ゴールデンカムイ 実写特装版 7 みんなのレビュー

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アイヌのアシリパ、キロランケ、不死身の杉元、脱獄王・白石は日高へ向かう。
その途中でインカラマツという過去や未来が見える女性に出会う。彼女の能力は。

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投稿者：ふるかわぎ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

競馬。ガラ。もはや運だ。この買い方。

ヒグマの賢さに驚く。馬をそうやって引きずるのか。

丁半の意味を初めて知った。
偶数と奇数は知っていたが。

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投稿者：りぼん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

くまと戦うことがよくある。現実でもたまにあるらしい。そんな時どうするか、参考になる。いざというときのために鍛えとかないと

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

熊３頭との死闘は、ものすごかったです。ヒグマって、ニホンオオカミが絶滅させられてからも、生きながらえているのは、こういう理由だったんですね。今も日本は、熊の被害多発ですが……。恐怖です

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投稿者：たこい　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

獣肉グルメ紀行はアザラシからヒグマ！　というか、ほぼ羆嵐のシチュエーションで、それでも食べる！　行者ニンニクは切らしてるけど（笑）！
一方、前巻から引きの別グループの仁義なき戦いっぽい方は、競馬八百長がらみの追手（来てたのか）の行動がさらに斜め上（笑）！　それとかそれ、今気にするポイント（笑）！？　というか、ある意味ハッピーエンド（笑）！？

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投稿者：アリッサ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

刺青の囚人がいるとされる日高に着いた杉元たち。
武器がほぼない中で今手元にあるものを
工夫して使い、熊を撃破するところは
緊張感があってわくわくしました。

最後結構感動的だと思ってしまったのですが、
盛り上がってる2人とは対照的に主要人物たちの
表情の落差に爆笑しました。

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投稿者：アシリパ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴールデンカムイ7巻です。
TVアニメを見て好きになりました。
笑いもあり、戦いのシーンもあり、感動的なシーンもあり、見てて本当に面白い漫画です。

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投稿者：ウシガエル　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

話の内容はもちろん、絵などもよく、非の打ち所がない漫画です
一度読むと引き込まれてしまうと思います
ぜひ読んでみてほしいです
百聞は一見にしかず

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

狂暴、凶猛、獰猛な赤毛ヒグマが３頭も。ヒグママシマシ巻で、お腹いっぱいでした(ヒグマもいっぱい食ってたなぁ)。ところで、ふと野田先生の絵や画面構成とかハロルド作石先生に似ている気がしてきて調べたけれど。師匠はなんと久保ミツロウ先生だった。この巻、変態もマシマシだったけれど、久保先生の弟子なら変態好きでしょうね。（←？）

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

敵か味方か、インカラマッ登場。白石は簡単に騙されて謎のお祓い道具を買わされてます。
モンスター(ヒグマ)退治の話は親分と姫の関係ばかり気になってしまった!

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投稿者：owls　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

怪しすぎる占い師インカラマッ登場。そして、白石はやはりこんな感じなのね、と（笑）が、後半登場の二人のインパクトが強すぎて全部もっていかれました。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

インカラマッちゃんと競馬、からの宝物の衣服を取り戻すためのモンスター退治。この、外にはヒグマ中にはあやしいおじさんたちの話はアニメになかったような？　姫と親分素敵なラブストーリーなのにみんなの顔が険しいっていう。杉元ケガして顔が焼きナスの隠し包丁になるけどアシリパさんの手当でキズは残らないってことかな。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

競馬の八百長レースでキロランケが勝ってしまう話から、１巻まるまる繋がっていて読み応えがあった。馬主の親分の秘密に驚きっぱなし! ちょっと感動した。

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

苫小牧に到着した杉本たちがインカラマッに出会います。
これからも登場しそうなキャラなので楽しみです。
そして競馬ではキロランケが本気を出していたのでかっこよかった。
ヒグマとの戦いは、誰が敵なのかハラハラドキドキしました。
最後はいい終わり方で感動です。

笑いとシリアスの加減がちょうどよく、今回も一気に読んでしまいました。
続きも読みたいと思います。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

数あるエピソードの中でも屈指の話だと思います、親分回！
最高に好きです。
羆パニックと任侠ブロマンスがこうも合うとは・・・天才だなと思います。