この音とまれ！ 6

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投稿者：saya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コータ逃げ出したんじゃなくて良かった。涼香先生いい感じになってきた。皆の音が揃っていくところ良かった。

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投稿者：みのり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コータと愛のやりとり、いい！実康は、コータのこと理解していたってことだ。こんな風に素直に言い合える仲間がいて、青春だなあ。他校も箏曲部のメンバーも続々と。覚えきれるか！？他校の人たちのキャラも、ちゃんとできているから、どんどん膨らんでいきそう。

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

合宿でみんなレベルアップしました。
頑張り続けられるコータがかっこよかった。
そして早く真面目な先生が見たい（笑）
大会が始まり登場キャラが増えました。
みんながどんな演奏をするのか、続きが気になります。

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投稿者：ねこにゃんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コータが先に進めてよかったです。このお話に出てくるキャラは、ライバル校のみんなも、それぞれ魅力的なキャラで、みんながんばれ、って応援したくなります。

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投稿者：透子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

合宿中にいなくなった光太はひとり練習をしていた。この時を機に、涼香のアドバイスの結果、音が合うようになった部員たち。合宿最終日には息の合った演奏を披露するまでになる。
そして迎えた関東邦楽祭では……

部員の深まる絆、光太の漢気、涼香の変化など、見所がたくさんある巻でした。巻末のおまけエッセイででていたオリジナル演奏の話も思わず追いかけてしまいました。聞いたことのない方にはこちらもお勧めです。

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投稿者：やちゃまる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

逃げ出して呼び戻して・・・の展開になるとばかり思っていたから。。。
思ってた以上に強い子だった光太。その行動に感動しちゃった。
「俺をあきらめないでくれ」・・・思わず涙腺緩んでしまったよ。
これでもっともっと琴部員の絆が強くなったね。
最初はなんだ、このやる気の無い顧問はって思ってたけれど、彼の存在も今は心強いです。
いよいよ本格的に大会が始まりました。
強豪がたくさん登場してします。
この物語を読むとお琴の音、改めてちゃんと聴きたくなります。
公式サイトで演奏が聴けるらしいので、一度アクセスしてみようと思います。

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投稿者：やじやじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

合宿先から姿を消した光太
逃げ出したのではなくて良かったです。
そんな彼をわかってくれている友人もいて
一生懸命になる仲間もいて青春だなぁとしみじみと。
滝浪先生もどんどん寄ってきてますね。
大会に向けてキャラも増えて
それぞれの事情も抱えているようですね。

紙から音が聞こえてくるような作画に引き込まれる作品です。

☆4.5

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

流星群も久遠も作品内での架空の曲とのことで、それを本当に曲起こしして作曲されたのすごいことだなとおまけ漫画読んでて思いました。

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投稿者：ヒグラシカナ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

光太のように初対面から明るく誰とでも話せる
社交的に見える人は、実は独りで思い悩んでいる
ことも多いように思う。
合宿がきっかけになり、いろいろなことを話せて、
互いの理解が深まる描写がとてもよかった。

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投稿者：シェリー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

チカくんの唯一の友達だった哲生くん。彼と仲間達の絆が深まるにつれて、出番がなくなってきたのが寂しいですね。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

合宿で何かを掴んだ部員達。最後の演奏では格段の進歩が見られた。若さってすごいな。先生言うところの「青春の光」がキラキラしてる。