ゆびさきと恋々　プチデザ（２） みんなのレビュー

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コインランドリーのシーンが、まっすぐおたがいに惹かれ合ってる感じでぐっときた。もっと知りたい、仲よくなりたいひと。こんなに心が動くのに、疑えない。センパイもゆきと出会って考え変ったって、大きいことだと思う。ほぼ告白かと思うけど、違うんか？　ドイツ語でぽろっと言ったやつ、わかったー。かじっててよかった。ゆきに分かるようには言ってくれないとこがなんだけど、思わず感がイイなあ。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

彼が頭や手を触っても嫌じゃなくて、カオ持ったりされてもドキドキするのは好感や好意があるからだよなあ。彼がどのくらい彼女を意識しているのかはよくわからないけれども、無意識ではあっても自然に惹きつけられるようにそうしているように見える。心配してそうな幼なじみには悪いけど、入るスキはなさそうなくらいに運命のように自然に近づくふたりという感じ。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

彼のクセなのか、いる？　いらない？　みたいな訊き方おもしろい。どっちでもいいよっていうフラットでフェアな感じがしていい。中国語でこういう疑問文あるけどああいう感じかな。彼女がすごくかわいいからか手話の手もかわいらしく見える気がする。ラオスのおみやげもかわいいけど。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

まっすぐな気持ちとドキドキがいっぱいでよかった。知らない世界を持ってる人、おたがいにそうだったから惹かれ合ったような出会いだったのかな。

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投稿者：みりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメ化されていたので、アニメから入りましたが、すご～く気に入っています！
主人公、雪への逸臣のキュンキュン行為がすごくすごくキュンキュンして、読みながら悶絶しました！

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

聴覚障害がある主人公・雪。
大学の先輩・逸臣に助けられ、逸臣に恋する雪。
でもキラキラした人間関係に不慣れな雪。
少しずつ逸臣との距離を縮めていく。

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投稿者：Chappie　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

うーん、どうしても、いつおみさんのキャラクターがうまくつかめなくて、魅力を感じられません。雪はどこに惹かれたんだろう。

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投稿者：アコ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

聴覚障害のある雪とよく海外に行く逸臣が出会い、お互いの持つ世界に惹かれていく話。逸臣がクールそうに見えつつ頭ポンポンを割とすぐにしているのが距離感近いなとちょっと気になってしまったけれど少女漫画だし定番といえば定番だよなとも思える。手話を覚えている雪の幼なじみの男の子がいるんだけど、優しいんだろうけどぶっきらぼうに接しているからか気持ちが伝わってなくて読んでいて気持ち報われないんだろうなと思うのでちょっと可哀そうに感じる。

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投稿者：コリラックマ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

手話物は今これとカメレオンを読んでいますが、先輩に
差別とか偏見とかが一切なく、それは外国育ちということも
関係するのかなと思うけれど、ごく普通の恋物語です。

聴こえないことを特別と思わず、距離を縮めていく2人に
ワクワクします。とても面白い。

絶対に続きが読みたくなるので、一気買いして読むことを
お勧めします。絶対面白い。

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投稿者：まる子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2024年1月からアニメ化が始まった。とても原作に忠実にアニメ化されていることが、本書を読んでわかった。読んで良かった。

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投稿者：ao　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

聴覚障がいを持つ女子大生の雪は、ある日、困っているところを大学の先輩・逸臣に助けて貰う。最初は憧れからくる好意だと思っていた雪だったが、初対面から戸惑うことなく、自然に接してくれる逸臣に次第に惹かれていき…？雪は凄くピュアな感じで可愛らしく、逸臣さんの独特なテンポと優しさもあって、非常にほわほわした気分になる素敵な雰囲気のお話でした。絵柄にもナレーションの文章にも柔らかさがあり、作品の雰囲気をより温かなものにしていると思います。二人の恋がどうなっていくのか、続きが楽しみです。

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投稿者：もちもち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

障害がある雪ちゃんが電車で助けてくれた逸臣くんに恋をするお話なのですが初恋で愛の伝え方も分からない彼女が可愛くて続きがとても読みたくなるお話だった〜

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投稿者：coco　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の表情が生き生きしててかわいいし、エピソードもキュンキュンでかわいいしで、転がりながら読みました。
手話を画で表現するのは難しいこともあるだろうけど、主人公や周りの人物の表情や指先の細やかな表現で心情が伝わってきました。
かわいい作品に出会えて感謝！

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投稿者：馬太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

雪ちゃんは、喋る事が不自由だけれど、純粋でカワイイ娘だ。その彼女が、先輩の逸臣さんに憧れを抱いた。
この感情がどう育つか？逸臣さんがどう対応するか？興味が尽きない。

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投稿者：十六夜　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻分を無料で読んだら、この作品の醸し出す空気感や、コマ割り、時間の流れ、登場人物の視線など、すっかり魅了されていました。没入感がすごくて、作品に吸い込まれてしまったようです。読後のなんとも不思議な感じ…自然と次巻に手が伸びます。
まず、キャラクターの表情や視線がすごくよくて見入ってしまう。彼らの表情に釘付けになりながら、ページをめくっていました。
はじめタイトルから内容が想像できず、意味がわかったとき、なるほどな、と思いました。
森下先生の感性や言葉選びが素敵で読んでいて心地よかったです。
「記憶」に残る作品です。この先も二人の恋を見守ります。