- 販売開始日: 2014/06/04
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-880131-5
ワールドトリガー 6
著者 葦原大介(著者)
ゲートが開き、ついに近界民の大規模侵攻が始まった!! 修をはじめB級以上のボーダー隊員たちは街中の近界民排除へ出動する。次々にトリオン兵を倒す隊員たちだが、見たことのない...
ワールドトリガー 6
商品説明
ゲートが開き、ついに近界民の大規模侵攻が始まった!! 修をはじめB級以上のボーダー隊員たちは街中の近界民排除へ出動する。次々にトリオン兵を倒す隊員たちだが、見たことのない新型のトリオン兵が現れて…!?
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新しい段階へ
2015/09/19 15:44
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻までて緻密な設定がきっとあるだろう物語の世界をある程度描いたあとのここからは敵との戦いが始まります。
この巻は後から読み返すと伏線があったようで…何度でも読み返したくなる漫画です。
大規模侵攻開始
2024/04/30 23:10
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投稿者:のん - この投稿者のレビュー一覧を見る
いやー、やってきました。最初にして最大の難関。トリオン兵メインじゃないんかい、事前の予測と違うやん。みんな無事でいてくれ。
大規模侵攻
2022/11/10 16:40
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよ始まった大規模侵攻。
トリオン体という独自設定なので多少腕や足が吹っ飛んだり切られても戦闘に支障がない戦闘スタイルや戦略的撤退(ベイルアウト)ができるのが面白いです。
いよいよ
2022/08/09 10:43
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒュース出てきた!!!!
かっこいい、、、今は敵だけども。
それより、A級もB級もそれぞれの隊がみんなかっこいい!
無料で1~4巻を読んで…
2020/10/27 10:04
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投稿者:sekkini - この投稿者のレビュー一覧を見る
無料で1~4巻を読んで、ドはまりしました…(^-^)
5巻から購入して読んでいますが、設定が斬新で面白いです…
次を読みたくなる本です
始まりました
2020/08/13 20:07
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
大規模侵攻始まりました!
風間さん、東さんの冷静な対応はさすが。またまたの菊地原先輩の毒発言がツボです。
アフトクラトルの面々も登場。
技術力の差は歴然ですが、ボーダー頑張って!
あの時からすでに
2020/04/13 16:21
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投稿者:nomnom - この投稿者のレビュー一覧を見る
始まった大規模侵攻、『守る』『衛る』『護る』それぞれの想いを胸に彼らは戦います。
【注】この先ネタバレです。
この巻は
大規模侵攻開始と同時に敵の戦力が分散、敵の狙いがわからないまま街への被害を最小限に抑えるために戦う各隊が描かれています。
約4年前にも大規模侵攻を経験した『三門市』。その街を人々を家族を『まもる』ため、あの頃何も出来なかった子どもたちは『ボーダー隊員』として『初めての大きな戦い』に参戦します。戦いの序盤から登場する敵方の新型トリオン兵『ラービット』に苦戦する隊員たち、数にものをいわせ徐々に敵は一般市民が暮らす警戒区域外へと近づいていき……。
緊迫感がひしひしと伝わってくる内容と共に主人公とされている4人以外の人物にも焦点が当てられています。
そして明かされる敵方の用意周到さ。2巻で登場していたトリオン兵『ラッド』(実はもう1巻から存在を匂わせている)により、こちら側の『戦闘員の大まかな数』『C級隊員の弱点』その他きっと一般市民(非戦闘員)がいる場所や生活環境、暮らす人々の性格等様々な『情報』を敵は今回の侵攻を始める前から得ていたのだと思うと『あの時』から既に侵攻は始まっていた!と気付かされます。そしてきっとこの時点でも各隊の戦闘スタイル等『次のため』の情報を敵が入手していると思うと……。ここだけでもこの作品の構成の緻密さが窺えます。
【※人物の名称に…って人物名なかったですね…】
《自分視点という名の駄文》
今までのようなトリオン兵数体を各隊が撃破する『防衛任務』と違い大規模侵攻は多くの隊員が『経験した事のない戦い』だと思います。
初めてに失敗は付きものです。この巻では東さんや風間さんといった『大人』(成人=大人と解釈して下さい)の『隊員のまもり方』にも注目です。酷いと思う行動や言葉の中にある『やさしさ』を私は感じました。そして登場当初から何かと小言が目立った『鬼怒田さん』。彼は本当に大きな意味で『隊員を護って』いるんだなぁと…。視点を切り替えると見え方も感じ方も人それぞれ、視点の数だけ様々な面をみせてくれるそんな多面体のような作品です。
東さん
2019/12/31 12:50
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投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
味方をベイルアウトさせるために、躊躇なく頭を撃ち抜くところがすごく良かった。派手さはないけど大事なところを押さえられる、頼れる兄さん。
緊迫感
2019/02/23 06:48
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投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
大規模進行前半の6巻。感想を一言でいうなら「緊迫感」。
ネイバーとの本格的な戦闘が描かれているのが本巻。木虎とチカの見せ場の2話は特に良かったです。
大人買い
2019/01/20 12:44
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投稿者:キーマ - この投稿者のレビュー一覧を見る
5巻まで買って、「続きが気になる!!」と思って我慢出来ずに追加購入。
いやー、本当に面白い。
面白いです
2016/12/10 22:48
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投稿者:daisichi - この投稿者のレビュー一覧を見る
大規模侵攻で至るところで戦闘戦闘で息もつけない感じが良いですね。
戦闘シーンに新鮮味は少ないのですが追い詰められてるところから巻き返しが気になります。
ワールドトリガー6
2016/06/12 17:09
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投稿者:よーこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
門が開き、近界民の大規模侵攻がついに始まる。
本格バトル
2016/02/15 17:00
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投稿者:暇人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
敵が本格的に攻めてきたことでバトル開始。
死闘ではあるんだけどトリオン体という設定上、全然グロくなく、だけど緊張感・切迫感が伝わってくる。
絵もストーリー展開もとてもうまく、止まらない面白さです。
戦略で魅せる遅効性SF
2015/11/10 17:30
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投稿者:さよ - この投稿者のレビュー一覧を見る
12巻まで一気読み。面白い! じわじわハマる遅効性SF! 怪我をしても死んでも復活する「トリオン体」という設定をかますことで、残酷に陥ることなく、死ぬことも作戦のうちと割り切った高度なゲーム的戦略バトルが楽しめる。
戦闘は弱いけれど知恵と勇気で事態を切り拓く少年・修と、チート級の戦闘力を持つ異界の少年・遊真のW主人公のバランスも絶妙。
多すぎてわけがわからなかった戦闘員も、ハマるにつれて個性がわかっていって、とにかく楽しいです。
いよいよ大規模侵攻開始!
2015/10/07 12:30
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投稿者:れい - この投稿者のレビュー一覧を見る
今まで顔見せ程度だったキャラもこの巻から前面に出てきます。
東さんが隊員を助ける為に取った行動が、流石出来る大人といった対応でカッコイイ。