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電子書籍

色悪作家と校正者 完結

著者 著:菅野彰,イラスト:麻々原絵里依

実はファンだったが絶対近づくまいと思っていた人気作家・東堂大吾(とうどう・だいご)に、その校正担当者・正祐(まさすけ)は行きつけの居酒屋でつい声をかけてしまった。心の支えでさえあった大切な大好きなキャラが、彼の新刊の中で死んだことが許せなくて。「今殺したいくらいあなたが憎いです」。自分の正体を隠していた正祐だが、ある日ついに大吾にバレてしまい……。書を愛する、水と油、対照的な二人の、ビブリオ・ラブコメ!!

色悪作家と校正者の不貞

税込 682 6pt

色悪作家と校正者の不貞

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みんなのレビュー48件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (27件)
  • 星 4 (20件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本色悪作家と校正者の貞節

2018/08/03 23:03

このシリーズ大好きです

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆきちん - この投稿者のレビュー一覧を見る

色悪作家と校正者の不貞の続編。
最近、BLを読んでいて明らかな日本語の間違いがあるのに気付く。
そもそもBLって校閲校正してるのかなと不審に思ったりもするのですが。
この話は題材からしてそこら辺はしっかりしていて不安感がありません。

今回出てきた当て馬、宙人と正祐の会話を読んで
17歳歳下の男性と付き合っていた友人が
とにかく会話をしながら一々確認しないと
言葉が通じないと言っていたのを思い出して笑ってしまった。
bLとしてももちろん面白いけれど、日本語や文学の勉強にもなります。

この巻は初めての恋に戸惑う正祐と見守る大吾という感じ。
菅野さんが書く少し昔気質な攻と面倒くさくもキュートな受が
昔から大好きです。
シリーズが長く続くことを願っていますが
ナンバリングしていただかないとわからなくなりそう。

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紙の本色悪作家と校正者の不貞

2022/01/13 05:45

本を愛する

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

本と文字を愛する人間としては、とても心地良い作品
校正校閲が甘いジャンルに悲しい思いをしているので
そういう場でこの職業を持ってくるあたりがすごいなぁと。

校正者の塔野正祐と
作家の東堂大吾
二人とも祖父との関係に色々思うところを持っているあたりが
最初の正祐の通夜とその人物を殺した大吾の関係を深いものにしている。

二人の会話に出てくる文学作品の数々(有名無名含めて)が
この作品をさらに面白くしています。
このマニアックさはたまらない。
同じ作品でも読む人によって違う側面があるということを
すごく鮮やかに描いていて面白い。
自分もそう思うとか、違うなぁとか。
二人の尖った会話がとても楽しくこちらに伝わってきます。
そういう楽しさを味わいながらこの二人の尖った関係を楽しむ。
(「説明しなくても済むのが良い」という言葉も鮮やかだ)

実は正祐は精神的に頑なで幼く周りが見えてない。
生育環境もあるのでしょうが、
それが弟との関係に見えていて
そこを描いていてくれてよかったです。

校正者の篠田(この作品での良識派!)や
鳥八の百田も良い味を出してます。
鳥八で二人が飲む日本酒がまた日本酒好きの心をくすぐります。
それと百田さんの出してくれるアテが美味しそうすぎて
酒と肴を持ってこーいって感じです。
思いもかけずたっぷりと
私の好きなものが詰まっている作品でした。

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電子書籍色悪作家と校正者の不貞

2020/12/23 12:57

シリーズ 1作目

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

校正者の話は面白い
言葉のプロで、調調べているとは言えあらゆるこ事柄に通じているから直接的に言わないでも通じる会話は小気味よい
作家と校正者、どちらも信念を持って自説を曲げないからぶつかるのは必至だ
そこに個人的な感情が入ったら?

