姫騎士は蛮族の嫁（２） みんなのレビュー

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

本人にとっては衝撃的な事実の連続に、驚き疲れるセラ。
色々、新キャラが出てきたな...
しかしながら、頑なな姫の前に顔見知りが登場し...セラはぽつりと一言。
一方、セラを捜索するのは狂信者寄りの女司祭。
遭遇はまだ先かと思われたが早々に。

触手きゃーっ、な状況も発生。
そんな雰囲気の作品だったっけか？
でも、これはこれで。
いやはや、そう言った展開を見ることが出来るとは。
最後には過去の自分を想起させる展開に、セラは...

今までの展開から良く良く考えれば、そう言う事態はあるよなな展開で終了、続く。
セラは自分の価値観を見直し、成長しつつある様で。
真の文明人とは？
可愛らしく変化する姫と可愛らしく変化が進んだとある新たな登場人物と。

姫はどんな結論を出すのだろうか？
真の幸せに気づきつつあるので...

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投稿者：M★　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

姫騎士が闘う相手は、花嫁を探す蛮族の王だった。
囚われて牢に入れられた姫は、花嫁探しの戦いで負けて、花嫁にされることを初めて知る。

ハピエンで落着しそうだけれど、いろいろまだあるのだろうか？
目がぐりぐりしていて、キャラデザインが余り好みじゃないけれど、
粗筋は面白そう。