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投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
朱音の昇進試験スタート。色々な出会い、経験の中で自分の仁と向き合う朱音。選んだ演目は陽話。次巻が待ち遠しいです。
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
2つ目に昇進するための対策に追われるヒロインあかねである。安易な道を選ばず、あえて先例のない噺を選ぶところなど、落語を通じて人間的にも成長してるところがうかがえる。次巻で大きな動きがありそうな予感がする巻であった。
さぁ、どうなるか。
2024/05/07 21:06
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投稿者:トッツアン - この投稿者のレビュー一覧を見る
二段目昇進を推薦してもらえるか、この高座次第。
次巻に続くが、一波乱あるのか。
それとも、持ち前の才で乗りきるか。
父の前でどんな高座をつとめるか。
次巻が楽しみ。
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第九十~九十八席
まぁ、師匠同士の確執で弟子が推薦受けられなくなるとかって、ありそうやなぁ。
で、あかねはどうなるんだ。
なんかうまく書けないけど、修行の身であるけど、幼いころからお父さんの芸を見よう見まねで落語やってたあかねだからこその本領発揮。
これが次の巻でどうなるのか。
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購入。
本誌も読んでるけど、コミック買って応援してる作品の1つ。
一生懸命頑張るヒロイン、好き。
長く続いてほしい作品。
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☆途中(116話まで)
〜序章〜
・落語家の父芯ん太をもつ朱音
・真打昇進試験で父が阿良川一生に破門にされる
・朱音は安良川志ぐまのもとで修行
・6年後朱音が志ぐまに弟子入り
〜可楽杯編〜
・兄弟子に落語のイロハを教わる
・一生が審査員長を務める可楽杯に出場
・圧倒的な力で優勝
・一生に啖呵をきる
〜前座編〜
・前座となり下働きに追われる
・二つ目の先輩から嫌味を言われる
・落語の中に嫌味を入れやり返す
・噂は広がり周囲に相手にされなくなる
・面白がるうらら師匠に新たな噺を教わる
・禄鳴会で新たな噺は成功
・周囲も認める
〜前座錬成会〜
・阿良川一門の前座18人で4枠の選考
・ぜんまい、あかね、ひかる、嘉一が進出
・新たにまいける師匠から父がやった噺を教わる
・ひかるに敗北
・前座錬成会への出場はひかる
〜二つ目昇進編〜
・二つ目昇進のため四天王の推薦を得なければいけない
・父の旧友で大看板のちょう朝に話を聞く
・泰全に口利きをしてもらう
・朝がおの二つ目昇進の高座に出演
・四天王全生師匠の邪魔が入るが四天王泰全の推薦をもらう
〜まいける真打昇進編〜
・破門事件後初の真打昇進試験
・阿良川まいけるが挑む
・全生の邪魔が入るが無事真打昇進
[総評]
ジャンプっぽい
これおもしろいなー
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【あらすじ】
斬新な発想で勉強会の満員札止めを達成した功績から、朝がおの二ツ目披露目の開口一番を任された朱音。ちょう朝から教わった噺で、二ツ目昇進の推薦が懸かった大一番に挑むが直前で緊急事態が発生! 絶体絶命の場面で現れたのは意外な人物で…!? 破門騒動の真相が明らかになり始め、物語が大きく動き出す!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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以前、りゑんに自分の師匠を馬鹿にされ殴ってしまったことから前座見習いから修行をやり直すことになった朝がお。
同期、後輩に追い抜かれるのは勿論、「あの人が人を殴った人…」「なんか気に入らない事があったら殴られんのかな…」「関わらないのが1番」そう下の者からも囁かれるようになった。ヤンキー時代に味わった孤独とそれはどこか似ていて、しょうがないかと諦めていた時に出会ったのがあかねとからしだった。
2人とやる勉強会は4回目にして50人満席札止めとなった。2人と行う高座は楽しい。切磋琢磨し、兄さんと慕う2人と一緒にいるのは、心地好い。
そして二つ目お披露目会の開口一番を誰にするか迷っていた朝がおは、志ん太と交流がある泰全師匠も出ることから、あかねに頼むことにした。
そして行われるちょう朝師匠からの噺の伝授。
ちょう朝師匠、べらんめぇにカッコイイ!!!漢気とはこの方のことかと!!!
あーだめ、おとん出てきた。泰全師匠の気持ちもわかった。何これ泣いちゃう。
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恩返しに来た狸を賽子に化けさせ博打で大勝ちを狙う 今も冷戦状態が続いてる 落語は”仁“と”芸“が噛み合ってこそ