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平安中期、「新皇」と称して坂東の地に王城建設を夢見た平将門。敗死後の評価は叛逆者と英雄を両極とし、また荒ぶる彼の魂を鎮めるべく大手町の首塚や神田神社が築かれた。佐倉惣五郎を題材とした歌舞伎や明治期の復権運動など、将門がさまざまな伝説となり今日まで語りつがれてきたのはなぜなのか。時代と地域に育まれた将門伝説の世界へと誘う。

将門伝説の歴史

税込 1,870 17pt

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みんなのレビュー112件

みんなの評価4.1

評価内訳

謀反

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

謀反は、なんとなく反逆の悪いことだというイメージがありましたが、有能な人が上に行くための手段でもあるんだな。

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1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

男性至上主義だった時代の、女性たちはいったいどのような役割を担っていたのか、妻の立場で、歴史を見ることができる。

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電子書籍気候適応の日本史

2024/04/02 11:11

気候適応

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:むさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

こういう観点も面白いね。今と昔では気候に差があったことは想像がつく。それでも生きていかないといけないから、工夫知らんだろうけど。

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電子書籍鎌倉幕府はなぜ滅びたのか

2024/04/02 11:10

鎌倉時代

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:むさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分が持っている源のイメージは荒々しい武士だが、結果的に権力構造に切り込んだ人物。多分同時代にいたら、友達には選ばないだろうなって感じ。

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電子書籍中世かわらけ物語

2024/04/02 11:07

かわらけ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:むさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

かわらけ、初めて聞いた。大人になってからは日本史には興味があるけど、学生時代は歴史自体全く好きではなかった。

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電子書籍イヌと縄文人

2024/04/02 11:05

いぬ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:むさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

そんなころの犬の情報まである程度分かるんだね。知らんかった。もちろん興味はあるけど。難しくなかったら見てみようかな。

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電子書籍伊勢参宮文化と街道の人びと

2024/04/01 11:40

伊勢参宮文化

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:むさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

江戸時代はお伊勢参りがさかんだった、というのはよく聞く。神道には興味があるので、詳しい事情が分かるのなら見てみたい。

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お城

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

お城はどのように利用されて、どのように死んでいくのか。お城の一生を見ることで歴史を感じることができました。

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政治史

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んでみるとタイトルの印象とは(私の理解ですが)かなり違い、名言・失言というよりは、近現代政治史という感じの一冊です。いわゆる名演説を集めたものとも違う。

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あまり関心がわかなかった

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じゅんべぇ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者が足利家や御三家が大好き、ということはわかったのですが、ひたすら御三家・斯波氏を追っかけていく本なので、途中で追いかけられなくなりました笑
足利家にも御三家があった、というのが驚きなのですが、ホントに血のスペアだったのかは、その実例がないので判断は難しいですかね・・・

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山に「里山」があるように、海には「里海」、湖には「里湖」。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本人の水辺利用の変遷の研究。確かに里山同様、人の生活圏と自然そのままの場所との境目でやはりそれなりの役割があるのだろう。それはどんな風なものなのか、がわかるかと思って読んだ。

本書では日本での水辺の利用について、日本の近代の記録から都市の発達との関係、外来植物の流入との関係などが調べられている。興味深い話なのだが、里湖・里海自体をまだよく理解していなかったので詳細な個別の話は少し難しかった。専門を知る人にはこれで良いのかもしれない。

このような水辺の利用について、日本だけではなく世界ではどのような形があり、日本の独自性はどこにあるのかをまず知りたい。「知りたいポイント」が分かっただけでも読んでよかったか。

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信濃の南北朝

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mt - この投稿者のレビュー一覧を見る

南北朝期における信濃の国人領主の動きを見た一冊。山脈で分断され一国全体に影響を及ぼす勢力が生まれなかった点や、北条氏の領国であったため京方に敵対する国人が多かったことなど、地域の特徴をよく説明している。この時期らしいグチャグチャな争いが続くが、クライマックスの大塔合戦で描かれているように、京下りの守護大名には抗しつつも、幕府の支配自体は否定しないあたりに、内乱の中で上位権力の重要性を認識する様子が見て取れる。また信濃が鎌倉府と幕府の管轄の境目であったことも、領主間の争いが長引く要因になったと再確認した。

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敗者の視点の中世

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る

鎌倉時代から戦国時代直前までの15の合戦を敗者の視点で語った本。その合戦があった年号に着目して敗者たちがどんな印象を後世に伝えたかを述べた本

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2冊で新書本1冊に収まります

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

表題と違って、華族や李鍾賛将軍のような襲爵はしなかったが朝鮮貴族出身の将校まで取り上げているので、分厚い割には内容が散漫だ。これなら別に「大元帥と華族・朝鮮貴族軍人」といった本を書いた方がましだ。「49人の皇族軍人」の方が後に書いたらしいが、この新書本で四六判の本2冊の内容が収まるのだから、無理して中身を広げる事はないと思う。
 「加賀百万石」の侯爵令嬢にして伯爵夫人の酒井美意子の「特権」的な意識丸出しの記述を使って、東條英機大将を貶めるのは感心出来ない。この本にも書かれているように東條英機は陸軍中将の息子だから、「叩き上げ」とは言えないと思う。むしろ外様大名の当主の前田利為の方が軍人としては珍しい部類に入るはずだ。
 ところで趙重九の「王家の終焉」には李鍾賛が南方に出征する時の壮行会が書かれていて、この本で言及している箇所はここだが、この時に張赫宙が招かれている。つまり、少なくともこの時点で張赫宙と趙重九の2人は面識があるわけで、だから張赫宙は「秘苑の花」を書くに当たって、趙重九から「李王宮秘史」をはじめとする本を借りられたのだ。
 イデオロギー的なものは他で書いてほしい。「49人の皇族軍人」には、そういう傾向が少ないから余計だ。

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中央と在地

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る

信濃国を題材として鎌倉幕府滅亡、建武の新政、南北朝動乱、観応の擾乱など中央の情勢と在地勢力と外来勢力の関係が複雑に絡み合い内乱が長く続いた経緯がわかる。
ただ、承久の乱後に皇位についた人物を後嵯峨と記述しており(正しくは後堀河)こういう誤記が気になってしまう。

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