行ったエピソードが印象的でした。
私もシロさんと同年代で、同じ経験をしているので、シロさんの気持ちがすごく理解できました。
電子書籍
50代
2019/06/28 12:34
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投稿者:マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
食事の内容的にも、品数的にも歳をとったのがわかるような。
シロさんもケンジももう50代かー。
仲良く暮らして、美味しいご飯を食べていいなぁ。
紙の本
しみじみ
2017/12/21 21:24
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投稿者:シロクロ - この投稿者のレビュー一覧を見る
シロさんはもう50代!
淡々と過ごしている様でも年齢と共に状況は変わっていっているんですよね…それでも毎日変わらず料理をして美味しくいただく幸せが感じられます。
今回の料理も参考になりました。
紙の本
ひどい言われよう
2017/09/25 17:22
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
富永さんやジルベールに言われっぱなしのシロさんw
店長って夫としては最低だけど、経営者としてはわりとしっかりしてるのかもと思ったり。
そして女と長続きしないくせに彼女を推薦するタブチくんw
紙の本
少しずつ 変化
2017/09/23 19:44
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
シロさんに仕事上の責任が重くなってきたり ケンジの務め先の店長夫婦の離婚カウントダウンが始まったりとじわじわと彼らの環境が変わってきてますね。時間が降り積もっていくのが感じられます。
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読みたかった新刊、やっと読めたー!
今回も料理したくなるマンガだよね。
マンガから探すのメンドイから、レシピ本出ないかな……。
子供がいないと精神年齢が35歳くらいで止まってる……!
すごい予見できる未来だ……。
最終話に出てきた山田さんの夫がものすごくフラットで、めっちゃいい旦那さん!
サラッとこういうキャラを出すところがすごいなあ。
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読み続けているので登場人物が身近に感じる。コミックスの中で着実に歳を重ね、その歳を重ねた時に起こる周りの状況や反応が実にリアルだからであろう。レシピ本として実用的でありながら物語としても成立してる稀有な本なんじゃないかな。
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50代になった二人には、これまでとはまた違った問題(?)が色々降ってくるんですね…。
美味しいものがあればささやかでも幸せを感じられるし、ちょっとしたモヤモヤは解消されちゃう、ケンジの笑顔でそんなことを思いました。
それにしても富永パパのKYさ、自分の父や近所のおっさんとも似てるけど、あの年代には結構いるんだろうか…それともあの年代になるとそうなるのか。気になります。
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2017/10/02
もう13年にもなるのね…
春巻と鍋、ゆで豚に鯵の煮付け。あー美味しそう。
本当シロさんの料理って美味しそうだな。私も食べたいですっ!手土産持ってくからぁぁ!
副菜の呪いにかけられた男ってのもクスリとした。
気持ち分かるわー。なんかつけなきゃって思う。
私も呪いにかかっとんかw
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大半の話、雑誌で既読だったので
新たな感動(??)はなかったんだけど
思いついた点は以下の通り。
・富永父娘は絶対、女性の一部に嫌われたことがあるのに違いない
(あの手のモラハラ人間を嫌う人達は必ずいる。私も彼らが嫌い。)
・店長が逃げられ旦那になって愕然とする日が超楽しみ!
(私は既婚女性の味方)
・山田さん、なんか好きだわ
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一緒に暮らして13年めになります。今回のメニューは坦々うどんゆで卵とベーコン入りポテトサラダ大根と落とし卵のみそ雑炊鶏の水炊きとり天とアボガドの天ぷらシンガポールチキンライスあじの煮付け・・・・・・etc
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有能な元秘書 山田さん
なんと 旦那さんの方が
お料理上手と判明
なんと夕飯とお弁当は
旦那様の分担になりました
いいなぁ~
山田さんの旦那さんは
お料理が上手でも
決して 山田さんを悪く言わない
よきパパさんですね
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重かったり淡々としたりしながら年月は過ぎていく。美味しいご飯と共に。
新しいパートの山田さんは旦那さんもいい味だしてる❗
「子供がいないと精神年齢が35歳くらいで止まっている」というシロさんの発言にどきっとしたり何だか納得したり。
シロさんはいつ職場でカミングアウトするのかな
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そっかあ。ケンジとシロさん50代かあ。な、13巻。これ、一応BLではなく普通のコミックに分類しているんだけど、今更ながらそれで合っているのか迷った……(笑)
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冬にこそ食べたい料理が勢ぞろい。お正月メニューがひと段落したらシロさん特製の野菜盛り沢山の鶏の水炊きを作ろう。
きれいな奥さんも子供もいないけれど、好きな人と今日も美味しいごはんを食べられる幸せを噛みしめる夜もまた良い過ごし方。今年も良い一年でありますように、と改めて思う三が日。
出典を忘れてしまったのですが、印象的だったこのフレーズを思い出しました。
「生きるとは、日々の営みとみつけたり」