電子書籍
しのぶさん、、、
2021/03/06 12:03
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
数少ない好きな登場人物がもしかしたら退場してしまうかもしれない状況で、かなり悲しいです。この続きは一体?!
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
懐かしい、しのぶさんの”怒ってます”。心の中の幸せの箱の話。義勇さんに認められた炭治郎が窮地に陥った時に必死に考える姿勢。共感を得るだろうなぁ。
紙の本
しのぶさん
2020/08/16 10:19
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投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
しのぶさん、まさか。
自分が鬼に敵わない可能性も考えてカナヲに策を授けたのかもしれないな。
誰も死なないでほしいけど。
電子書籍
善逸の気持ち、切ないです
2020/05/02 10:25
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投稿者:K. S. - この投稿者のレビュー一覧を見る
鬼の兪史郎が善逸の兄弟子カイ岳に言った言葉、「人に与えない者はいずれ人から何も貰えなくなる、欲しがるばかりの奴は結局何も持っていないのと同じ、自分で何も生み出せない。」深いです。カイ岳が鬼になってしまい、責任を取って育ての爺ちゃんが切腹をしてしまう、善逸の気持ちや兄弟子カイ岳を討ったことは切ないです。
紙の本
なんとなく
2020/04/15 06:04
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投稿者:藤 - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんとなくわかってはいたけど…やっぱり悲しい。
仲間が死んでいくのは嫌だなー。
善逸は意外とアッサリとケリをつけましたね。
紙の本
バトル、バトル、バトル
2019/10/05 20:18
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投稿者:マリコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかくバトル尽くし。善逸がめちゃくちゃカッコよかった。そして、義勇と炭治郎のコンビも良く、早く続きが読みたいです。
電子書籍
強敵ばかり
2021/09/24 06:46
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
炭治郎は、猗窩座 に苦戦を強いられるし……。本当に強敵です!上弦の弐 童磨は、毒が効かないんですね。これも……。姉の敵ですからね。戦いが、佳境に入ってきて、ワクワクします。
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6巻で描かれた無惨に因るパワハラ会議で粛清された十二鬼月はその描写故に強さを感じさせなかったけど、彼らを超えて明確に「弱い」と感じさせる十二鬼月が登場するとは思わなかった
無惨は何を考えて彼を上弦の鬼に加えたのだろう……?
それよりもしのぶですよ!前巻ラストで神速の一撃を童磨に与えてせめて致命傷に近いものを与えたのかと思いきや、まさかの展開……
結局しのぶは鬼の首を落とすほどの膂力がない、という鬼殺隊士として致命的な壁に阻まれて童磨を倒せなかったとの印象が強く残る戦いになってしまった。刃そのものは届いていたのに…
師のしのぶ、その姉のカナエですら倒せなかった童磨。この強すぎる鬼を相手にしてカナヲが敵うビジョンは見えないけれど果たしてどうなるのだろうか…?
因縁の兄弟子と再会した善逸。彼の態度は珍しくブチギレモード全開。また、これまで善逸が戦う際は必ずと言っていい程意識を失った形での戦闘であり、それが彼の本領発揮に繋がっていったのだけど獪岳との戦いで善逸はそのような状態にはならない
相手を一瞬でも見逃すまいとするかの如く善逸は目を見開き続ける。その果てに放ったのが壱の型しか使えなかった自分を乗り越えた先にあるオリジナルの型とは…
爺ちゃんに報いたい、爺ちゃんに恩返ししたいと考え続けた善逸だから辿り着いた型だったのかな
そして、これらの戦い以上にこの巻で見どころとなっているのは炭治郎と冨岡が一緒に猗窩座と戦うエピソードだろうね
炭治郎にとって煉獄の仇となる相手。猗窩座にとってはいつか見逃した少年がとてつもなく強くなって帰ってきたということでこちらの戦いも因縁めいているね
印象的な点を上げれば、炭治郎と猗窩座の考え方は大きく異る。それは鬼と人間という境界だけでなく弱者に対する捉え方の違いが大きく影響しているね
だというのに、二人の戦い方はどこか繋がる部分があるようで。研ぎ澄ました肌の感覚、透き通った世界。どうやら猗窩座は到達しているらしいその極地に辿り着けるかどうかがこの戦いの趨勢を決めるのだろうか?
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盛りだくさん…!で、あと何回か読まないと消化できなさそう。
カナヲのその後がすごく気になるし、善逸がとてもカッコいいし悲しいしかわいいしで心が忙しい。いつかアニメで動くのを見られたらいいなぁ。村田さんたちもどうか無事でいて…。
炭次郎の、ひどく怒っているのに、それでも話しかける時は悲しい顔をするところがとても好きです。次巻が待ち遠しい…!
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炭治郎のお父さんの言葉が深くて、「あぁ、自分ってまだまだだな」って思ってしまった。
鍛錬が足りませんわー
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「お前が今そこに居ることがその証明だよ」
「記憶にはないのかもしれないけど赤ん坊の時お前は 誰かに守られ助けられ今生きているんだ」
「強い者は弱い者を助け守る そして弱い者は強くなりまた自分より弱い者を助け守る これが自然の摂理だ」
(148話「ぶつかる」より)
人が人を守るのはなぜかというなかなか根源的な問題への答えがストンと腑に落ちる台詞だった。
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このあとの展開を知ってるけど、それでも柱が亡くなるのは辛い。継子が柱のハンドサインに気づき、今頭の中でいろんなこと考えてるんだろうな。そして攻撃のタイミングをはかってるんでしょう。善逸は兄弟子との対決。話表紙の明暗。同じ釜の飯を食った仲間。それでも道は違え、最期は刀を交える。愈史郎もがんばってる。珠世さんのとこにはやく行きたいだろうけど、彼女との約束を守ってる。村田さんたちも同じく生き残るために戦ってる。それなのに愈史郎から嫌味言われてるw最後は炭治郎義勇VS猗窩座の戦い。煉獄さんのこと侮辱するなー
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続・地獄
本誌も読んではいたけどこんなにも推しを容赦なく召させる漫画ある!!?、??!?って善逸顔になっちゃうよ
しのぶさんがこんな事になってさぁ蝶屋敷のみんなも帰りを待っててさぁ帰らないって知らされたらさぁ、いやもう…勘弁してくれや…
善逸なんかいつもあんま深くやってない感じじゃない?もっと長く善逸のターンやってくれていいのよと思うわ。
ところでカードが付いてきた!しのぶさんとみつりちゃんで迷ったけど煉獄さんが下から出てきたから秒で変えた 抗えなかった
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いろんな本屋さんで売り切れてて、やっとこさ手に入れて読みました〜〜
とりあえず、最推しの善逸…!かっこよすぎて〜〜
善逸の思いもすごい伝わってくるし、壱ノ型しかできなかった善逸が自分だけの漆ノ型を編み出す才能…
大好きです。
胡蝶さんの戦い、義勇さん・炭治郎の戦い、沢山の思いが詰まっていたし、これからの成長も垣間見得て続きがすごい楽しみ…!!
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鬼滅刀17「ジャンプコミックス」
著作者:吾峠呼世晴
誰かに守られ助けられ今生きているんだ
強い者は弱い者を助け守る そして弱い者は強くなりまた自分より弱い者を助け守る これが自然の摂理だ。
タイムライン
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