美味しそうな料理とお酒にも心を惹かれるし、登場する本は懐かしく再読したくなる
買ったまま今まで読まなかったのを後悔したのは言うまでもない

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シリーズ5作目、スピンオフ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆきちん - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説家と校閲者シリーズのスピンオフです。
白州絵一と伊集院宙人。
どちらも登場時は全く眼中になかったキャラだったので
こんなに素敵な話になるなんてと驚きました。
宙人がもの凄く好みのおバカキャラで
白州さんの重い過去を払拭してくれます。
4作目が少しモヤッとしたので、この巻は余計に良かったです。
最後のSSまで楽しかった。

私は好みのCPだなと思ったらシリーズものでも
スピンオフだけを読むことがあるのですが
このシリーズは過去作のエピソードや文学談義などが
度々話題に上ってくるので最初から読むのをおすすめします。

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紙の本色悪作家と校正者の貞節

2018/07/11 02:15

良かった!

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:walkalone - この投稿者のレビュー一覧を見る

男性同士の恋愛ですが、同性愛に対する葛藤や社会の偏見に焦点を当てておらず、少女漫画のようなピュアな恋愛ものでした。

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これはよかった

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KoLe - この投稿者のレビュー一覧を見る

スピンオフにしてもらえてよかった。本家からは繋がりのない脇脇の脇みたいな人だったのに、不幸の影が濃すぎて気になっていました。幸せになれてよかったです。
とても大人な話で、がっつりBLはもういいかな、と思ってる私にはちょうどいい感じでした。
永田町のお話ですし、心情メインでボディはちょろっとですよ。今までのお話とちょっと趣が違って堅苦しいのがとてもよかったです。

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紙の本色悪作家と校正者の多情

2022/02/19 07:45

「男の子」の話

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

色悪作家と校正者のシリーズ4作目
(このジャンル本当にタイトルで順番わかりづらいの
なんとかして欲しい・・・背表紙とか表紙でわかるようにして欲しいです)

本と文字と文学蘊蓄がふんだんにあって
その上に美味しいお酒と肴がちりばめられている作品が
私の嗜好にドストライクです。

大吾は気の毒なくらい叩き潰されてましたねー
多くの女性にぷんすかされているという大吾ですけど
私は2巻のあたりからちょっと気の毒にすら思ってました。
(俺様気質ではありますが色々やられてますよね?)
年上美人女史の校正者慶本さんを含めて
この作品に出てくる女史の皆素敵なことよ。
そして、大吾は「男の子」なんだなぁなるほどって思ったしだいです。
正祐の気持ちがまた不思議色で切ないです。

大吾は本当にお気の毒な有様でした

書き下ろしは大吾の気持ちと正祐の気持ちのすりあわせ。
「馬、馬」言う正祐も歌舞伎に行こうとした大吾の気持ちも
とても好きな作品です。
余談ですが、森鴎外の「舞姫」は初読の頃から
腹立たしく感じる作品です。
あの時代の作家の中では森鴎外は好きな方なのですけど
「なぜこんな話が教科書に載っている?」って思っていました。

さらに余談ですが、
篠田さんが「読みたい本を全部読まないで死ぬんだろうなぁ」
って言葉がまさに私がずっと思っているところです。
(幼い頃は図書館に通いながら、
大人になったら世界にある本は全て読めると思っていた子供でしたから)

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電子書籍色悪作家と校正者の不貞

2018/08/26 14:25

面白かった…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とうら - この投稿者のレビュー一覧を見る

正直、読みはじめに漢字が多いな…と思い、そう思った自分にショックを受けました(笑)
私が読むのはほぼBL小説で、媒体、ジャンルは問いません。ネット上の小説も大好きです。
ですが、この小説を読んで、久しぶりに濃い物語を読んだというか、得した気持ちになりました。
シリーズの第1作目ということで、続きもぜひ読みたいです。

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時の流れ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

正祐に初めての友だちが出来た。そういえば親しくしていても宙人も白洲も篠田も同業者や仕事の関係者の括りだった。
正祐に友だちが出来たことも大悟との関係が少しづつ変わり安定したことも時間の流れを感じさせ、鳥八の百田さんの件は時の残酷さと人間の逞しさやるせなさがいりまじる。
今回は大悟と正祐と篠田、白洲と宙人の集まりの話が最高だった。宙人の他のメンバーとは違った目線に始めは笑いが、次にどこか本質をついている言葉に胸を打たれる。このシリーズでは宙人が一番魅力的に感じて好きだ。

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紙の本色悪作家と校正者の初戀

2023/02/21 12:58

友達ができた

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

あの正佑に友達ができた!
正佑と同業者で同じく半ば本の世界の住人。
そして最近になってやっと人になれたような人。
片瀬さん、どうか正佑とずっと友達でいてください!

