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投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
チャーリーの育ての親ハンナとバートが殺された。そんな中、チャーリーとルーシーの仲も展開が。一方、チャーリーの産みの親ウイルから思いもよらないメッセージ。
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ルーシーの秘密も明らかに。
そしてなんといっても最終ページの新事実発覚。
まさかそうくる!?という展開に次巻が早く読みたい。
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
衝撃的だったけど、4巻はもっといい感じに期待を裏切ってくれて、読んでいて楽しいです。じっくりお付き合いしたい、いい作品。
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投稿者:とま - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本読むと面白いんだけど、気持ちがモヤモヤする。死の間際にエヴァが伝えたこと。私は2児の母。これは兄弟対決になるのかな。
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投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
サスペンスっぽい要素が入ってきました。チャーリーの育ての両親がああなってしまったことは、とても残念に感じます。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白い、のだとは思う。でも、かなり精神的に乗り越えないといけない壁が多すぎる。そしてハードルが高い……チンパンジーにこだわらない人向け。
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個人的にこれこそ文学という作品。
米国を中心としたリベラルと保守の摩擦をファンタジーの設定内において、的確に刺してくる感じ。
風刺ほど浅くなく、ヴィーガン、アニマルライツ、人種主義など現代社会の違和感をもっと根源的に問いかける物語。
彼がアメリカでこの作品を出せば、ある人は称賛し、ある人からは命を狙われるのではないか?
日本に住まいながら、よくここまでアメリカや現代社会を猫写できたと感心する。
漫画としてもミステリアスで面白いが、テーマ設定の切り口は知性の高さが垣間見られる社会派漫画。
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人道的、人道的、人道的。
果たして我々は、人の道を踏み外していないと断言できるだろうか。
人である限り、全てその行為はヒューマニズムであるとも言える裏腹。
物語は更なる深淵へ。
この作品が、我々の生きる混沌に満ちた世界をますます浮き彫りにしていく。
続きが楽しみだ。
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次への準備段階というか、新しい謎・問題が立ち現れてきて、っていう巻。でも当然、そういうキャラを登場させることにはなるよな~。
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月刊誌での連載ということもあるだろうが展開が早い。
シングルイシューではあるがそれが引き起こす波紋は非常に多岐に渡り、オルタナティブを持たないヒトという種(という幻想)という前提を基にした世界の限界と脆弱性が突きつけられる。
しかし、単行本の続きが雑誌の最新号で読めるというのは良くあるけど、単行本の収録が雑誌掲載より早いというのは珍しいかも。しばらく休載となるためか?
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「逆に聞くけど…きみがヒューマンジーであることは、きみ自身から切り離せることなの?チャーリー」
人間とチンパンジーのハーフであるチャーリーを軸に、動物の権利やら差別やらテロリストとの戦いなどを散りばめて、人間という種とは、と問うサスペンス漫画。
まだお話は途中ですが、間違いなく名作です。
著者の過去作をkindle unlimitedでいくらか読んだけど、暗くて主張強めの作風が多かったので、上手いこと一般向けに読みやすくしたなあという感想。同人出身の方なのかしらん。
人間離れした身体能力と知性を持つまるで進化した人間のようなチャーリーと、今巻ラストに発覚した衝撃の事実を合わせるとこれは「YASHA(吉田秋生)」だな・・・と思ったのですが、このあと人類を減らすためのウイルスとか出てきたらどうしよう。
進化論でルーシーなのでアウストラロピテクスの名前かと思ってずっと読んでいましたが、チャーリーとルーシーなんだからピーナッツですねコレ。
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毎回、展開が早く飽きさせない
もしクラスメイトにチャーリーがいたら…
自分はどんな行動がとれるのか?
ワクワクする面白さと自問自答させられる
今巻の最後は、ちょっとした衝撃を受けた
次巻を楽しみに待ちます
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さいごの…まじ?!?兄弟仲ちょっと複雑そうだな…。対立する流れやん?
それにしてもチャーリーの告白(求愛)が僕と交尾してはストレートすぎるな笑笑 あのシーンはこの漫画史上1番ほっこりした
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【あらすじ】
半分ヒトで半分チンパンジーの「ヒューマンジー」チャーリーは高校に入学したばかり。両親は平和な学園生活を送ってくれることを願っていたが、チャーリーは「動物開放」を掲げるテロ集団・ALAに目を付けられてしまう。チャーリーと仲良くなった同級生のルーシーは、チャーリーを学園生活になじませようと奮闘する。しかし、ALAはチャーリーを仲間に引き入れようと画策し、周囲の人間からチャーリーが孤立させるため、学園を揺るがす「最凶の事件」を起こす。FBIや周辺住民などから一層注目を集めてしまうチャーリー。そして、「最悪の事態」が起きてしまう。チャーリーやルーシー、そして周囲の人たちを巻き込み、世界は大きな変化を見せる!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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ヒューマンジーは1人ではなかった⁉︎
大人に少しずつ近づいていく中でいろいろな矛盾にも突き当たり、ルーシーとの関係も微妙な変化があるのかなぁ。
作者さま、続きがますます気になります。
どうかお大事にして、読者に新しい気づきを教えてください。