紙の本
そろそろ終盤
2020/04/15 02:13
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投稿者:マルマル - この投稿者のレビュー一覧を見る
もういつ終わるのかと言った感じです。ちょっと話がひっぱられて誰か敵か味方が分からなくなってきました。一度最初から読み返してみようと思います
紙の本
絶望とわずかな希望
2020/07/25 13:50
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投稿者:のび太君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回の作品では一時的であると思うが敵と手を組むことになる。しかし、これまでの話から考えて再びばらばらになりそうだと思った。
紙の本
敵味方入り乱れ
2020/04/29 20:10
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
パラディ島の悪魔が全世界共通の敵という詰んでる状態から、エレンが全ての憎しみを背負うかのように殺戮の道を進む。マーレ、兄、兵長、104期、皆がエレンを止めるためにまとまっていく。エレンの孤独が辛い。あれ?ジーク生きてるの?
電子書籍
バラバラ?
2020/04/21 11:57
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投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
これまで手を組むとは到底信じられない組み合わせで人々が動き始めようとしている。
物語はクライマックスへ向かっているはずなのに、先が見えない。
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襲い来る巨人たちが見覚え有る風貌ばかりというのはなんとも辛い展開……
エレンがミカサ達を裏切ってからだいぶ経つ。だというのにエレンの行動理由が一切明かされず読者としては長い間やきもきさせられた
そしてこの31巻になってようやくエレンの行動理由が明かされたのだけど……
そうか、エレンとしてはあの日からずっと何も変わっていないんだ。第一巻で「巨人を駆逐してやる!」と吠えたあの頃から何も
「進撃の巨人」という作品は第二部になってから世界観が大きく広がった。壁内人類があまりに小さく頼りない世界に住んでいると知らされた。
それを踏まえれば小さな子供だったエレンが超大型巨人に逆襲を誓ったように、小さな壁内人類であるエレンが巨大な世界全てに逆襲を誓ったという構図は変わっていなかったということか
ただ、エレンがやろうとしていることはとんでもない虐殺を意味している
今度は超大型巨人の力を操るエレンが小さな人々を蹂躙する立場になってしまう。とんだあべこべ展開だ
だからこそ、エレンの望みは間違っているのだと作中人物も読者も思える。エレンの動機が「お前らが大事だからだ」と仲間への想いに満ちていようと間違っていると確信を持って言える
エレンの狙いが詳らかになり、事態が逆転したことでそれぞれの立場も逆転していく
悪魔、人殺しと罵りあったカヤとガビは互いの旧知を助け合う中で家族となった
シャーディスはイェーガー派となった新兵にボコボコにされた。けれど、ここに来て新兵は導きを求める者となり、シャーディスは教官としての地位を取り戻す
故郷も家族もなくしていたかのように見えたアニはその実、望郷の想いを持っていた。ここに来て娘としての立場を確固たるものとし、義父も父親として軍人に立ち向かう
そして最大の逆転は104期訓練兵の再集合
敵味方に別れたことで勢揃いすることはないと思われた彼らがここに来て世界を救うという名目のもとに集まった
これほど熱い展開は他にないよ!
既に何人も欠けてしまった104期訓練兵。それでも彼らが揃った事で何か大きなことを成し遂げられるのではないかと思えてしまう
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なぜ分断がおこるのか。分断がなにを招くのか。を、壮大かつ丁寧に描きあげるマンガだということに、31巻でようやくわかった。すごい。現実の社会背景を味方にしている。〈心臓を捧げよ〉がまさか思考停止の呪いだったとは。すごい。
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進撃の巨人はマブラヴに影響を受けたと諌山先生ご本人も言っていたし周知の事実ではあるのですが、最近の展開は私的には最近観直してタイムリーなガンダムWだなと思いました。
敵味方が頻繁に入れ替わり信念に基づいてその行動が正反対の方向にも切り替わったりする辺りは凄く感じます。
とは言えガビはレディ・アンになるにはまだまだだなあと思いますが。
ガンダムWの青鬼はトレーズ様だったけど進撃の巨人では主人公であるエレンぽい展開なのが面白いなと思います。
とにかくこれ以上に面白いマンガは現在存在しないので最終回までこの盛り上がりの中突っ走って頂きたい所です。
とにかく最高の31巻でした。
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第123話・島の悪魔
ん?
