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紙の本
辺境の暮らし
2020/02/06 21:16
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
ハンター達との暮らしの中で、この世界の仕組みというか設定がわかってくる。リアはアリスタ達と仲良くやっているんだけど、残されたお兄ちゃんが寂しすぎる。パパ・ディーンと二人でリアを取り戻そうと必死。早くリアと再会させてあげたくなる。
紙の本
使者は、王子
2023/03/20 21:29
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公を迎えに来た使者が王子だとわかって、驚きました。ウェスター国内での移動にはかなり時間がかかることが意外でした。読んでいて状況が理解できない部分がありました。自分を責める従者やアリスターに対して、適切な言葉をかけられる主人公が凄いと思いました。主人公が話す言葉は、大人が話す言葉とは少し違うので、何が言いたいのかよくわからない部分もありました。「ハンター喰いの島」に行った若いハンター一行は愚かだったと思いました。副宰相ハーマンが、私は嫌いです。主人公が兄たちと無事に再会できて本当に良かったです。
電子書籍
次々と
2020/01/18 05:28
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
有力貴族の娘として転生した世界で誘拐されてしまったリーリアは、連れ去られる道中、アリスターをはじめとした虚族を狩るハンター達一行に命を救われ、彼らの住むトレントフォースの町で暮らしていた
そこへ領都からの使者が現れ・・・
まだ一歳ちょっとの幼児なのにいっちょ前の女の子なリーリアが可笑しい
ほのぼのしたり癒されたり、誘拐され心細かったリーリアの心をアリスターたちとの暮らしが救ったんだと思う
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