【期間限定　無料お試し版　閲覧期限2024年3月31日】絢爛たるグランドセーヌ　２ みんなのレビュー

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

バレエものなのにデッサンがめちゃくちゃです。
ポーズが美しく見えない人にバレエものは描いてほしくないなぁ。
それにしてもさくらは本当にいけすかない。

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コンクールの常連・栗栖さくらに喧嘩を売られた（売った？）カナ。
プロを目指してさくらと同じコンクールに出て勝負をすることに。

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投稿者：qima　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ものすごい才能の持ち主が田舎に埋もれていたとか、母親が伝説のプリマだったとか、情熱だけは人一倍とか、昔のバレエ漫画って理屈抜きで主人公がすごかったけど、現代のバレエ漫画はちゃんと専門的で１つ１つエピソードを積み上げていくんですね。おもしろいです。

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投稿者：夜メガネ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

扉絵なのに「？」という人体パースの狂いもあるけど、
「絢爛たるグランドセーヌ」はシナリオが気に入っているバレエマンガです。

1巻でも生意気言ってた栗栖さくら、出てきましたねぇ！
巧みに大人に作られた、という先生の表現は当てはまるダンサーが中学生や高校生でもいるので、
その小学生バージョンとなると、気づいた人にはかなり気持ち悪いものではと思いました。

キューピッドで自らの武器を作り上げて、トウ・シューズでまた一からの構築に励む姿は
奏らしいです。
ゴムバンドでのつま先・足のトレーニングのシーンに
「あ、大丈夫です。家に似たようなのあるんで」の理由…！(涙)

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投稿者：ねこにゃんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

売り言葉に買い言葉とはいえ、バレエの天才少女に、コンクールでの勝負を持ちかけてしまった奏。練習では調子良さそうだったけど、本番で実力を出せるのか。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ズケズケきついこというけれど、主人公にトップを意識させるライバルが登場。厳しい世界でも、楽しむ主人公が印象的です。楽しく好きなことに熱中して躍りこんで表現すること、ほかの子たちの良さを見て欲しいと熱望する様がキラキラしています。

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投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

天才少女的なライバルが登場することによって奏はプロを目指すという決心をする。　一方小学生らしいバレエが大好きという明るい性格があっていいんだけど　また同時にすぐ目先のことに動揺したりとかいろいろありそう。　絵がちょっと下手？かな。

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投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

もうライバルに出会う主人公の勝気さと挑戦する勇気がとても力強いです。この出会いは運命か宿命か？後々の楽しみです。