エレンは結局、
始祖の力を手に入れたのかな?
ジークは?
過去話になちゃった。。。
初めてエレンたちがマーレに来たとき!
初めての車、
初めてのアイス、
初めてのスリ?!
初めての差別!!
ユミルの民に安息はないみたい。。。
で、
エレンは別行動を開始する。。。
おっ!?
始祖の巨人か?
壁の巨人が動き出した?
もう、
この世は終わるのかな?かな?
そんな時、
エレンからのテレパシー?
ユミルの民だけが耳にすることができるテレパシー?
パラディ島以外を駆逐する!
本当にこれだけか?
ほかにも何かやらかそうとしてないか?
グリシャがジークに話したことが気になるぞ!
と、
ミカサ・アッカーマンってユミルの民なんだっけ?
第124話・氷解
鎧の巨人の硬質化がなくなった?
無垢の巨人が暴走なう!
エレンがコントロールしてるんじゃないの?
ファルコがガリアードを食った!
で、
コニーの母ちゃんに食わせるって?!
コニーの暴走!
つか、
またカヤさん巨人に襲われてる!
でも、
今度はガビが助ける!
微妙な友情。。。
で、
ガビとミカサ達が合流。
ライナーも加わるのか?
って、
ついにアニも復活ですね!
だって、
硬質化ができなくなっちゃったんですから!
第125話・夕焼け
そう、
ヒッチさんが最初にきづいたアニの復活!
ヒッチに語るアニの過去や想い。。。
一方、
ミカサxアルミン
こんな状況ですからね。。。
コニーを止めなきゃ!
エレンがどうした?
世界が大混乱?!
エルヴィン隊長が生き残るべきだったと、
アルミンに言わせちゃった。。。
と、
やっぱり、
リヴァイとハンジさんは死んだことになってるのね。
そんな、
リヴァイとハンジさんが車力の巨人とエンカウント?!
第126話・矜持
リヴァイはエレンの声聞こえたのかな?
あれ?
で、
コニー&ファルコに、
アルミン&ガビが追いついた!
って、
アルミンの自殺は本行きか?!
ブラフだったのかな?
怖い!
ミカサが立ち上がって、
ジャンが暴走なんてしてなくって、
アニがアルミンと再会して、
オニャンポコンとイェレナも合流?誘拐?
さらに、
ライナーも合流!
最後の敵はエレンみたい!
突然のコニー主人公みたい笑
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なるほど、少年漫画っぽく「世界を救うぞ!」となってはいるものの。スタートが差別やそれに近いものなので、落とし所は物凄い難しいな。
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コニーが言っちゃうわけですね
「世界を救いに」って
かっこいいじゃん~
ぶつぶつ言いながら逃げれないジャンもいい!!
エレンを助けてあげてください
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相変わらず絵が下手。誰が誰だか分かりにくい。惰性で買って読んでいる。早く結論外出知りたい。デカイ巨人が敵の人類を蹂躙して終了でも良い。
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相変わらず難しい。。
最終的にどうなってくのか全然想像がつかない。
エレンと調査兵団が対立するストーリー展開は最初のころには予想出来なかった。
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本巻の最初、一体何が起こっているのか、全然理解出来んかった。コアな読者なら、過去のシーンが挿入されているってことが、瞬時に理解できるのかもしれんけど、記憶あやふやな身にとっては、単なる混乱要因にしかならんかった。それにしてももはや、読み返したところで楽しめる気がしないという領域。
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だんだん、ストーリーに纏まりが無くなってきたな。時空を横断する話を差し込むと、流れが悪くなって、ウソっぽくなるなあ
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エレンの本当の進撃の目的が分かり始めます。
自分が正義だと思えば相手は悪。相手が悪なら自分が正義。そんなシンプルな考えに人は簡単に溺れる事を教えてくれます。とある人物が好きなので、生きていて本当に良かった。