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みんなのレビュー468件

みんなの評価4.0

評価内訳

468 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

ジャケット買い

2023/02/11 10:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Robin - この投稿者のレビュー一覧を見る

期待していたが、予想外の台詞や描写の青臭さ。
ストーリーは奇抜で面白いと言えば、面白い。歴史ものにフィクションはつきものだが、ここまで妄想してええんかい?という気もする。
最後は少女マンガを読んでいる気分になった。

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電子書籍

本当にあった話に思えます。

2022/03/05 12:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

原田マハ氏の作品は、史実を丹念に調査して書かれているので、それが物語であるとしてもまるで実在の話のように思えるリアリティーがあります。

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紙の本

景色を感じながら読ませていただきました。

2022/02/04 12:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かず - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めての原田さんの本を読ませていただきました。
今までビジネス書中心でしたが、歳を取ったせいなのかどうかわかりませんが、本当の読書ってなんなんだろう?と疑問に思っておりました。
書店にてひまわりの表紙を見て、今までと全く違ったジャンルも読んでみようか!と購入した次第です。
読み終えて、ああ、こういった知識も重要だな、読んでよかったなーと思いました。美術に疎い私ですが、こういう世界をもっと早く知っていればと反省しております。
事実とフィクションが混ざっているそうですが、盗まれた絵画が実在してると思い込み、どこで観れるのかと検索してしまいました。フィクションだったんですね。

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電子書籍

ゴッホとゴーギャン

2022/01/13 00:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

どちらも有名ですよね。とくに、ゴッホは、あのピストル自殺が、本当に自殺か……と。これは、作者がかなり深く調査して、推理しています。ただ、自分的には、少し、飛躍的な論理で……うーんでした

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紙の本

史実に基づいたフィクションとのこと

2021/10/05 23:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公が勤務するパリのオークションハウスに持ち込まれたリボルバー。本当にそれはファン-ゴッホが自殺した時に用いた拳銃なのか?というのが大体のあらすじで、あまりストーリーにふくらみが無い感じでした。小説というよりは独り語りのよう。残念。
ちなみに昔ある本でゴッホではなくファン-ゴッホが表記として正しいと読みましたがこの本でも統一されていません。例えばヴィンチとダ-ヴィンチの違いのようなものでしょうか。

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紙の本

アート作品に出会いたくなる

2021/07/22 21:56

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なっとう - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終わって、美術館に行きたい!と思いました。
私にはまだ敬愛する画家はいないけれど、人生すら追いかけたくなるほどの情熱を持ってゴッホとゴーギャンを愛する登場人物たちが、とても眩しかったです。

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紙の本

誰がゴッホを殺したのか

2021/07/22 16:30

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

わずか37年の生涯ながら、その死以降どれほどの人が彼の絵画を絶賛し、その生涯をたどろうとしただろう。
 彼の名前は、フィンセント・ファン・ゴッホ。
 1853年(ちなみにこの年日本では浦賀にペリーが来航している)オランダに生まれ、亡くなったのは1890年7月29日。
 歴史の彼方にあるような人が今でも人々を魅了するのはもちろん彼の絵画の魅力もあるだろうが、短いながらも波乱に満ちた生涯もまた、人々を魅了する。
 あの絵を描いた人はどんな人物なのか、こんな人だからあんな素晴らしい絵が描けたのか。

 アート小説の第一人者である原田マハもそんな一人である。
 これまでにも何作かゴッホを描いた作品を発表している。そして、今回はゴッホと一時期共同生活を送り、最後には有名なゴッホの「耳切り事件」で決別したゴーギャンとの関係を描きつつ、後期印象派の代表格となった二人の芸術性を描いている。
 その点ではゴッホだけでなくゴーギャンの魅力も堪能できる贅沢な試みとなっている。
 同時に、今なお謎の多いゴッホの死因(拳銃による自殺説)を作家の大胆な仮説により展開しているのも面白い。
 実際自殺に使ったとされるリボルバーがオークションにかけられたのは事実であるから、原田さんが果敢に想像の翼を広げているのも無理のないところだ。
 しかも、もしかしてそういうこともあったではと読者に思わせる力量はさすがだ。

 これでまた一つ、原田マハさんのアート小説の代表作が追加されたといえる。

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紙の本

ゴッホとゴーガン

2021/06/15 14:24

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴッホの拳銃自殺に関わりがあるかもしれない錆びついたリボルバーが、パリの小さなオークション会社に持ち込まれ、ミステリーが始まる。ゴッホとゴーガンの絵画は、作成当時は斬新しすぎて評価さなかったが、時代がやっと追いついて、そのすばらしさに世界中が瞠目している。しかし、二人のそれぞれの人生の中で互いがどのように見ていたかが、描かれると、二人の絵画群が、鮮やかさをさらに増したように思う。著者らしい素晴らしいミステリーだ。

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2022/02/06 14:01

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2021/05/28 18:10

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2021/06/12 07:39

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2021/07/28 22:05

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2021/06/04 20:23

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2021/10/01 17:50

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2021/10/23 15:31

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