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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2014/09/05
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社文庫
  • ISBN:978-4-08-745158-0
一般書

電子書籍

白ゆき姫殺人事件

著者 湊 かなえ

化粧品会社の美人社員が黒こげの遺体で発見された。ひょんなことから事件の糸口を掴んだ週刊誌のフリー記者、赤星は独自に調査を始める。人々への聞き込みの結果、浮かび上がってきた...

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白ゆき姫殺人事件

税込 616 5pt

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白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫)

税込 726 6pt

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商品説明

化粧品会社の美人社員が黒こげの遺体で発見された。ひょんなことから事件の糸口を掴んだ週刊誌のフリー記者、赤星は独自に調査を始める。人々への聞き込みの結果、浮かび上がってきたのは行方不明になった被害者の同僚。ネット上では憶測が飛び交い、週刊誌報道は過熱する一方。匿名という名の皮をかぶった悪意と集団心理。噂話の矛先は一体誰に刃を向けるのか。傑作長編ミステリー。

掲載中の特集

サスペンス小説をテーマに10作品以上をラインナップしています。ほかにもhontoでは無料の本を集めた無料漫画特集無料男性コミックを展開しています。

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みんなのレビュー791件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

ガッカリ…

2014/03/05 00:40

25人中、18人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

告白形式の文章の内容で盛り上がりやハラハラするところもなく結局最後までよく解らずじまいでした。殺人の動機も理解できないし(メッタ刺しのうえ灯油で火をつけて殺すほど?)私は全然面白くなかったです。評価は0点がないので1点にしますが0点です。解説の監督の評価も理解できません。

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紙の本

期待しすぎたかな?

2014/08/13 21:56

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おさとう - この投稿者のレビュー一覧を見る

告白、少女、高校入試、山女日記、、と
湊かなえさんの作品は読んできましたが、
白ゆき姫殺人事件は「告白」を読んだ時の衝撃や早く先が読みたい!というきもちに対しては少し劣るかなと私は感じました。

映像化するためのオファーがあって書いたのかわかりませんが、最初から映像化するのをアテにして書き進んでいるような印象。

告白と同じく、お話口調で綴られているのである程度は表現力には限界があるのでしょう
正直、湊かなえさんでなくても書けるような設定、世界観。

余談ですが、文庫本を書店で買った時に帯に井上まおさん、ナナオさんの写真が載っていました
私の先入観からか、ナナオさんの演じる役はただの素敵な女性では済まないだろうな…と思っていたので、読み進んでいくに連れて…案の定の展開でした。

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電子書籍

分かりにくい

2021/09/02 16:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

まず、ラストが、よくわかりませんでした。何故、殺人に至ったのか、そして灯油かけて遺体を焼く必要があったのか……の動機もなんだか……。告白する形式だからですかねぇ……文章のキレも感じられなくて……。申し訳ないけど評価1で

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紙の本

自分の記憶で作られる過去と、他人の記憶で作られる過去。正しいのはどちらでしょう。

2015/01/18 10:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

週刊誌記者による関係者周辺へのインタビューで展開する小説は初めてなので、新鮮でした。本書を読んで感じたことは以下の通りです。
・ 同じ事象でも、人によって見方が違うこと
・ 真実は一つのはずだが、悪意・善意・思い込み・記憶違い等でどんどん変化し、最後は全く異なる真実が生まれること
・ 先入観は恐ろしいこと
・ 個人情報は、真実であろうとなかろうと、何の遠慮もなく拡散し、それにより最後は社会的に抹殺される可能性もあること
・ 週刊誌の他愛もない記事で、世論は形成されること
 ネット等で勝手に増殖・変化していく人間像。「自分の記憶で作られる過去と、他人の記憶で作られる過去。正しいのはどちらでしょう(193ページ)」と、とても深遠なテーマでした。

 ただし、犯人は伏線もないまま、最後に判明します。推理小説としての醍醐味はありませんので、推理小説と思って読み進めるとがっかりするでしょう。
 それにしても、この週刊誌記者(赤星)は、個人の過去を勝手にかつ歪んで暴露していて、モラルの欠片もありません。現実の特ダネ記者も同類なのでしょうか?

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紙の本

難しい

2014/03/30 09:03

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あかね - この投稿者のレビュー一覧を見る

好き嫌いがわかれそう
なんだか私には難しいというか、まどろっこしいというか、、、
感情移入できないまま終わったな

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紙の本

面白い!