今回は宮沢賢治を語り合う場面が多かった。
正佑がその作品を宗教書のように感じるのは何かわかる気がする。

大悟と正佑
もうお互いの肉体の奥底を知っている。
あとは語り合うことで少しずつ魂の距離を近付けていくのだろう。

この関係性に稀有な美しさを感じる。

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決別と得たもの

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

色悪作家と校正者シリーズのスピンオフ、ドリアン・グレイ〜の第2弾。スピン元と合わせても一番好きなお話になった。
幼く今まで思い込み目を背けてきた真実に目を向け、対峙する白洲の変化はすべて宙人がもたらしたのだ。初登場時には宇宙人のようで正直キワモノキャラだと思っていた伊集院宙人だが今回は愛おしくてたまらない。
作家白洲絵一の名前の元になった因縁の男登場に揺れる白洲と健気な宙人に胸が痛くなる。
本編の主人公CPとのおかしな友情?の芽生えと、どこに居ても巻き込まれる篠田さんには思わず笑いが込み上げて来て、シリアスムードを壊してくれるので助かった。

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宙人くんとっても頑張ったね…!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:せつこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

年下まっすぐ大型わんこにほだされて心がまーるくなった俺だけど、ある日突然幼なじみ兼初恋の人が白馬に乗って迎えに来た!どうする俺…!?的な展開でした(本当はもっとシリアス)。このスピンオフシリーズ、本編より好きかもしれない。双葉の愛し方と宙人の愛し方、それと双葉の初恋の人の愛し方、それぞれ違っていて、すれ違ったり重なったり、とても近いのに平行線だったり…。随所で胸が痛いけど、でもとっても綺麗で、特に銀河鉄道のシーン(いくつかある)は何回も読み直しました。見たことのない映画作品がたくさん出てきたので、見てみたいと思います。作品を通して過去の名作を知れるのは、校正課シリーズと同じで楽しいです。雑誌にさらにスピンオフが出てるらしいのですが、多分もう書店にはない…。この続きが出たら、英知のお話も読めたらなーって思います。

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電子書籍色悪作家と校正者の別れ話

2022/11/01 21:13

今回も面白い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆきちん - この投稿者のレビュー一覧を見る

別れ話と聞いて、おおよそ恋愛を扱った小説で想像する理由からはかけ離れていて
それがこの2人のキャラクターと齟齬がなくて納得の面白さでした。

snsのおかげで芸能人や著名人の声を身近に聞けるようになった昨今、
人となりを知らなければ良かったと、そっとフォローを外すこともしばしばあった自分には正祐の気持ちが少しわかる。
本に主題をおいたこのシリーズ、今作もブレていなくて本当に面白かったです。

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面白かった

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KoLe - この投稿者のレビュー一覧を見る

このスピンオフシリーズも元のお話も、近代文学や古い映画がたくさん話題にでてきます。それらで彼らのキャラが構成されていると言ってもいいほどです。
今のご時世の登場人物の年齢と合わないんじゃないかと思いましたが、そういう人もいるんでしょう。わたしには宙人の方が普通の人のように思いました。
濡れ場を期待しているとガッカリします。でもとてもいいお話でした。現近代文学が好きな人にはたまらんシリーズです。

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宙人の言葉が優しくて涙でた。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆきちん - この投稿者のレビュー一覧を見る

校正者シリーズのスピンオフ、伊集院宙人と白州絵一の2作目。
宙人というキャラクターがどこまでも優しくて健やかで、読むほどに好きになっていきます。
宙人は天使かな。
1作目の感想でも書いたけど、こんなにこの2人が好きになるとは初登場時には思いもしませんでした。
菅野さんの小説の中では長らく、ひとでなしとの恋愛(ろくでなしも含む)がベストでした
が順位が入れ替わり、一番好きな一冊になりました。
お兄ちゃんのスピンオフも読もうと思います。

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