黒執事 33巻 みんなのレビュー

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投稿者：ゆかの　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻読んでから一年以上経ってたので、表紙これ誰ってなってたけど読んだら納得のインパクト強キャラでした。
懐かしの人たちも出てきたりで、過去や現在、それぞれの目的や思惑入り乱れまくり。
次はスネークがどうなるかに注目ですね。

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投稿者：毛布　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

黒執事は、本当に絵が綺麗でストーリーも面白くて好きです。エイダがかっこよくて美しくて良き。久々に出てくるキャラが何人かいてそれも楽しかったです。
この先は少しネタバレです↓

スネークがこのまま何事もなくファントムハイヴ家で普通に仕え続けるのも変なので、いつかはちゃんと決着がつくんだろうと思っていたサーカス編の因縁。とうとう描かれるみたいで、少し怖いけど先が楽しみです。

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投稿者：ぽち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

思ってない人物が敵でした。
客船の時に出てきたゾンビみたいな人たちとは明らかに違い、普通の人のようです。
これではわかりませんよね。
バージョンアップしすぎです。

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投稿者：やまだち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

帯によるとアニメ新シリーズ2024年放送決定とのこと、楽しみです。

ネタバレがあります。

バルドの過去と、アテナ退役軍人療養所が暁学会からの支援と引き換えに血液を採取していることが判明した前巻。

理想とする看護と現実の板挟みに苦悩する「白衣の戦士」エイダをバルドは何とかしようとしますが、ともに潜入した劉と決裂し・・・

アテナ退役軍人療養所編、決着です。死の淵にまで追いかけて来るドＳ執事が怖すぎる。

そして死神側も進展があり、続いてはフィニとスネークのコンビによる児童養護院編がスタート。

ここで『ノアの方舟サーカス』にいた団員が登場するとは！ちびっ子たちだけで施設を調べて壊滅出来るか心配だ〜。

カバー下は「黒消防士」。なんで（笑）？

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投稿者：yf　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっと時間あいたので前巻読み返してからじゃないとどこからだったか分かんなかった。表紙だれ？って。今巻で3ヶ所目いくと思ったけどほぼ2ヶ所目で終わりだったな。サーカス団とか、忘れてたわ。

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投稿者：やじやじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ようやくの続刊
物語を引き寄せるのに時間がかかる。

そしてバルトの回がメインだった。
からのスネークの回へ
スネーク好きとしてはきゅんではあるのですが
『ノアの方舟サーカス』の件がここにきて現れて、とても不安でぞわぞわする。
切ない痛い方向へ行かないと良いのですが。
この巻執事もシェルもほとんどでていない。
執事はちら出したけど、シェルはまったくでした。

刊行スピードがもっと早かったら特に問題はないのですが
この話のテンポでこの刊行スピードで最後まで読めるのかどうか不安を覚えたりします。
読む側もぷっつりと止めてしまう可能性もあるのですが（ここにきて！）
まあ、スネーク編なので次巻は確実に手に取るだろうけれどね。

☆3.5