2023/01/04 22:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る

雑誌記事やブログなんかが参照用に載ってて
珍しい形態の本にドキドキしました!
自分でみて照らし合わせながら謎を解ける感じが面白かった!

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紙の本

ミステリー

2017/09/18 11:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

はじめてこの作者の作品を読んでみました。犯人は意外な(想像していなかった)人でした。人間の嫉妬や妬みなどいろいろな感情を含め考えさせられる作品に思えました。
個人的には少し読みづらい部分も感じました。

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紙の本

最後が…

2016/01/26 14:29

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すもも - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画にもなった為、気になり読みましたが最後が私の好きな終わり方じゃなかった。後味がすっきりしない感じがしました…

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紙の本

湊かなえさんのファンです。

2015/12/30 01:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:がんこちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

湊かなえさんのファンです。

映画化される前に読んでみようと購入しましたが、すぐに結末が想像ついていまいち盛り上がりに欠け、なんかダラダラ感を感じました。

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電子書籍

オチ弱め

2015/05/09 19:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カモメ - この投稿者のレビュー一覧を見る

マスコミの悪意によって容疑者の実像がどんどん過激に歪められていく様はとてもリアルで楽しめましたが、
他の湊かなえ作品に比べると犯人が発覚したときの衝撃!って感じのどんでん返し的には弱いかなーという印象です。
作中に出てくる週刊誌を模したページが最後にまとめて掲載されているのですが、読み終わるまで気付きませんでした・・・。

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紙の本

斬新

2014/03/16 16:42

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:燕吉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

こういうスタイルは読んだことがなかったので、なかなか面白かったです。本文と資料の行き来が、ちょっと鬱陶しいかも。好き嫌いは分かれるかも。

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紙の本

おぉっ!ってなるねえ

2014/10/07 20:55

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:REON - この投稿者のレビュー一覧を見る

話の段落と言うか、登場人物が電話で相手に話している口調での書き方なので、少し間が空いて読むと、あれ?どこまで読んだっけ?ってなるのが、何かダラダラ感があるからそう思ったのかも知れないが、犯人が分かった時は、アメリカンドラマ並に、お前が犯人かいっ!ってツッコミを入れてしまった。本を読んでDVDを見ると脚本の影響でかなりニュアンスが違うのでご用心。

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紙の本

嫉妬?、自己愛?、それとも・・

2022/09/24 17:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岩波文庫愛好家 - この投稿者のレビュー一覧を見る

雑誌記者によるインタビューの形式で様々な人物がコメントをしているという構成となっています。
 興味深い点は皆それぞれ自分の立場でもって話しているという事です。つまり自分の視点や考えで話しているのであり、客観的な内容を告げている訳ではないのです。謂わば近所のおばさん達の井戸端会議的な感じです。さも見てきたかのような話しっぷり。
 そんな勢いの為、ある人物が犯人であるというように、いかにも、という感じでミスリードされていくので、本当かなと不安げながら読み進めていきました。案の定というか、私には犯人が意外でした。なぜなら殺害するというレベルまで昂った動機が解らなかったからです。恨みや嫉妬は誰しも抱くでしょうが、殺害するというレベルは実際問題そうそう無いと思ってしまいます。まぁだからといって仮にそれ位のレベルがあるからといって殺人をして良いと肯定はしませんが、或いはフィクションだからそこまで言及しなくても、なのかもしれませんが、やはり解せない感はありました。それはおそらく構成をあのようなインタビュー形式にした以上、動機を記述するのは難解だからです。インタビュー形式というのは主観的な述懐であり、動機の記述は第三者と当事者(=犯人)との会話の遣り取りが必要になり、インタビュー構成に取って付けにくいからです。
 本書はインタビュー形式という構成による登場人物のある意味独り善がりな、若しくは他人事的な心情の吐露に関する人間の弱さに着目する事がポイントなのだろうなぁと感じました。

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紙の本

白ゆき姫殺人事件

2022/08/12 18:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すみれ - この投稿者のレビュー一覧を見る

大人気の作家さんだと存じていましたが、知人から後味が悪いと聞き今まで読まずにいましたが、ナツイチを機に読んでみたら、まぁ!面白い!物語に加えて、Twitterのようなチャットや記事も資料として付属しているので、まるで物語の中の世界に自分も入り込んだかのようでした。

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電子書籍

情報だけがひとり歩き

2022/05/07 04:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネット上に錯綜する憶測やデマは、まさに見えない第三者の悪意で圧倒されます。肝心の殺人事件の顛末があっさりと明かされてしまうところは物足りなかったです。

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